いちご

いち‐ご【一期】




・生まれてから死ぬまで。一生。一生涯。

「五十一歳を―として…静に息を引きとろうとしていた」〈芥川・枯野抄〉




・死に際した時。臨終。最期(さいご)。「―に臨んで」




・一生に一度しかないようなこと。一生にかかわるようなこと。「―の御恩」







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いち‐ご【一語】




・一つの語。また、わずかな言葉。ひとこと。「すばらしいの―に尽きる」




・場長Ｔに対して思うこと→「あの人は必ず―足りない。」






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いちご【×苺／×莓】



・バラ科の多年草または小低木の総称。また、その実。



・春から初夏に白色の花が咲き、のち赤い実が熟す。



・練乳をつけて食すと美味しい、が練乳だけでも美味しい。



・子供のころは牛乳と砂糖をかけて潰して食すのが普通だと思っていたが

　お邪魔した他所の家で牛乳と砂糖がかけられているものを出され

　いざその行為をしようとすると子供心にも

　「その行為は恥ずかしい行為なのでは？」と悩み

　結果、潰す行為をせずそのまま「苺の牛乳浸し砂糖がけ」を食し

　あまり美味しくないことに後悔した想い出の果物。







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我が家の奥さんの実家でもらったイチゴを










おすそ分けで我が家にももらった～☆




















間引いたイチゴだから小っちゃいんだけど












美味しかった～♪



















　　　　　　　　　春だね～☆