先程は、コードの解説をすると、大風呂敷を広げたのですが、手元にある本を読んでいくと、そうすぐに説明できるようなものではないと判明。実際に音を鳴らして感覚でつかんだり、納得以前に理屈抜きで覚えたりすることもあるようです(汗)。今回はとにかくコード、挫折しないことが最大目標。本、最後まで読み通せるかな?挫折せずに学べるかな?解釈に生かせるようになれるかな?
なので、説明は、初歩の初歩段階か、興味深かった内容だけになるかもしれません。誠に勝手で申し訳ありませんが、了解いただけたらと思います。
それから先ほどの記事、一部修正しました。和音というのは、基本的に3つ以上の高さの音が響く場合をさすということが判明。ここでは2音なので、ひとまず「音程」や「音」という言葉を使うことにしました。
難しいけれども面白そうな内容だと思うので、分かるようになりたいことではあります。増とか減とか、本当に不思議&大切そうだし。
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