他人の不幸は蜜の味３

昔、覗き部屋ってのがありました。
それは風俗の一種で踊子さんが部屋で淫らな行為をしているのを
野郎達が金銭を支払ってガラス窓から見るものですが・・・
私と友人達で興味本位に入りました。
踊子さんのステージを小さな部屋が取り囲むようになってました。
一人ずつ小さな部屋に案内されたのです。
小さく仕切られた部屋には小さなガラス窓と
その下に手が出し入れできるほどの小さな穴がありまして
何の為の穴だろうと考えていると・・・
踊子さんの淫らな行為が始まったのでそれに集中していました。

宴もたけなわになった頃（笑）
放送が流れて”追加で●千円出した人は触ることが出来ます”
なるほど・・その為の小さな穴なのか・・
納得した私は小さな穴から指定のお金を差し出す準備をしていたら

「痛っ・・・」小さな呻き声が隣から聞こえてきます。
おそらく隣に入った友人の声だろうと思ってたら
踊子さんのため息まじりの声も聞こえてきました。
「馬鹿・・・ゆっくり抜かないと怪我するよ・・」

友人はお金を出したあとに膨張したジュニアを
小さな穴から踊子さんに向かった突き出したようです。

「ぐあっ・・・」悲鳴に近い低い声が隣から響いたのは
その数秒後の出来事でした。
無理な体勢から突き出していたので　踏ん張った足が痺れて
膨張したジュニアに無理がかかったと後で教えてもらいました。