少し前になりますが、イギリス🇬🇧へ留学した話、いわば「きっかけ編」を記事にしました。今回その続きを書かせていただきます
1996年3月ついに念願叶ってイギリス🇬🇧へ長期留学✈️
やったぁ!ついに旅立てた✈️
日本脱出計画が叶った瞬間でした
いささか大袈裟な表現ではありますが💦(・・;)
短期で何度かhomestayしていた家族の元へ👣ロンドンヒースロー空港から長距離バス(coach)に乗ること 2時間半🚌海辺の町ボーンマスへ!日本でいうところの東京から見た伊豆という感じの位置そして雰囲気かなぁといった感じの明るい町
コーチの中からこんな感じの景色を眺めながら
あー、ついにやってきた
着きました‼️ボーンマスに🏖
感慨もひとしお
楽しみに待っていたくれたホストファミリー👪
さらさらの白い砂の美しいボーンマスビーチ🏖
元々現地に留学中の友達たち
あー!ここでの生活が始まるんだ‼️とワクワク💓
次の日から早速語学学校に行き入学の手続きをして友達に会ってパプで一杯やって🍺相変わらずぬるいな、イギリスのビール🍺は笑
なんてしみじみ😊
イギリス🇬🇧は徹底した個人主義の国
家には表札はない。各家のドアに🚪番号が貼ってあるのでその番号が頼り。かと言ってそれが故に迷うということはありません。
家の電話に出る時ももちろん名乗らない📞もしくは自分の家の電話番号を言います。
そしてイギリス人は人との距離をある程度保ちます。あまり踏み込んでこない。
この距離感がちょうどいいんです^ ^
心地よいんです
中には、この距離感が寂しい😞と感じる人もいるみたいですが、私にはちょうどよくて、何ともいえなく居心地がいい
親切なんだけど決してお節介ではない。
必要以上にプライベートに踏み込まない。
もちろん人によって差はあれど基本的にはこのスタンスです^ ^
これが私がイギリス🇬🇧を好きになった理由かもしれません。
まぁカルチャーショック的なことがないわけではありません。
まず、お湯がいつも出るわけではない。これ一番困る。お風呂🛀に入ろうと湯船にお湯なんてはろうものなら、途中で水になります😱😰😰風邪引くわ🤧
そしてお湯と水の蛇口が分かれています。
このように
⬇️⬇️⬇️
そんでもって、このhotと書いてある蛇口からは熱湯が出ます🔥
とまぁいろいろ、えっ?ってことはありますが、それらを差し引いてもイギリス🇬🇧での生活は居心地がよくって私にとっては天国
まだまだ続きますが、
今回はこの辺で失礼します
お読みいただきありがとうございます😊
ノン🦋💕