旅レポを書くのに少々飽きたというトコロもありまして、サクッと食ネタをいくつか上げることにいたしますが、いずれも休み前のネタになることはご承知置きくださいませ(願)
ということで、カレー三昧というほどではありませんが、三杯ばかりご紹介する「その1=カレーハウス・リオ」であります。


リオの看板でありますカツカレーは記事にしたことはなかったと思いますので、お詫びの意味を兼ねてビジュアルネライで特盛りにいたしました(爆) このアタリが中途半端なブロガーの意地みたいなモノですかね?

ほどよき厚さのカツに好感が持てますが、特盛りというにはねぇ… (笑) それでもタップリのルーがかけられているので「カレーライスにおけるルーが先に無くなってしまう件」の課題はクリアしています。 米の美しさはアピールしづらいのですが、かなり薄めのカツの断面はソコソコに訴求されているかと思います。

続きましては、「その2=CoCo壱番屋」で供される期間限定メニューの正式名称は「大人のスパイスカレー THE チキベジ」でありまして、増量はCoCo壱番屋のクセにして軽めの大盛りしか設定がありません (/--)/ ちなみに、トッピングでスクランブルエッグを載せていますが、分かりづらいですね。

にんにくとトマト風味の… とやらは、スパイス度はやや高めですが、それ程のインパクトは感じられません。

コチラは9月末までの期間限定なので早めにご紹介したかったのですが、ご容赦ください。 まあ、なんというか大人味ですね (^ー^)

ちなみに、添えたベーコンビッツ入りオニオン&コールスローサラダというモノは同じく期間限定ツナガリでのオーダーです。

辛さマシはしていないこともあり、特製スパイスとやらで中間で味調整を行うと一段くらいは上のレベルにあがります。 野菜の量が多いのはソコソコに嬉しく思えるのは、カレールーとのマッチングが悪くないからかと思います。


さてさて、カレーネタのラストは「その3=蓮田S.A.」は、川崎からクルマで足利に向かう途中の緊急ピットインです。 途中の渋滞で佐野ラーメン企画もすっ飛んでのカキコミメシなので、悪くはなかった… というよりも美味しかったですね(旨)

台湾カレーの定義がどこまであるのかはビミョーですが、名古屋系だと思いますが、台湾ミンチ(挽き肉)と卵黄の組み合わせがポイントですかねぇ?

ちょいと旅日記とは離れた記事を書いてみましたが、まあ… コンナ記事を書くのも実は好きだったりするワケです(悦)
カレーハウス リオ ジョイナス店 (カレーライス / 横浜駅、新高島駅、平沼橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5