こ～んばん～わ
乃木坂46・秋元真夏
乃木坂46・秋元真夏
乃木坂46・秋元真夏
2月24日、日本テレビ系『ZIP!』に乃木坂46の秋元真夏が出演し、自身の卒業コンサートの見どころを明かした。
番組では今回、2月26日に横浜アリーナで行われる「『11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY5～秋元真夏 卒業コンサート～』の開催を控えた秋元が、「どんなライブになるんですか？」と質問を受ける場面あった。
これに対し、秋元は「今回は卒業ライブということで、曲だったりセットリストとか、演出とかも、自分で考えさせていただきました」「大好きな曲とか衣装も盛り込んで、私の好きが詰まったライブになっているので楽しんでいただきたいですし」と、その内容について説明。
また、「今回から、マスクを着用した状態で声を出せるライブがようやく3年ぶりに解禁になったので、みなさんで声を出しながら、ライブ楽しんで、最後まで頑張りたいと思います！」と、条件付きでの声出しが解禁されたことについても触れていた。
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アイドルグループ「櫻坂46」の公式YouTubeチャンネルが2月24日に更新。メンバーの田村保乃さんと山﨑天さんが北海道で撮影したVlogがアップされ、あわや生放送に遅刻しそうになったハプニングなどが紹介されています。
5thシングル「桜月」のプロモーションで、現地で放送されるテレビ番組・ラジオ番組に出演するため北海道を訪れた2人。田村さんは仕事で北海道を訪れたことがありましたが、山﨑さんが訪れるのはこれが初とのことです。
（画像左から）田村保乃さんと山﨑天さん（画像はYouTubeから）
新千歳空港に到着した2人は、雪景色を前に早くもハイテンションに。雪に触れた山崎さんは、その感触に「柔らかい！」「楽しい本当に」と目を輝かせます。テレビ局では、たらこバター味が有名な「にぎりめし」を食べるなど、忙しい合間にも北海道らしさを楽しみました。
仕事が一段落した後、桜の名所「サクラの森」もあるモエレ沼公園へ移動して、雪遊びを始める2人。雪に向かって互いにダイブし、終始笑顔で遊び続けました。ところが、この後にはラジオの生放送が控えていたことから、帰りは移動車に向かってダッシュ。「生放送に間に合わない！」と急ぐ2人は、吹雪のなか「全然進まない！」「急げ！」と声を掛け合いながら進みます。
「お団子凍ってる」と盛り上がる2人（画像はYouTubeから）
なんとか移動車に戻った2人。吹雪の影響か、「天ちゃんのお団子凍ってる」と、“凍ってしまった”山﨑さんのお団子ヘアを見て再び爆笑し、貴重な雪遊びを回想。ラジオの生放送にも無事出演でき、役目を果たした2人は夕ご飯に北海道名物のスープカレーを堪能し、笑顔で談笑しました。
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乃木坂46 2期生・鈴木絢音が、2月23日にブログを更新。26日に卒業コンサートを行う秋元真夏へメッセージを送った。
まず、『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』が開幕したことについて、「乃木坂46メンバーとして、乃木坂46のお誕生日をお祝いできるのは10回目になります。たくさん参加させていただいてきたはずなのに、バスラ特有の緊張感、何年経っても慣れなかったなあ」と本音を吐露。「そして26日は、大好きな真夏さんの卒業コンサートです。一緒に活動させていただく期間が長かったので、寂しい気持ちもあるけれど、卒業後の真夏さんの人生が幸せで溢れていたらいいなって、心からの感謝と共に、乃木坂46から送り出したいです。真夏さんと出会えて、幸せでした！」と、秋元への思いと共に、笑顔の秋元とのツーショット画像をアップした。ブログのコメント欄には、感謝と「寂しい」と卒業を惜しむファンの声に溢れている。
乃木坂46の2代目キャプテンとして、1期生最後の1人になるまでグループを牽引してきた秋元真夏。そして、唯一の2期生である鈴木絢音は3月28日に開催する卒業セレモニーで乃木坂46から卒業するため、1期生と2期生が全員卒業となる。乃木坂46は2012年にデビューし、2期生は翌年に加入。10年以上共にグループを築いてきた、まさに戦友と言える2人のツーショットとなった。
鈴木絢音公式ブログ
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4月から全国ツアーをスタートさせる櫻坂46
アイドルグループ・櫻坂46が、4月から約5ヶ月ぶりとなる全国ツアー『櫻坂46 3rd TOUR 2023』を開催することが24日、発表された。
オリコン週間シングルランキング1位を獲得した5thシングル「桜月」（2月15日発売）を携え、4月12日の東京・国立代々木競技場 第一体育館を皮切りに、6月1日の大阪城ホール公演まで、全国5都市で計11公演を開催する。グループからの卒業を発表している2期生の関有美子は、東京、愛知、福岡公演のみの参加となる。
最新シングルでは新キャプテンに松田里奈、新センターに守屋麗奈（表題曲）、大園玲（共通カップリング曲「Cool」）を迎えた櫻坂46の新たなステージが始まる。チケットのオフィシャルファンクラブ先行は、2月25日正午スタート。
■『櫻坂46 3rd TOUR 2023』
4月12日（水）：東京・国立代々木競技場 第一体育館
4月13日（木）：東京・国立代々木競技場 第一体育館
4月19日（水）：愛知・日本ガイシホール
4月20日（木）：愛知・日本ガイシホール
4月29日（土）：福岡・福岡国際センター
4月30日（日）：福岡・福岡国際センター
5月23日（火）：神奈川・ぴあアリーナMM
5月24日（水）：神奈川・ぴあアリーナMM
5月25日（木）：神奈川・ぴあアリーナMM
5月31日（水）：大阪・大阪城ホール
6月1日（木）：大阪・大阪城ホール
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『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～より
アイドルグループ・乃木坂46が23日、横浜アリーナでデビュー11周年記念ライブ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2公演を開催した。5日間連続公演の2日目は、加入から1周年を迎えたばかりの5期生11人の単独ライブ。気合いにあふれた熱いステージで、全28曲を熱唱、熱演した。
昨年12月に『新・乃木坂スター誕生！LIVE』を行ったことはあるものの、本格的な期別ライブは今回が初となる5期生は、初のオリジナル曲「絶望の一秒前」からスタート。11人が横1列に並ぶシルエットが浮かび上がると、メンバー一人ひとりがフィーチャーされていき、観客のシンガロングも加わって楽曲の壮大さが増幅されていった。
菅原咲月がセンターを務めた「ジコチューで行こう！」では王道アイドル全開、中西アルノが5期生初のシングル表題曲センターを務めた「Actually...」ではパワフルなステージングで観客を圧倒した。
MCでは、このあとのブロックで、乃木坂46の11年の歴史を、楽曲を通じて5期生11人で振り返っていくことを伝えた。デビュー年の2012年から各年1曲ずつをセレクトし、代わる代わる全員がセンターを務めることになった。
人気の高い初期のユニット曲、「せっかちなかたつむり」は五百城茉央、「他の星から」は池田瑛紗、「Threefold choice」は一ノ瀬美空がセンターに立ち、あこがれの先輩たちにリスペクトを込めてパフォーマンス。「孤独兄弟」では序盤を菅原が1人で歌いきり、途中から井上和が加わり、革ジャンを羽織って歌い踊った。
「太陽ノック」では、センターを務めた冨里奈央が1期生・生駒里奈への憧れを告白。「Another Ghost」では最年少の小川彩が大人びた装いで、卒業した先輩たちに追いつきたいとファンにアピールした。
奥田いろはは、大ファンだったという2期生・北野日奈子への思いを告げてから、「日常」を全身全霊のダンスとともに披露。「Sing Out!」ではクラシックバレエ歴のある岡本姫奈のダンスをフィーチャーした。「Route 246」では井上があこがれの齋藤飛鳥への思いを胸に、力強いダンスで魅せ、「Wilderness world」では中西がクールさとパワフルさをあわせ持ったダンスで魅了。「好きというのはロックだぜ！」では、川﨑桜が最高の笑顔で客席をあおり、このブロックの最後はアコースティックアレンジの「僕だけの光」を11人で歌いつないだ。
続いて「新・乃木坂スター誕生！」コラボコーナーでは、カバー曲を続々と披露。奥田は「点描の歌」（Mrs. GREEN APPLE）、中西は「First Love」（宇多田ヒカル）、井上は「Story」（AI）、5期生全員で「旅立ちの日に…」（川嶋あい）をカバー。約1年にわたる番組での経験が存分に発揮した。
2年目に向けた決意表明を経て、ステージ上で円陣を組むと、川崎センター曲「17分間」で会場の熱量を高め、菅原の「これからも11人、切磋琢磨しあって、乃木坂にふさわしい存在になれるよう頑張ります」との宣言に続いて、「バンドエイド剥がすような別れ方」でライブ本編を終えた。
アンコールでは中西が「あすの4期生さんライブに、いいバトンをつなげたんじゃないかな」と話し、五百城は「きのうの夜まで不安だったんですけど、いざ（ステージに）立つと皆さんの歓声に包まれながら、すごく楽しい1日を過ごすことができました」と喜びを口にした。
ラストナンバーは、3月22日発売の32ndシングル（タイトル未定）に収録される5期生曲「心にもないこと」。センターを務める池田の曲紹介に続いて初披露し、1万2000人の観客を熱狂させた。
■『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2～5期生ライブ～
Overture
01. 絶望の一秒前
02. ジコチューで行こう！
03. 君に叱られた
04. Actually...
05. せっかちなかたつむり
06. 他の星から
07. 孤独兄弟
08. 太陽ノック
09. Threefold choice
10. Another Ghost
11. 日常
12. Sing Out!
13. Route 246
14. Wilderness world
15. 好きというのはロックだぜ！
16. 僕だけの光
17. 点描の歌 [Mrs. GREEN APPLE]
18. First Love [宇多田ヒカル]
19. Story [AI]
20. 旅立ちの日に… [川嶋あい]
21. 17分間
22. 自惚れビーチ
23. ロマンスのスタート
24. ダンケシェーン
25. バンドエイド剥がすような別れ方
【アンコール】
EN1. 指望遠鏡
EN2. シャキイズム
EN3. 心にもないこと
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