というわけで夏休み中の水無月です。
今回は映画トランスフォーマーリベンジにおいて重要な役割を持つトランスフォーマージェットファイアーをレビュー!
ビークルモード
<前面/背面>
SR-71ブラックバードに変形。
超音速・高高度偵察機で、現在は退役済みの機体です。
オートボットであるジェットファイアーになぜディセプティコンのマークが…?
その理由は映画にて明らかに。
前回のスタースクリーム同様、機体下部が実際とは違います。
まぁ、その巨体のおかげでスタスクより若干見栄えは悪くないのですが…
機体後部のスイッチを押すと飛行音が鳴ります。
実在の戦闘機モチーフ仲間というわけでVF-0フェニックスと。
実に独特なシルエットになっています。てかでかすぎ。
突き刺さりそうな機首先端は軟質パーツで非常に柔らかくなってます。
下から見てはいけないのはお約束。
ビークルモード変形時の注意点として、ベルトパーツが固定されません。
しかも説明書がおもいっきり分かりにくい…
とりあえず上の画像のようにしておくといい感じ。
では、トランスフォーム!
機首からガトリング砲とランディングギアをはずします。
脚部のロックをはずし、180度回転。
爪先を上げてカカトを展開。
ランディングギアはカカト側に回しておきます。
機首を下げてロックをはずし…
腕を左右に展開。
機首を引き伸ばして折りたたみます。
エンジンを左右に展開させてロックをはずし…
機体後部と中央部のロックもはずします。
中央部を持ち上げ、空いた部分に後部を折りたたみます。
この時、オプティマス同様「ギゴガガ」と音が鳴ります。
足を前に回転させて立たせ、エンジンも下ろします。
残りの機首部を左右に展開し、頭部後ろのパーツを持ち上げてその下に回転。
この部分はボールジョイント接続になっており、ややはずれやすくなっています。
折りたたまれているヒゲパーツを展開。
ちなみにヒゲは全て軟質パーツ。
最後に取り外したガトリング砲を左腕に取り付け、ランディングギアを伸ばした杖を持たせて変形完了!
ジェットファイアー・ロボットモード
<前面/背面>
退役軍人っぽくヒゲが生えて杖をついた老人というデザインがすごい。
杖がやや短いのと、脚部の関節が本体の重さに負けてしまうことがありますが、
ちゃんとバランスをとってやればご覧の通り。
ビークルモードに戻す際にガワを合わせるのが難しいのが欠点。
今回のMech Alive機構はオプティマス同様、胸部のスイッチを下げると頭部と胸が発光し、「Jet fire's my name!」と喋ります。
劇中でも割と印象に残った頭部から後頭部にかけての造型を再現してるのに拍手。
ただ、Mech Alive用スイッチのスプリングが丸見えなのはいただけないかも。
ちなみにサイズはこんな感じ。
でかい、でかいよ爺ちゃん!
可動も割と悪くないんですが、先ほども言ったとおり脚部が自重に負けるのが難点。
なお、腕のガトリング砲の造型も結構よく、弾丸発射機構もあり。弾をはずした状態でもサマになります。
ディセプティコン達の猛襲にピンチに陥るオートボット達。
その時…!
「オプティマス! オレのパーツを使え!!」
今回は映画トランスフォーマーリベンジにおいて重要な役割を持つトランスフォーマージェットファイアーをレビュー!
ビークルモード
<前面/背面>
SR-71ブラックバードに変形。
超音速・高高度偵察機で、現在は退役済みの機体です。
オートボットであるジェットファイアーになぜディセプティコンのマークが…?
その理由は映画にて明らかに。
前回のスタースクリーム同様、機体下部が実際とは違います。
まぁ、その巨体のおかげでスタスクより若干見栄えは悪くないのですが…
機体後部のスイッチを押すと飛行音が鳴ります。
実在の戦闘機モチーフ仲間というわけでVF-0フェニックスと。
実に独特なシルエットになっています。てかでかすぎ。
突き刺さりそうな機首先端は軟質パーツで非常に柔らかくなってます。
下から見てはいけないのはお約束。
ビークルモード変形時の注意点として、ベルトパーツが固定されません。
しかも説明書がおもいっきり分かりにくい…
とりあえず上の画像のようにしておくといい感じ。
では、トランスフォーム!
機首からガトリング砲とランディングギアをはずします。
脚部のロックをはずし、180度回転。
爪先を上げてカカトを展開。
ランディングギアはカカト側に回しておきます。
機首を下げてロックをはずし…
腕を左右に展開。
機首を引き伸ばして折りたたみます。
エンジンを左右に展開させてロックをはずし…
機体後部と中央部のロックもはずします。
中央部を持ち上げ、空いた部分に後部を折りたたみます。
この時、オプティマス同様「ギゴガガ」と音が鳴ります。
足を前に回転させて立たせ、エンジンも下ろします。
残りの機首部を左右に展開し、頭部後ろのパーツを持ち上げてその下に回転。
この部分はボールジョイント接続になっており、ややはずれやすくなっています。
折りたたまれているヒゲパーツを展開。
ちなみにヒゲは全て軟質パーツ。
最後に取り外したガトリング砲を左腕に取り付け、ランディングギアを伸ばした杖を持たせて変形完了!
ジェットファイアー・ロボットモード
<前面/背面>
退役軍人っぽくヒゲが生えて杖をついた老人というデザインがすごい。
杖がやや短いのと、脚部の関節が本体の重さに負けてしまうことがありますが、
ちゃんとバランスをとってやればご覧の通り。
ビークルモードに戻す際にガワを合わせるのが難しいのが欠点。
今回のMech Alive機構はオプティマス同様、胸部のスイッチを下げると頭部と胸が発光し、「Jet fire's my name!」と喋ります。
劇中でも割と印象に残った頭部から後頭部にかけての造型を再現してるのに拍手。
ただ、Mech Alive用スイッチのスプリングが丸見えなのはいただけないかも。
ちなみにサイズはこんな感じ。
でかい、でかいよ爺ちゃん!
可動も割と悪くないんですが、先ほども言ったとおり脚部が自重に負けるのが難点。
なお、腕のガトリング砲の造型も結構よく、弾丸発射機構もあり。弾をはずした状態でもサマになります。
ディセプティコン達の猛襲にピンチに陥るオートボット達。
その時…!
「オプティマス! オレのパーツを使え!!」