昨日も言ったけど、女性がそう受留める言葉のセクハラなんて男性同士では日常会話だし、偶々同じ調子で女性に向けて言ってしまうものが多いと思う。つまり傷付けようとかそんなことを考え、意図しての発言ではないということ。そこんとこ理解できないなら社会で出張ろうとか考えない方がいいのでは?
@nyancow 男と同じ扱いをしたら怒る。男と扱いをしなくても怒る。こういう女性は自立した社会人としてやっていくのは難しい気がするわ。
不快にさせる意図を持ってのセクハラはアウトだし、意図しないセクハラも感心しないけど男社会人に乗り込んで自立してやっていくならつまらないセクハラの1つや2つウィットにあしらえるくらいの余裕が欲しい。その方が多分カッコいい。他人と社会はなかなか変えられないが自分は変われる。
創造してごらん。北朝鮮のミサイルが着弾したり中国がフィリピンやベトナムを侵略してシーレーンを封鎖し、原油の確保が困難になった日本を。9条は何もしてくれない。 RT @NaoVai: これが「集団的自衛権」だそうな。へー。(棒) p.twipple.jp/rr0Qj
「中国様が日本を侵略しにやって来たら抵抗せずに殺されろ」と訳すれば意味は通ります RT @blu_bar: 「戦争を受け入れて」ってのがまず意味不明ですなぁ RT @NaoVai: これが「集団的自衛権」だそうな。へー。(棒) p.twipple.jp/rr0Qj
韓国実名「米軍慰安婦」告発 torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-282…
日本で「従軍慰安婦」などと有りもしない事を騒いでいるBBAより、はるかにリアルでぞっとしましたので、ツイさせていただきます。韓国人の米軍慰安婦、かわいそうだね。何とかしてやれよ、朴 槿惠。
サヨク「徴兵制がはじまるー」
ウヨク「軍事的に無意味いうてるやろ」
自民党「不要と結論出してるが」
産業界「若者人口減ってんのにアホか」
自衛隊「志願者でお腹いっぱい。そんな金あるなら・・・」
国民「私達もマジ勘弁なんですが」
誰もやりたくない徴兵制は、サヨクがはじめるのか。
日本と戦争というと、かならず「攻めに行く」方の心配ばかりの報道や識者の言葉ばかり。なぜ「攻め込まれる」ことには何も言わないの?攻め込む相手にとっちゃ、相手がどんな憲法持ってようが関係ないし、配慮なんてしないよ?
ネトウヨって、本物の右翼みたいな思想性がある訳じゃ無いから、彼等をdisったからと言って、誘拐されたり殺されたり、という危険を感じる事は無いけど、安倍死ねクラスタの人達は、連合赤軍とかオウムみたいな、正しさの自明性に埋没した極まり方をし出してるからヤバいかもしれない。
降って湧いたような「朝日新聞女子組」タイムラインw。さすがにヤバイと思ったのか、イラクで三人が拉致られた時、政府は何もしなかったというtweetは消したようだ。
朝日新聞女子組の主張は全日本おばちゃん党の谷口真由美・大阪国際大学准教授そのままで、大阪弁なのもそこからのようです。専門は国際人権法やジェンダー論。・・・なんでこの人、国連憲章の内容を把握してないんだ?
国際情勢て女子には「ムツカシイ」話なんですかね?なにこの上から目線w RT @asahi_joshigumi 国際情勢の話はムツカシイけれど、身近な例におきかえて考えてみる。町内会の人物模様におきかえたり!?何でもツッコミ入れてみよう。 #集団的自衛権
「結婚しろ」が差別になるなら「国際情勢は女子にはムツカシイ」は女性差別じゃないんすかね?
「安部しねって言ってる若者たち、みんな抱きしめたい」 旧「しばき隊」メンバー、若者たちのツイート大絶賛?!:J-CASTニュース j-cast.com/2014/07/032095… @jcast_newsさんから
こういうの書く奴と載せる奴は中国からお小遣い貰ってるの?
「安部しねって言ってる若者たち、みんな抱きしめたい」しばき隊 J-CASTニュース j-cast.com/2014/07/032095… 安倍総理「現状は日本人の命は米国任せだが当然米国は米国人の命優先。日本人の命を守る為に集団的自衛権は必要」サヨク「命を守ろうとしないやつは死ね」
【新事実】号泣県議、特急が運休していた日にも交通費を請求していた!
「カラ出張」がほぼ確定、詐欺や横領の可能性も!
yomiuri.co.jp/national/20140… pic.twitter.com/TYPkaw6TjR
言論の自由には論評の自由はあるが「事実の虚偽や捏造」を許すものではない。RT @catslab: @daitojimari 捏造報道を繰り返す新聞社やテレビ局には、消費者保護法や製造物責任法の網をかけてほしい。
こういう書き方は勇気がいるけれど、Jコミというのは、赤松健氏がほぼボランティアで廃品回収業務をして、少しでもマンガ家のお金になればお金にして、世に作品が見える形で残したいというもので、ビジネスモデルではない。地域サービスに近いものであって、応援する人はそこを見失ってはいけない。