こ~んばん~わ
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する吉田綾乃クリスティー
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する矢久保美緒
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』ポスターに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』表紙に登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』裏表紙に登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』ポスターに登場する遠藤さくら
アイドルグループ・乃木坂46の吉田綾乃クリスティーが、22日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.334』(ワニブックス)に登場する。このたび、吉田の誌面カットと本誌インタビューの一部が公開された。
今年はグループの活動と並行して、ゲーム関連の仕事に舞台と、八面六臂の活躍だった吉田。同誌では2年ぶりとなる今回のグラビアは“サイバー空間”“ほっこりかわいい”“セクシーおねえさん”という、今の吉田を構成する3つの要素をヒントに撮影し、らしさが全開のグラビアとなっている。
■吉田綾乃クリスティー インタビュー抜粋
――今回は敢えて“あやてぃーの歌声”にテーマを絞ってお話を聞きたいなと。少し前の話になるのですが、31stシングルアンダーライブであやてぃー、(中村)麗乃ちゃん、(佐藤)璃果ちゃんの3人で「路面電車の街」を歌ってたじゃないですか。現地で聴かせてもらったのですがとても素敵な出来栄えで。すごいなと思ったのが、麗乃ちゃんも璃果ちゃんも、とても特徴のある歌声をしているメンバーなのに、そこにあやてぃーが入ることによって1つにまとまった感があって、とても完成度が高いなって思ったんですよね。
【吉田】うれしいな…。アンダーライブでは特に一人ひとりの歌声を聴けるチャンスが多いと思うんです。それぞれのファンの人たちにとってみたら、それがアンダーライブの醍醐味の1つだと思ってもらえているかもしれません。でも、個性が際立てば際立つほど、1つの楽曲、歌声としてお届けする難易度が高まるなと感じていました。私は良くも悪くも溶け込みやすい声質をしているみたいで、バランスを取る役割を担うことも求められているのかもしれないと思うようになって。(中略)今年の真夏の全国ツアーのセットリストに「シンクロニシティ」が入っていたんですね。(中略)私は(中西)アルノちゃんとペアで歌うパートがあったんですけど、アルノちゃんは(中略)歌うことで周囲の雰囲気を作り上げてしまうような力を持っている子で。一緒に歌ったときに私もアルノちゃんの世界に連れていかれそうなパワーを感じたし、それに負けないパフォーマンスをしなくちゃいけないと思って、必要以上に声を張ってたりしたんです。そしたら、久保(史緒里)が「あなたがいるからこのチームはバランスを保てている。それができるのはあなただけだよ」って言ってくれて。
――歌唱力に定評のある久保ちゃんがその指摘をするのはさすがだと思いますし、説得力ありますよね。
【吉田】私も“そうか、私はそういう役目ができるんだ”って思って楽になったし、その後の33rdシングルアンダーライブでも、今まで以上に自分のできることを認識しながらパフォーマンスすることができたと思っています。
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22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する吉田綾乃クリスティー
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』誌面カットに登場する矢久保美緒
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』ポスターに登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』表紙に登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』裏表紙に登場する遠藤さくら
22日発売『アップトゥボーイ Vol.334』ポスターに登場する遠藤さくら
アイドルグループ・乃木坂46の吉田綾乃クリスティーが、22日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.334』(ワニブックス)に登場する。このたび、吉田の誌面カットと本誌インタビューの一部が公開された。
今年はグループの活動と並行して、ゲーム関連の仕事に舞台と、八面六臂の活躍だった吉田。同誌では2年ぶりとなる今回のグラビアは“サイバー空間”“ほっこりかわいい”“セクシーおねえさん”という、今の吉田を構成する3つの要素をヒントに撮影し、らしさが全開のグラビアとなっている。
■吉田綾乃クリスティー インタビュー抜粋
――今回は敢えて“あやてぃーの歌声”にテーマを絞ってお話を聞きたいなと。少し前の話になるのですが、31stシングルアンダーライブであやてぃー、(中村)麗乃ちゃん、(佐藤)璃果ちゃんの3人で「路面電車の街」を歌ってたじゃないですか。現地で聴かせてもらったのですがとても素敵な出来栄えで。すごいなと思ったのが、麗乃ちゃんも璃果ちゃんも、とても特徴のある歌声をしているメンバーなのに、そこにあやてぃーが入ることによって1つにまとまった感があって、とても完成度が高いなって思ったんですよね。
【吉田】うれしいな…。アンダーライブでは特に一人ひとりの歌声を聴けるチャンスが多いと思うんです。それぞれのファンの人たちにとってみたら、それがアンダーライブの醍醐味の1つだと思ってもらえているかもしれません。でも、個性が際立てば際立つほど、1つの楽曲、歌声としてお届けする難易度が高まるなと感じていました。私は良くも悪くも溶け込みやすい声質をしているみたいで、バランスを取る役割を担うことも求められているのかもしれないと思うようになって。(中略)今年の真夏の全国ツアーのセットリストに「シンクロニシティ」が入っていたんですね。(中略)私は(中西)アルノちゃんとペアで歌うパートがあったんですけど、アルノちゃんは(中略)歌うことで周囲の雰囲気を作り上げてしまうような力を持っている子で。一緒に歌ったときに私もアルノちゃんの世界に連れていかれそうなパワーを感じたし、それに負けないパフォーマンスをしなくちゃいけないと思って、必要以上に声を張ってたりしたんです。そしたら、久保(史緒里)が「あなたがいるからこのチームはバランスを保てている。それができるのはあなただけだよ」って言ってくれて。
――歌唱力に定評のある久保ちゃんがその指摘をするのはさすがだと思いますし、説得力ありますよね。
【吉田】私も“そうか、私はそういう役目ができるんだ”って思って楽になったし、その後の33rdシングルアンダーライブでも、今まで以上に自分のできることを認識しながらパフォーマンスすることができたと思っています。
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