AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

櫻坂46、3周年記念ライブ2DAYSで“ZOZOマリンスタジアム史上最大”7万2千人動員 初野外ライブ開催<セットリスト>

2023年11月26日 23時42分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ



櫻坂46


 櫻坂46が11月25日~26日の2日間、千葉県・ZOZOマリンスタジアムにて3周年記念ライブ「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催。ZOZOマリンスタジアム史上最高の動員数記録を更新した。

櫻坂46、初の野外スタジアムで“3周年アニラ”開催


櫻坂46

 グループにとって初の単独野外スタジアムライブとなる今回は、極寒の中での開催にも関わらず2公演で計72000人(各日36000人)という、ZOZOマリンスタジアム史上最高の動員数記録を更新。ステージ左右に設置されたLEDスクリーン裏の見切れ席、ステージバック席までびっしり埋めつくされたほか、両日とものインターネット生配信も実施され、国内外のファンが彼女たちの勇姿を見守った。


櫻坂46

 初日の25日公演では1期生・土生瑞穂の卒業セレモニーも開催され、欅坂46時代から8年におよぶアイドル人生を華やかに締めくくったばかり。続く26日公演は、新体制となって最初のライブとなった。開演前から小雨に見舞われ、前日よりも低い気温の中ライブは「Buddies」からスタート。会場の明かりが点いたままの状態で、アリーナに設置された十字の花道の中央に登場した山﨑天を筆頭に、1期生から3期生までの全出演メンバーがステージや花道、スタンド席などから登場して、客席のBuddies(櫻坂46ファン)は早くもクライマックスのような盛り上がりを見せる。曲中、キャプテンの松田里奈の呼びかけにより、休業中だった遠藤光莉がステージ登場。メンバーやBuddiesからの「おかえり!」の声に、遠藤は喜びの笑みを浮かべながら手を振ってみせた。


櫻坂46

 残念ながら1期生の小池美波はライブ欠席となってしまったが、約7ヶ月ぶりにファンの前に姿を現した遠藤は「これから少しずつ、私らしくゆっくり活動していきます」と前向きな言葉を寄せた。

 また、ライブへの意気込みを尋ねられた藤吉夏鈴は「(ライブが始まる前は)寒いなとか思っていたんだけど、今は熱気がすごくて。ファンの方の近くに行くと、それが本当に伝わってきます」、山下瞳月は「3期生はこうして櫻坂46として野外でライブさせていただくことが初めての機会なので、すごくうれしくて。今すごく寒いので、Buddiesの皆さんも温かくして、私たちも温かい気持ちで今日のライブを頑張りたいと思います」とファンに向けてメッセージを送った。

櫻坂46、驚きの演出で圧倒


櫻坂46

 MCを終えると会場の照明が消灯し、本格的にライブ本編に突入。ステージ上に設置された「3」をモチーフにしたオブジェが光輝く中、不穏なSEに合わせて客席は赤いペンライトに染まっていく。しばらくすると、「3」のオブジェの上に1人のメンバーが姿を現す。さらに、「3」のオブジェの周りにもメンバーが登場し、ライブは「Dead end」で再開。オブジェ上のメンバーは逆光で顔こそわからないものの、スクリーンには森田ひかるが歌い踊る姿が映される。すると、サビに入るところで会場が暗転。アリーナ後方のサブステージに森田が瞬間移動するという驚きの演出で、観客を圧倒させた。


櫻坂46

 その後も、ダブルセンターの森田&山﨑を筆頭にアクロバティックなダンスが展開される「摩擦係数」、センターの藤吉にメンバーが糸を絡めながらパフォーマンスする「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」、軽やかなディスコビートにBuddiesのコールが重なることで熱量を高めていく「それが愛なのね」と人気ナンバーを連発した。


櫻坂46

 さらに、サブステージに初々しい制服姿の3期生が登場すると、「夏の近道」「Anthem time」で会場の盛り上がりはさらに加速。その3期生の勢いを先輩たちは「ドローン旋回中」で引き継ぐと、手にしたタオルを頭上でくるくる回して一体感を高めた。また、「君と僕と洗濯物」「Plastic regret」では大型フロートに乗ってアリーナ外周を移動するなど、Buddiesの近くまで出向く演出も用意された。

「BACKS LIVE!!」開催発表


櫻坂46

 ライブ中盤では、3期生を交えた新たなBACKSメンバーで「確信的クロワッサン」を披露。センターの井上梨名を筆頭に、キュートな歌とダンスで会場を優しい空気で包み込むと、続く「条件反射で泣けて来る」ではBACKSメンバーでの情熱的なパフォーマンスを見せるなど、表現力の幅広さを提示して見せた。


櫻坂46

 楽曲披露後には2024年1月15・16日に豊洲PITにて、同月22・23日にZepp DiverCity(TOKYO)にて「7thシングル『 BACKS LIVE!!』」を開催することも発表。井上は「選抜メンバーに選ばれないとできないこともたくさんあると思います。でも、ここにいる私たちにしかできないこともあります。それがこの『BACKS LIVE!!』ではないでしょうか。それぞれいろんな思いを持って活動しているので、その思いをパフォーマンスを通して届けていきたいので、楽しみにしていただけたらうれしいです」とライブへの意気込みを口にし、さらに齋藤冬優花も「さっき観ていただいた2曲のパフォーマンスがゼロと考えて、ライブ当日までにメンバーがどれだけパワーアップできるのかを、ぜひ観に来てほしいです!」とコメントを寄せた。


櫻坂46

 増本綺良をセンターに据えた2期生楽曲「コンビナート」で再び会場のボルテージが上昇すると、小林由依のソロダンスに続いて彼女がセンターに立つアッパーな「隙間風よ」、壮大ながらも優しさを併せ持つ「五月雨よ」、ダイナミックなダンスが見どころの「一瞬の馬」と緩急に富んだ選曲で観客を魅了。その後も「Cool」「流れ弾」で着実に熱量を上げていくと、続く「BAN」では3期生のパフォーマンスに途中から1期生、2期生が合流するスペシャルバージョンで展開し、会場のボルテージは最高潮に到達した


櫻坂46

 さらに、小島凪紗の「これまでもこの先も、その責任を胸に、この大好きな桜の木を全員で守っていきます」の宣言とともに3期生が「マモリビト」で全身全霊のパフォーマンスを見せる。そんなドラマチックなライブも、いよいよ佳境へ。ファンキーなビートに合わせて3期生とBuddiesがリズミカルにジャンプして熱量を高めると、ステージに登場した1期生、2期生がそのまま「Start over!」へと突入。そのカオスな盛り上がりを「承認欲求」で引き継ぎ、会場全体の熱気が上昇したところで、スクリーンに表示された「Go to the 4(4年目に突入)」のメッセージとともにライブ本編は幕を下ろした。

アンコールでは赤裸々な思いも語る


櫻坂46

 「僕のジレンマ」からアンコールが始まると、2台のフロートに乗ったメンバーが客席に向けて笑顔を振りまき、続く「思ったよりも寂しくない」では息の合った歌とダンスで一体感を再び高めていく。最後のMCでは谷口愛季が「1年前は先輩たちと一緒にステージに立てるのかと不安だったんですけど、約1年間いろんな経験を通して少しずつパワーアップできたんじゃないかと思います。これからも先輩方の背中を追いつつ、自分自身でできることを探しながら頑張りたいです」、森田が「これから4年目に向けて、もっともっと櫻坂46として高みを目指して頑張っていきます」、小林が「私たちにとってBuddiesの皆さんは必要不可欠な存在ですし、今日もこんなにもたくさん愛をもらっていたんだなと実感しました」とそれぞれの思いを打ち明ける。


櫻坂46

 そして、最後に松田が「改名したばかりの頃は『櫻坂46ってどんなグループなんだろう?』『どんな色のグループなのか?』って、メンバーもわからないまま、でもがむしゃらに進んできたところがあって。でも、迷いながらも櫻坂46というグループに胸を張って活動してきたからこそ、そしてBuddiesの皆さんの応援と支えがあったからこそ、今この景色を見れらていると思うと本当にうれしくて。去年の今頃はちょっと悔しい思いをしたり、今年のツアーも空席が目に入ることもあったんですけど、今年に入ってからシングルを3枚発売させていただいたり、初めての海外でのライブにも挑戦させていただいり、そして今年は年末に皆さんと締めくくれる日があるという、本当に特別な1年でした。いつもいろいろいただいてばかりなので、今度は私たちから皆さんに恩返ししたい気持ちでいっぱいです」と率直な思いを客席に向けて伝えると、会場中から温かな拍手が湧き起こった。


櫻坂46

 そんなピースフルな空気に包まれ、ラストナンバー「櫻坂の詩」を披露すると、会場上空に盛大な花火が。約3時間におよぶ「櫻坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」を成功のうちに締め括った。

櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」 DAY2セットリスト

影アナ:上村莉菜、中嶋優月
Overture
1.Buddies
2.Dead end
3.摩擦係数
4.なぜ 恋をして来なかったんだろう?
5.夏の近道
6.Anthem time
7.ドローン旋回中
8.君と僕と洗濯物
9.Plastic regret
<MC>
10.確信的クロワッサン
11.条件反射で泣けてくる
<MC>
12.コンビナート
13.隙間風よ
14.五月雨よ
15.一瞬の馬
<MC>
16.Cool
17.流れ弾
18.BAN
19.マモリビト
20.Start over!
21.承認欲求

EN1.僕のジレンマ
EN2.思ったよりも寂しくない
<MC>
EN3.櫻坂の詩

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阪神&ヴィッセル神戸を優勝に導いた?“勝利の女神”として乃木坂46メンバーが話題

2023年11月26日 23時26分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



五百城茉央


 サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸が11月25日、ホーム・ノエビアスタジアム神戸で行われた「2023 明治安田生命J1リーグ 第33節」において、クラブ史上初となるリーグタイトルを獲得。世間が盛り上がりを見せている中、“勝利の女神”として乃木坂46の五百城茉央が話題になっている。

五百城茉央、阪神&ヴィッセル神戸を優勝に導く


五百城茉央

 ヴィッセル神戸は、名古屋グランパスに2-1で勝利。創設29年目で悲願の初優勝を果たした。そんな中、“勝利の女神”として話題を集めているのが2005年生まれ、神戸市出身の五百城。2022年2月に乃木坂46に加入し、2023年3月発売の32枚目シングル以降、連続で選抜入りを果たしている人気メンバーである。


五百城茉央

 五百城は、9月23日にノエビアスタジアム神戸で行われた「2023 明治安田生命J1リーグ 第28節」セレッソ大阪戦にてキックインセレモニーなどのイベントに参加。以降ヴィッセル神戸は6戦無敗で、その勢いは止まることなく今回の優勝を掴んだ。

 また、五百城はプロ野球でも“勝利の女神”の力を発揮。同グループが8月に行った「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2023」明治神宮野球場公演にて、阪神タイガースのユニフォームを着用し「Never say never」を披露していた五百城。11月に阪神タイガースは「SMBC日本シリーズ2023」において、38年ぶりに日本一に輝いたのだ。

五百城茉央“勝利の女神”として話題


五百城茉央

 そんな五百城に、ネット上では「まさに勝利の女神」「五百城ちゃんパワー!」「次も応援してほしい」「神戸の誇り」などといった声が多数寄せられている。

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乃木坂46 冨里奈央&五百城茉央、中西アルノ&井上和……5期生仲良しコンビの化学反応

2023年11月26日 23時11分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ


 乃木坂46が12月6日にリリースする34thシングル表題曲「Monopoly」のMVが公開された。遠藤さくらと賀喜遥香がダブルセンターを務めるこの楽曲は、すでに音楽番組でも披露されており、フロントの山下美月と久保史緒里、2列目の与田祐希と岩本蓮加、川﨑桜と池田瑛紗といったようにシンメトリーのポジション関係に目が向くフォーメーションでもある。3列目の両脇に位置するのは、冨里奈央と五百城茉央の仲良しコンビ“なおまお”だ。

冨里奈央&五百城茉央 “なおまお”

 『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の選抜発表で、先に呼ばれた五百城に冨里が笑顔を向けていたことも印象的なふたり。11月13日深夜放送の『超・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)では、カメラが大好きな冨里が五百城を“独占”して写真撮影をするプライベートに密着。ロケ途中で話題に挙がったのが、『新・乃木坂スター誕生!LIVE』の神戸公演にて五百城の体調不良から悔いが残る結果となってしまった、冨里とのKiroro「Best Friend」のカバーだった。

 『乃木坂スター誕生!』シリーズでは、“なおまお”としてスピッツ「魔法のコトバ」、Kiroro「未来へ」などを歌唱してきたが、なかでも冨里は「私たちにぴったりな曲」と振り返りながら「Best Friend」のリベンジへと流れていく。ロケから伝わってくるのは、冨里の五百城への愛と感謝。〈あなたの笑顔に 何度助けられただろう〉という歌詞が冨里の気持ちをそのまま代弁しているようだが、五百城が歌う〈まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる〉のパートは、冨里が初の選抜入りを果たしたこのタイミングだからこそまた別の意味が上乗せされた、リベンジであり、アンサーでもあったように思える。手を繋ぐふたりが、〈みんなの笑顔に 何度助けられただろう〉と5期生メンバーのほうを向き、笑顔が伝播していくことで、ふたりの曲から11人の曲になる演出も見事だ。


中西アルノ&井上和 “アル和”

 冨里と五百城のほかに、5期生の仲良しコンビとして中西アルノと井上和の“アル和”コンビがある。このふたりの仲が広く知られたのは、今年4月に井上から中西にバトンを繋いだ『のぎおび』(SHOWROOM)での配信がきっかけだろう。「語尾に『アル』を付けて話す」という“鬼畜”な宿題を出した井上は、その姿を見届けるために中西がいる配信部屋に乱入。オーディションの頃から気になっていたという井上の中西への愛が伝わる一幕であり、結果的にそれまであまり見せることのなかった中西の素の表情を引き出すことに成功していた。


 中西と井上は共通点も多い。オタク気質なところ、弱さを見せるのが苦手なところ、そして乃木坂46のシングル表題曲センター経験者であるところ。ふたりの関係性がパフォーマンスに表れていたのは、『乃木坂スター誕生!』シリーズでの初の中西と井上のデュエットとなったEGO-WRAPPIN'「くちばしにチェリー」だ。互いの悩みを相談し合う仲であり、高め合える存在でもあるふたり。歌唱を終えた中西は、「鼓舞し合っているような感じがしてて、今までの乃木坂46に入って、和との関係性もそんなような感じだったかなと思えた」と振り返っている。この時、MCの伊藤俊介(オズワルド)は「もう一個仲良くなれる気がするけどね」と期待を込めてコメントしていたが、その2週後の放送で井上はDISH//「猫」を歌い、手で拭うほどの涙が彼女の頬を伝った。それは周りから「完璧」と賞賛される井上が珍しく見せた“弱さ”。そこに「私は今まで和が歌ってきた曲のなかでこれがいちばん好きでした」「きれいに余裕を持って歌えることだけが歌じゃないし、そういうところが見えるのが人の胸を打つんだなと思って」とコメントする中西。もうひとつ、距離が近くなった瞬間だ。

小川彩&一ノ瀬美空 “あやみく”

 「産んだ記憶がある」という名言(迷言)を残すほど、加入初期から歪んだ愛情を小川彩に向ける一ノ瀬美空。その溺愛っぷりが広まったのは、『乃木坂工事中』の人気企画「第4回 内輪ウケものまね大賞」で井上が「小川をかわいがりすぎてムツゴロウさんになる一ノ瀬美空」としてものまねを披露したことにあり、一ノ瀬の小川への“好き”の気持ちは今もなお更新され続けている。

 テーマソング「AYAって何?」を作詞・作曲してしまうほどの一ノ瀬のヘビー級の愛を小川が受け流すというのがひとつのフォーマットになっているが、よくよく聞いていると小川のツンデレが垣間見えてくる。そのことが顕著だったのが、『乃木坂工事中』でも話題に挙がっていた一ノ瀬の地元・福岡へのふたり旅だ。実家にも遊びに行ったという福岡旅について、設楽統(バナナマン)から「好きなんだ?」と直球の質問を投げかけられると、恥ずかしそうに「そういうわけではない」と否定する難しいお年頃。『乃木坂スター誕生!』シリーズにおいて一ノ瀬が大塚愛「プラネタリウム」で初めてソロ歌唱に挑んだ際、その努力を涙を流しながら誰よりも讃えていたのは小川だった。一ノ瀬の「私が元気ないなって時、彩はめっちゃ察知して、隣で見守ってくれる」(『B.L.T.』2023年5月号より)というインタビュー内の発言が示すのは、小川は乃木坂46の最年少メンバーにして、周りに気を遣える性格であり、小川、池田瑛紗を交えた鼎談の流れからは甘え下手であることが明らかになっていく。現在16歳の小川も成長とともに一ノ瀬への接し方の変化が見られてくるのかもしれない。

 その一方、少し心配なのは「Monopoly」のフォーメーションで一ノ瀬の隣が筒井あやめであること。4期生の最年少(年齢的には一ノ瀬の方が年上)で、小川と雰囲気が似ていることから筒井に熱視線を送っている一ノ瀬。グループのオフィシャルX(旧Twitter)には音楽番組出演前の集合写真がアップされており、筒井の肩に手を置く一ノ瀬の目はバッキバキだ。


 ほかにも川﨑桜と池田瑛紗の“さくさくぱんだ”、菅原咲月、五百城、奥田いろはの同級生トリオ“さつまいろ”などがあり、そこに3期生、4期生を加えれば無数の組み合わせが生まれる。それが大所帯グループの魅力であり、面白さである。

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乃木坂46、5期生楽曲「いつの日にか、あの歌を…」MV公開日決定 グループ最年少16歳・小川彩がセンター

2023年11月26日 22時48分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



5期生楽曲「いつの日にか、あの歌を…」MVサムネイル


乃木坂46 5期生『新参者』


 乃木坂46が12月6日に発売する新シングル「Monopoly」に収録される5期生楽曲「いつの日にか、あの歌を…」のミュージックビデオ(MV)が、27日正午に乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて公開することが決定した。

 34枚目シングル「Monopoly」は、表題曲「Monopoly」のMVが公開中であり、本楽曲で2曲目のMV公開となる。

 乃木坂46 5期生は、ライブ公演『新参者LIVE at THEATER MILANO-Za』を12月3日まで開催しており、すでにライブにて楽曲を披露している。楽曲のセンターは、乃木坂46の最年少メンバーである小川彩(16)が務める。

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乃木坂46与田祐希&筒井あやめ、天性の“愛らしさ” 『bis』表紙に登場

2023年11月26日 22時32分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



『bis』1月号表紙を飾る乃木坂46の与田祐希&筒井あやめ


『bis』1月号 乃木坂46の与田祐希&筒井あやめポストカード


 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希&筒井あやめ(よだめん)が、12月1日発売のファッション雑誌『bis』1月号(光文社)の表紙を飾る。天性の愛らしさを持つ2人の絆にフィーチャーしたカバーストーリーを展開する。

 今号のテーマ「Sisterhood」にちなみ、冬のニットファッションから動物のかぶりものをまとったアニマルコーデまで、7パターンのシミラールックを披露する。

 衣装だけでなく、大ボリュームの対談でもシスターフッド感満載。「#bisのふたり」「#最近のふたり」「#ふたりの関係性」「#これからのふたり」について、仲のよさが垣間見える対談を繰り広げている。

 さらに、“よだめん”の手書きプロフィール帳やセルフィー、互いへの愛あるメッセージを掲載。2人のシスターフッドな関係性に迫る全16ページとなっている。特典のペアポストカード全3種(ランダムで1枚配布)も公開された。

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