↑ ホームセンターで購入した 和気産業の反射テープ AHW001 です。
↑ MOst Wildcat F3(カムシン相当)とキャットアイ製と思われるの反射板
反射板の好きなピナレロ! クアトロ標準付属品の反射板です。
通勤用(短距離)アルミ車のホイールなので、ホイールの重量バランスが悪くなりますが、
冬場は特に、 闇夜のカラスなので 夜間の安全の為に取り付けてみました。
身を守るためには目立ってなんぼやからね!
自動車を運転している人なら分かると思うのですが、ホーイールに付けた反射板は、
めちゃくちゃアピールしてくれるので 1ヶ月ほど喜んで、反射板で走っていたのですが、
あまりにもホイールバランスが悪く 走りが重かったので反射テープにすることにしました。
最初に見つけた、反射シートは3M社製の反射シート! プリズム高輝度で性能6倍にひかれ、
購入したのですが、プリズム構造のためシート自体がとても堅く、ホイールに
貼り付けることが出来ませんでした。 ちなみにお値段は600円ほどでした。 (写真は有りません。)
次に別のホームセンターで見つけたのが和気産業製の AHW001
2mで300円しなかったと思います。
この反射テープは、薄くて しなやか とても貼りやすく粘着力も強い製品です!
↑ とりあえず 側面に貼ってみた
側面に貼り付ける場合、ホーイールのブランドロゴを避けてバランス良く(見た目)貼り付けるのはとても難しいです。
片面は無地でも その裏面にロゴが有るので 左右非対称に成ってしまう…
ホイールを立てて見ると 貼り付け位置が ちぐはぐで めちゃくちゃ かっこわるい (写真取り忘れた…)
↑ 考え方を 変えて 貼り付ける方向を変えてみました。
側面に貼った場合は、横方向から向かってくる自動車からしか見えませんが、
上の写真のように、縦方向に貼り付けると、後ろから迫ってくる自動車にもアピール出来ると思います。
怪我の功名か? ホイールのブランドロゴを避けて簡単に貼ることができました。
↑ 仮想 後ろから迫ってくる自動車のつもりでフラッシュ撮影
たぶん、後ろの車にもアピールしてくれるでしょう!
(おまけ)
↑ WH-6700と 反射テープ
反射テープが余っているので クアトロ用のホイールのWH-6700にも貼り付けてみました。
もちろん、重量バランスを取るために対角線上にも同じだけ貼り付けています。
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