写真のお師匠さんからのご招待でサッカー天皇杯決勝を見に行った。
準決勝や準々決勝は観戦したことはあるが決勝戦は初めて。
なおかつ鹿島アントラーズと清水エスパルスとゆう好カード。
ゆえあって茨城に20数年住んでいたので鹿島アントラーズが好きになった。
都民になった現在でもいったん好きになったチームは忘れられないものだ。
で、アントラーズに偏った撮影になるのもやむを得まい。(笑)
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『アントラーズファン』

今回はこれだけがHDR写真。
『守護神』

アントラーズの守護神GK曽ヶ端、是非代表入りして欲すぃものだ。
『哀愁』

この男の背中には哀愁が漂う。ある意味悲運の天才である。
『決勝点』

アントラーズの2点目、野沢のFKが決勝点になる。結果は鹿島2-1清水。
『技』

右アウトでボールコントロール、キープし続ける本山。好きな選手だ。
『競り合う』

清水惜しくも同点ゴールならず。
※それにしてもスルガ銀行、デザインいまいちでないかい?カラーもどっちかゆうたらジュビロっぽいし~。(笑)
『捨て身』

攻撃側とGKの間にボールを出した時のGKの判断が見もの。清水GK山本ナイスセーブ。
『最高潮』

勝利が決まった瞬間。
『緊張緩和』

表彰式を待つアントラーズイレブン。
『喜び』

この写真に日本でサッカー少年数が野球少年数を抜いたひとつの要因がある。
『抱擁』

大岩(引退)と抱き合ってる時間が異常に長かった。オリヴェイラ監督の人間性を見た。
『優勝』

アントラーズ、天皇杯優勝おめでと~。リーグ戦V4は逃したけど、それでもなんか他に獲ってゆくチームだ。(笑)
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