ちょっといろいろとバタバタしてて、随時UPしようと思っていたけど、できずじまい・・・・
なので少しずつ各学年に分けてUPしていこうかな。
低学年の練習試合に、2年生&3年生のカップ戦、4年生の早良支部リーグが開幕し、そして5年生はもうそれはそれは方々からお声頂きたくさんの試合を、そして6年生はGR2メンバーに何とか良い思いをさせてあげたくいろいろと奔走し・・・・そんな4~6月なカンジで相変わらず時間が足りない。
あーーーーーーーっっっ!!!
1日48時間くらいあればいいのになぁ・・・・・・と本気で思う最近。笑W
今回はまずは5年生から。
◆6月1日(土)⇒トレマ
野芥U11 負け カメリア
野芥U11 負け レアッシ
翌日に控えたプレミアリーグに向けて、しっかりと調整したく入れ込んだトレマ。6年生GR2のU-12リーグの、3年生の唐津で行われている大会に走り回っていたためコーチに任したこのU-11のトレマ。夕方「どうやった?」のオレからの問いに、「・・・・うまくいきませんねぇ~。。。」との回答が。内容を聞くと・・・・な~る!まぁ予想通りの内容やなってカンジやった。笑
ただプレミアリーグメンバー以外のメンバーはけっこう狙っていることができる時間が増えつつあったとの話もあって、それは嬉しい朗報やった。
いまは、この学年全体の底上げも大事なキーファクターの1つ。まずは目先の目標として9月からの新人戦に全選手が大きく絡むことができるように・・・・持って行ってあげたいなと考えている。
今後に期待しよう。
◆6月2日(日)⇒アイリスオーヤマ プレミアリーグ福岡
西南U11 3-2 アビスパ福岡
西南U11 3-1 BUDDY
このリーグ戦、野芥・百道・愛宕浜からのメンバー構成で臨むリーグ戦。ただここまでU-11リーグや調整試合のため、野芥メンバーのみで臨んできた試合、今日この日も残念ながら野芥メンバーのみでの挑戦。
会場となった平和台陸上競技場は・・・・・・・

こんなカンジの「天然芝」・・・・「天然草」?・・・・ピッチ。

せめてペナルティーエリア内ぐらいはとみんなでむしり取った分。笑wwww
vsアビスパ

vsBUDDY

いつもトレマしまくっているこの2チーム。でもやっぱりいつものトレマとは雰囲気が違う・・・・何かしらのタイトル、目標がかかった「試合」ならではの雰囲気。まぁ・・・ね、試合にね、温度差をつけるような選手も指導者もホントはよくないんだけどね、でもやっぱり人間なんで、良い言い方をすれば「いつも以上に」という雰囲気になってしまうね。。。。笑
何とか2勝。これで首位戦線に残ることができた。選手としては、頑張ってプレーしたのだから単純に、シンプルに嬉しいだろうし、すったもんだの展開(笑)を、気持ちもメンタルも切らさず、正真正銘のゴールをゲットして、試合を終わらすことができたのだからなおさらだろね~!
うん、素直によく頑張ったね!と云ってあげたい。
でもね、ここがゴールじゃないし、このあとが大事。だからね、選手にはこう話しをした。
「頑張ったことが報われてよかった!頑張った甲斐があったね。ふだんからの積み重ねが、このクラスの相手、強度の高い試合になると、いろんな局面で影響を及ぼしてくると思う。ふだんから、1つ1つ、小さいこと、僅かなことにもこだわりを持って取り組ことができるかどうか・・・・その僅かなこだわりをたくさん積み上げていったときに、きっと良い思いができるんだよ。だからね、ふだんから厳しいことも言われるし、求められるんだよ。」
頑張って良い思いをした直後だから・・・よけいにこんな話も浸透しやすいみたいや(笑)さらに続ける・・・・
「でもね、勝ったときだから余計に素直に振り返れるやろ?内容はどうだった?自分の特徴を出せたか?自分たちの思い描くプレーができたか?君たちはここがゴールではない。だからこそ自分たちのプレーにこだわりを持って欲しいし、まぁ欲張りかもしれないけど、ただ勝った!ただ頑張った!だけで終わらないように・・・。大事なのはこのゲームで経験したことが次に活かせるか、次につながるか、つなげれるか?やぞ」
まぁ・・・・
ほんと・・・・・
選手たち・・・・・
気の毒に・・・・・・笑wwwwww
よく頑張ったね!の一言でいいのにね!笑
でもこれがオレなりの「こだわり」だし「1つ1つの僅かな積み重ね」の1つだと思っている。今日良かったから、明日も良い!な~んて保障は何1つないんだよな。
◆6月8日⇒北九州遠征
野芥U11 ? SSS山口
野芥U11 ? レプロ
野芥U11 ? 宇美JSC
野芥U11 4-3 オリエント


この日は北九州、若松へ。天候が心配されたけど大丈夫でした!G20の影響で交通状態が心配されたけど大丈夫でした!!笑
この日は・・・・・・うーん・・・今テーマの「うまい選手+怖い選手に!」というところからすると、積極的にチャレンジできている選手が多くてよかったんだけど、球際だったり、攻守の切り替えスピードだったり、強度が高くなると慌ててしまう場面が点在していたので、そこはちょっとやっぱり・・・・継続課題として忘れてはいけないところやな。。。。
あとは決定力・・・・一番大事デスな(笑)
◆6月9日⇒熊本遠征
野芥U11 7-0 サガン鳥栖U11
野芥U11 3-0 ソレッソ熊本U11


この日は前日とは反対に、南下して、熊本御船まで。早朝から小戸公園で開催された2年生の大会の準備をしに小戸に寄り、それからの熊本入り・・・・高速、車を走らせながらいろいろと考え事をしながら現地入り。
今日やるチームも過去から何度も対戦してきているチーム。今日はどうかな?
ま、相手はベストメンバーではなかったみたいやけど、相手がどうのこうのではなくて大事なのはプレミアリーグでも云ったけど、自分たちのプレー。そこにこだわりを持てるかどうか。
でもね~・・・これ、難しいことかもしれないけど、自分たちのプレーにこだわるということは、やっぱり相手あってのサッカーだから、相手を上回らないと、凌駕できないと、なかなかね・・・・こだわろうにも、こだわる余裕がなくなってしまう。。。苦笑 だからね、これも大事。まずはしっかりと「戦う」準備はできているか、「選手」として、その試合、このゲームに「絶対に勝つ!」という強い気持ちを持って臨めているかどうか・・・・それは必要最低条件。
この日はね、そんな最低条件は、こちらが言うまでもなく、みんな持ち合わせていたみたい。
やっぱりね、他者から言われて出てくるものと、自分の奥底から滲み湧き出てくるものとでは、本当に苦しい、きついときに、全然違ってくるんだよ。
自分自身から湧き出てくるその「本気心」・・・・それが一番大事だと思う。それが一番糧になるんだと思う。
そう・・・・「成長」するための・・・な。
そしてその「本気」が・・・・・過去、大学の尊敬する先輩に云われた「本気でなければ他人(ヒト)の心など動かせないんだよ・・・」・・・・につながると思う。
この日は・・・・・多くの大人が、オレも「動かされた」んじゃないかな。
久しぶりにワクワクしてしまった(笑)
やっぱり本気で目指し、そして自分たちのこだわりを持って、挑戦する姿は見ていて楽しいし、何かしらの感動を与えてくれる・・・・な。たかだか、たった1つのトレマだったけどね。
おかげで、帰りの高速は一切眠くならずでノンストップで帰福やった(笑)
そんなこんなな4日間でした。
・全体の底上げ
・本気で
この学年の今後の継続課題!
頑張るしかないっ!!!!!!!!
トモニガンバロウ!
なので少しずつ各学年に分けてUPしていこうかな。
低学年の練習試合に、2年生&3年生のカップ戦、4年生の早良支部リーグが開幕し、そして5年生はもうそれはそれは方々からお声頂きたくさんの試合を、そして6年生はGR2メンバーに何とか良い思いをさせてあげたくいろいろと奔走し・・・・そんな4~6月なカンジで相変わらず時間が足りない。
あーーーーーーーっっっ!!!
1日48時間くらいあればいいのになぁ・・・・・・と本気で思う最近。笑W
今回はまずは5年生から。
◆6月1日(土)⇒トレマ
野芥U11 負け カメリア
野芥U11 負け レアッシ
翌日に控えたプレミアリーグに向けて、しっかりと調整したく入れ込んだトレマ。6年生GR2のU-12リーグの、3年生の唐津で行われている大会に走り回っていたためコーチに任したこのU-11のトレマ。夕方「どうやった?」のオレからの問いに、「・・・・うまくいきませんねぇ~。。。」との回答が。内容を聞くと・・・・な~る!まぁ予想通りの内容やなってカンジやった。笑
ただプレミアリーグメンバー以外のメンバーはけっこう狙っていることができる時間が増えつつあったとの話もあって、それは嬉しい朗報やった。
いまは、この学年全体の底上げも大事なキーファクターの1つ。まずは目先の目標として9月からの新人戦に全選手が大きく絡むことができるように・・・・持って行ってあげたいなと考えている。
今後に期待しよう。
◆6月2日(日)⇒アイリスオーヤマ プレミアリーグ福岡
西南U11 3-2 アビスパ福岡
西南U11 3-1 BUDDY
このリーグ戦、野芥・百道・愛宕浜からのメンバー構成で臨むリーグ戦。ただここまでU-11リーグや調整試合のため、野芥メンバーのみで臨んできた試合、今日この日も残念ながら野芥メンバーのみでの挑戦。
会場となった平和台陸上競技場は・・・・・・・

こんなカンジの「天然芝」・・・・「天然草」?・・・・ピッチ。

せめてペナルティーエリア内ぐらいはとみんなでむしり取った分。笑wwww
vsアビスパ

vsBUDDY

いつもトレマしまくっているこの2チーム。でもやっぱりいつものトレマとは雰囲気が違う・・・・何かしらのタイトル、目標がかかった「試合」ならではの雰囲気。まぁ・・・ね、試合にね、温度差をつけるような選手も指導者もホントはよくないんだけどね、でもやっぱり人間なんで、良い言い方をすれば「いつも以上に」という雰囲気になってしまうね。。。。笑
何とか2勝。これで首位戦線に残ることができた。選手としては、頑張ってプレーしたのだから単純に、シンプルに嬉しいだろうし、すったもんだの展開(笑)を、気持ちもメンタルも切らさず、正真正銘のゴールをゲットして、試合を終わらすことができたのだからなおさらだろね~!
うん、素直によく頑張ったね!と云ってあげたい。
でもね、ここがゴールじゃないし、このあとが大事。だからね、選手にはこう話しをした。
「頑張ったことが報われてよかった!頑張った甲斐があったね。ふだんからの積み重ねが、このクラスの相手、強度の高い試合になると、いろんな局面で影響を及ぼしてくると思う。ふだんから、1つ1つ、小さいこと、僅かなことにもこだわりを持って取り組ことができるかどうか・・・・その僅かなこだわりをたくさん積み上げていったときに、きっと良い思いができるんだよ。だからね、ふだんから厳しいことも言われるし、求められるんだよ。」
頑張って良い思いをした直後だから・・・よけいにこんな話も浸透しやすいみたいや(笑)さらに続ける・・・・
「でもね、勝ったときだから余計に素直に振り返れるやろ?内容はどうだった?自分の特徴を出せたか?自分たちの思い描くプレーができたか?君たちはここがゴールではない。だからこそ自分たちのプレーにこだわりを持って欲しいし、まぁ欲張りかもしれないけど、ただ勝った!ただ頑張った!だけで終わらないように・・・。大事なのはこのゲームで経験したことが次に活かせるか、次につながるか、つなげれるか?やぞ」
まぁ・・・・
ほんと・・・・・
選手たち・・・・・
気の毒に・・・・・・笑wwwwww
よく頑張ったね!の一言でいいのにね!笑
でもこれがオレなりの「こだわり」だし「1つ1つの僅かな積み重ね」の1つだと思っている。今日良かったから、明日も良い!な~んて保障は何1つないんだよな。
◆6月8日⇒北九州遠征
野芥U11 ? SSS山口
野芥U11 ? レプロ
野芥U11 ? 宇美JSC
野芥U11 4-3 オリエント


この日は北九州、若松へ。天候が心配されたけど大丈夫でした!G20の影響で交通状態が心配されたけど大丈夫でした!!笑
この日は・・・・・・うーん・・・今テーマの「うまい選手+怖い選手に!」というところからすると、積極的にチャレンジできている選手が多くてよかったんだけど、球際だったり、攻守の切り替えスピードだったり、強度が高くなると慌ててしまう場面が点在していたので、そこはちょっとやっぱり・・・・継続課題として忘れてはいけないところやな。。。。
あとは決定力・・・・一番大事デスな(笑)
◆6月9日⇒熊本遠征
野芥U11 7-0 サガン鳥栖U11
野芥U11 3-0 ソレッソ熊本U11


この日は前日とは反対に、南下して、熊本御船まで。早朝から小戸公園で開催された2年生の大会の準備をしに小戸に寄り、それからの熊本入り・・・・高速、車を走らせながらいろいろと考え事をしながら現地入り。
今日やるチームも過去から何度も対戦してきているチーム。今日はどうかな?
ま、相手はベストメンバーではなかったみたいやけど、相手がどうのこうのではなくて大事なのはプレミアリーグでも云ったけど、自分たちのプレー。そこにこだわりを持てるかどうか。
でもね~・・・これ、難しいことかもしれないけど、自分たちのプレーにこだわるということは、やっぱり相手あってのサッカーだから、相手を上回らないと、凌駕できないと、なかなかね・・・・こだわろうにも、こだわる余裕がなくなってしまう。。。苦笑 だからね、これも大事。まずはしっかりと「戦う」準備はできているか、「選手」として、その試合、このゲームに「絶対に勝つ!」という強い気持ちを持って臨めているかどうか・・・・それは必要最低条件。
この日はね、そんな最低条件は、こちらが言うまでもなく、みんな持ち合わせていたみたい。
やっぱりね、他者から言われて出てくるものと、自分の奥底から滲み湧き出てくるものとでは、本当に苦しい、きついときに、全然違ってくるんだよ。
自分自身から湧き出てくるその「本気心」・・・・それが一番大事だと思う。それが一番糧になるんだと思う。
そう・・・・「成長」するための・・・な。
そしてその「本気」が・・・・・過去、大学の尊敬する先輩に云われた「本気でなければ他人(ヒト)の心など動かせないんだよ・・・」・・・・につながると思う。
この日は・・・・・多くの大人が、オレも「動かされた」んじゃないかな。
久しぶりにワクワクしてしまった(笑)
やっぱり本気で目指し、そして自分たちのこだわりを持って、挑戦する姿は見ていて楽しいし、何かしらの感動を与えてくれる・・・・な。たかだか、たった1つのトレマだったけどね。
おかげで、帰りの高速は一切眠くならずでノンストップで帰福やった(笑)
そんなこんなな4日間でした。
・全体の底上げ
・本気で
この学年の今後の継続課題!
頑張るしかないっ!!!!!!!!
トモニガンバロウ!