今年の常用ホイールには「ラテックスチューブ」を使っている。
ホイールもバイクも硬い物が好きで、路面からの振動は気にならないのだけど、ラテックスチューブが入っているチューブラータイヤを使ったときは、かなりの高圧であったにもかかわらず路面からの振動のマイルドさを感じることができた。やはり、クリンチャーでも同じように感じるので、チューブラーの乗り心地の良さはチューブの素材によるものなのだろうと思う。
ブチルチューブのチューブラータイヤがあれば、その乗り心地はやはり硬い物になるのだろう。
ラテックスチューブは空気の抜けが早いのだけど、1日の練習や1回のレースの中では気にする必要のない程度。グリップ力や走行抵抗などはよくわからないけども、ガツガツした振動がポコポコした振動に変わるのできっと身体にもストレスが少ないのだと思う。
昨日はあまり時間がなかったので10分だけと決めて20/20を実施。
20秒390W以上で回して、20秒130Wで回すのを10セット繰り返すインターバル。
ものたりなくなってしまい、20/20の終了後に300W以上1分を数回繰り返してみた。
やはり300W以上で30秒以上続けると、左脚に違和感が生じてしまい、ペダリングがぎくしゃくしてしまう。右脚はなんでもないのに、この差はなんだろう?とクリートを調整してみたりサドル高を調整してみたりしてみるが、違和感が薄れるのは最初だけ。やはり、古傷の足首捻挫の影響が普通の調整範囲では足りない状態なのかもしれない。クリートの左右の取付角度を調整するアダプタ(シム)を試してみようかな。
でもでも、固定ローラーで違和感があるけども、レースを含む屋外実走では違和感はあまり感じない。この違いはなんだろう?バイクがまっ直ぐ固定されていて左右に振ることができないのが影響しているのかもしれない。
ホイールもバイクも硬い物が好きで、路面からの振動は気にならないのだけど、ラテックスチューブが入っているチューブラータイヤを使ったときは、かなりの高圧であったにもかかわらず路面からの振動のマイルドさを感じることができた。やはり、クリンチャーでも同じように感じるので、チューブラーの乗り心地の良さはチューブの素材によるものなのだろうと思う。
ブチルチューブのチューブラータイヤがあれば、その乗り心地はやはり硬い物になるのだろう。
ラテックスチューブは空気の抜けが早いのだけど、1日の練習や1回のレースの中では気にする必要のない程度。グリップ力や走行抵抗などはよくわからないけども、ガツガツした振動がポコポコした振動に変わるのできっと身体にもストレスが少ないのだと思う。
昨日はあまり時間がなかったので10分だけと決めて20/20を実施。
20秒390W以上で回して、20秒130Wで回すのを10セット繰り返すインターバル。
ものたりなくなってしまい、20/20の終了後に300W以上1分を数回繰り返してみた。
やはり300W以上で30秒以上続けると、左脚に違和感が生じてしまい、ペダリングがぎくしゃくしてしまう。右脚はなんでもないのに、この差はなんだろう?とクリートを調整してみたりサドル高を調整してみたりしてみるが、違和感が薄れるのは最初だけ。やはり、古傷の足首捻挫の影響が普通の調整範囲では足りない状態なのかもしれない。クリートの左右の取付角度を調整するアダプタ(シム)を試してみようかな。
でもでも、固定ローラーで違和感があるけども、レースを含む屋外実走では違和感はあまり感じない。この違いはなんだろう?バイクがまっ直ぐ固定されていて左右に振ることができないのが影響しているのかもしれない。