昨日13時のニュースを見ようとたまたま総合テレビにしたらエクササイズの予告だったので一応チェックということで見ていたら何年か前に「大人のラジオ体操」シリーズを出版された有名な中村格子先生が出演されていました。
「腹筋より抗重力筋を鍛えておなかをスッキリ」ということでいくつかエクササイズをしていたのですけれど番組でワタシと同年代前後の女性たちに「自分のヒップラインがどうなっているか」とイラストのヒップラインとの差をマジックで記入させるという場面も
最近は「中年女性も補正下着ではなくエクササイズで鍛えて体形を変えましょう」ということなのでしょうか?そのほうがうけるのでしょうか?それで体力がついて従来の中高年女性のステレオタイプが変化するなら大歓迎です。
そんな現在「ラジオ体操」の意義はなんでしょう?ワタシは「みんなの体操」を一応日課にしています。たまに午後テレビをつけたときラジオ体操だったりするのでやってみるのですけれど「みんなの体操」に慣れているとラジオ体操は第1も第2もとにかくカラダをしっかり動かせない感じです。音楽に合わせたら窮屈です。仮にあのテンポの良い音楽抜きでもそうとうゆっくでないとしっかり動かせない動きも多いです。それで「みんなの体操」ということになったはずですがいまも夏休みなど「朝のラジオ体操」の掲示をみかけたりすることがありますが今でも「みんなの体操」より「ラジオ体操」のほうが実施されているのでしょうか?
「腹筋より抗重力筋を鍛えておなかをスッキリ」ということでいくつかエクササイズをしていたのですけれど番組でワタシと同年代前後の女性たちに「自分のヒップラインがどうなっているか」とイラストのヒップラインとの差をマジックで記入させるという場面も
最近は「中年女性も補正下着ではなくエクササイズで鍛えて体形を変えましょう」ということなのでしょうか?そのほうがうけるのでしょうか?それで体力がついて従来の中高年女性のステレオタイプが変化するなら大歓迎です。
そんな現在「ラジオ体操」の意義はなんでしょう?ワタシは「みんなの体操」を一応日課にしています。たまに午後テレビをつけたときラジオ体操だったりするのでやってみるのですけれど「みんなの体操」に慣れているとラジオ体操は第1も第2もとにかくカラダをしっかり動かせない感じです。音楽に合わせたら窮屈です。仮にあのテンポの良い音楽抜きでもそうとうゆっくでないとしっかり動かせない動きも多いです。それで「みんなの体操」ということになったはずですがいまも夏休みなど「朝のラジオ体操」の掲示をみかけたりすることがありますが今でも「みんなの体操」より「ラジオ体操」のほうが実施されているのでしょうか?
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