I'm nothing but running on a long winding road.

日曜日に久々にハーフマラソンに参加した。
「横浜マラソン大会」
ハーフは3回目。制限時間1時間57分と言う非常に厳しい大会。
結果僕は1時間54分台で見事完走。
ハーフの今までの記録は2時間29分台と2時間9分台。
制限時間内に走れるか不安だったが、逆に自らに高いハードルを設定することにより自らの限界を超えていくわけである。ハードルが高ければ高いほど、敵が強ければ強いほど自らの限界を高めていく、それが戦闘民族の僕なのである。
自らを逆境に追い込む、ぬるま湯に浸かってるそんじょそこらの男より遥かにおっとこ前なのです。

そもそもハーフ2時間台が遅すぎるという指摘は却下します。