集団ストーカーでは周囲の人間との関係を遮断する離間工作がおこなわれます。その後周囲を加害者側の人間で包囲しようとすることもあります。
母は60歳を過ぎたあたりから何度か体調の波があり、あとでわかったのは転倒を繰り返していたのと手指の変性と首の痛みがひどくなりお手上げでした(その後サルコペニア肥満防止が言われるようになりました。)また大きなショックを受けた出来事もあり7~8年前に外出もほとんどしなくなっていました。指の痛みもひどかったのですがとにかく首の激痛で痛み止めの注射を打ってもらいに病院に通っていました。ずっとカラダを動かしていなかったのかというとその直前までは片道30分以上かかるプールまでご近所の方たちをのせて自分で運転して水中エクササイズのレッスンを受けていました。
ただ母は30代後半から自分で運転してどこにでもぱぱっと出かけていました。ですから歩くことは非常に少なかったです。
同時期に夫も休職・通院していたこともありゴールデンウィーク、盆正月に行くのと、毎月レトルトやお菓子などいろいろな食品を宅急便で送るのと時々電話代する以外ほとんどなにもできませんでした。
おかげさまで夫は3年前から復職し、両親の家に行く頻度を増やそうとその後クルマも買い換えました。出張もあったので月1か2ヶ月に1度くらいのペースでワタシ1人のときも夫と一緒のときもありました。
当日母は運転もやめていたので(昨年返納済)ワタシの運転でネットで検索したお店などに行きました。いろいろな薬も服用していたので内容も読んで「これは痛いときだけでいいか薬局できいてみたら」まなどと言ました。たくさんの方のお心遣いで母も徐々にショックから立ち直り歩くスピードも上がりました。とはいえお尻が後ろに出て上半身が前のめりだったので少しずつまっすぐになるようにしたいなと思っていました。
母もエクササイズに前向きになりご近所に勧められた整骨院で治療と器具を使った筋トレに通い出しました。結局後になって首の痛みが再発し注射を再開しましたが。
すると今度は「健康に関することは一切言わないで」「介護施設のサービスはよい。このあたりは介護事業が若い人の就職先」「以前は来なかったのに急に来るようになって」ということで段々行かなくなりました。
昨年秋に白内障の手術を受けて最近は原因不明の微熱と体重減少ということです。
離間工作とマッチポンプ営業と考えられなくもないです。
生かさず殺さずとどこかで聞いたことがあるような。
ちなみに検索したら両親の家の付近も大手からローカルまでいろいろな介護施設がありました。