多分ですが、横B業界(←失礼!)でのレポ一号はこちらかな?
待ち合わせ場所を勘違いした我妻の到着に合わせて好みのズレが出ないであろうスターターとして締め鯖とトマトベーコンを頼んでおく。
少しばかり遅れて到着した我妻と、久しぶりの一菜メニューを楽しむ時間が始まります。


新式 一菜は燻製料理屋と称しているので当然ながら燻製刺身盛り合わせをオーダー。 以前より燻製の度合いが軽くなった感じはあるが、新鮮な魚介の風味が活かされていて、軽くソースも絡めてあるので醤油など不要である。

続いて燻製エビとアボガドをいただくのと合わせ、ワシは黒じょかで焼酎にシフト。
ちなみに我妻は酒があまり飲めないので黒糖梅酒のソーダ割などをちびちびと…


そろそろ混んできた店では、新米従業員さんがちょっとばかりてんてこ舞いか…頑張れ!
温かい肉系をいただくことにして選んだのがメンチ揚げですが、コメントなど不要ですね(笑)


しかし、我が夫婦は良く食べるなぁ~と思いつつ、ワシはレバ刺しを追加して、我妻は下町系ソース焼き飯を注文(焼き飯は二人で分けましたよ)。
この焼き飯はなかなかのモノで、シンプルながらほどよいバランスであっという間に完食でした。


ワシはほどよく酔っぱらっていたので、隣で「デザートをどうのこうの…」というのを聞き流していたら「オムレツとアイスクリームの木苺添え(だったか?)」が到着している。

すっかりお腹が一杯になり、久しぶりの一菜をすっかり堪能したのだが、こちらのお店はどうにも認知度が低いのが不思議だなぁ。
ということで、お忙しいでしょうが、早めにHP完成させてくださいね♪