はるたびレポも残り3、4回なのですが、どうにも筆が走らないので少しばかり食レポっぽいものを上げる間にはるたび完了までの英気を養いたいと思います (決)
ということで旬を外してしまいましたが、かつやのねぎ塩カツ定食であります。

かつやの限定メニューは丼仕様と定食仕様の両方が提供されることがほとんどで、ワシはビジュアルと食べやすさで悩んで選択していますが、今回は定食仕様で白飯と豚汁を大にしています。
ねぎ塩カツは、生パン粉を使ったフライとして鶏ささみ&鮭&海老に鶏のから揚げを盛り合わせ、青ねぎと玉ねぎを混ぜ込んだ特製塩ダレをたっぷりとかけまわした仕様になります。

左から順に鶏ささみフライから食べ始めますと、あっさりとした味わいで食べやすいのですが、その分単調さが感じられ後半は少しばかり飽きがきます。 ふむ、ヲカズ力はそれほど強くないとはいってもソースやタルタルを追加するのも合わなさそうなので豚汁や漬物の助けを借りて白飯を片付けます。 まあ、唐揚げ以外は30回咀嚼でこなせたのでそれほど苦労はしませんでしたから、満腹中枢を過度に刺激することなく完食です。


ちょっと前なら、白飯を並盛りのままにして豚汁も大に変更しなければよかったなぁ… なんて弱っちいコトを書いたかもしれませんが、最近はちょいと復調してきたのかと思います。