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noboのブログ

日々の身の回りの出来事を綴っていきます。

楽しい、のだめカンタービレ!

2007年10月03日 10時53分44秒 | 映画
私は仕事で帰宅が夜遅くなる日が多いので
TVでドラマをリアルタイムで見ることが出来ません。

それで話題になったドラマはDVDでレンタルすることが
多いのですが、いつも貸し出し中で
なかなか借りられなかったのがこの
「のだめカンタービレ!」です。

一押しの若手女優の上野 樹里ちゃんがいいですね。
主演の玉木 宏君もこの地方の出身ということで
ちょっと親しみ湧きますね・・・。

子供達にも大受けで
笑い転げてました・・。

なによりこれ見てるとクラシックが聞きたくなります。
秋の夜長にはちょっといいかも。

韓国映画「王の男」

2007年09月28日 10時25分07秒 | 映画
韓国ドラマシリーズで宮廷物をみてきましたので
その流れで「王の男」を見ました。

韓国の役者はよく知らないのですが
主人公、王の役は演技とてもうまかったです。
狂気を良くあらわしてました。

女形の男優も妖艶でしたね~♪

もっと軽い感じと思ってましたが
すごく骨太な映画でした。
期待してなかったのでちょっと得した気分です。

ザ・シューター 極大射程

2007年09月26日 23時44分08秒 | 映画
ミリファンには話題になったこの映画・・・DVDで見ました。

最初はスナイパーと計測員の2ショット。
あの名作品「山猫」を思い起こさせるオープニングです。
これは・・・名画の予感!!期待は高まります。

けっこうお金をかけているらしく
カーアクションも戦闘シーンも迫力ありますが
あくまでも主役はスナイパーのはず・・・。あれ???

ワンシーンを大事にしてないから
スナイパーに狙われてる恐怖感が悪役から感じられません。
なんだかなぁ・・・・。

最後は破れ傘刀舟ですか・・・(←古すぎ??)
あーぁだめじゃん!!

スナイパーが主役の映画って難しいんですかね。

今日は映三昧・・・・・。

2007年09月14日 03時06分04秒 | 映画
今日は映画三昧です。

大作を2本もみてしました。

1本目は「ビッグ」。
トム・ハンクスが若かりし頃の映画です。
13歳の子供がある日の朝突然大人になってしまいます。

困り果てた主人公は同級生の助けを借りて
なんとか玩具メーカーに就職します。
子供心がわかる彼はあれよあれよと
出世してしまいます・・・。

夢のあるお話です。

もう1本目は「ジョーブラックをよろしく」
3時間もある大作ですが
時間があっという間に過ぎます。
アンソニーホプキンスはいい役者ですね。
ブラッドピットもいい男です。

あぁ・・・・満足。

再び「ナイトミュージーアム」

2007年08月30日 23時42分00秒 | 映画
春に映画館で見た「ナイトミュージーアム」のDVDが
レンタルされるようになりました。

子供達にも好評だったので争奪戦の末
なんとかレンタルして子供達といっしょにみたのですが
いかんせんスクリーンの大迫力とは違います。

映画を映画館で見る素晴らしさもこの映画は教えてくれたようです。


「ホジュン」宮廷医官への道

2007年08月07日 23時10分57秒 | 映画
上司の強いお勧めで遅まきながらの韓流です。

全部で64話もあり、今まだ30話目なのですが
なかなか面白いです。
日本語吹き替えがないので少々辛いのですが
本場韓国では視聴率64%を叩き出したお化けドラマ。

有名になったチャングムの男版ってとこでしょうか。
でもやっぱり女性が主人公の方が華がありますね。

劇場版「NARUTO-ナルト- 疾風伝」

2007年08月06日 23時34分44秒 | 映画
映画見てきました。
8/4(土)に封切りだったのでいつも行く
映画館はいっぱいでチケット取れませんでした。
で、仕方なく古くからある小さい映画館で見てきました。

ストーリーは漫画、TVアニメの「本筋」がとても面白いので
それ以上のものは期待していなかったのですが
もう少し丁寧な作り方をした方がいい気がしました。

当然のことながら「サスケ」は出てきませんし
カカシ先生も今回は登場が少なく
とても残念でした~!

ゲド戦記

2007年07月11日 23時59分40秒 | 映画


ジブリの宮崎駿監督の息子が撮ったいわく付の映画です。

評判は散々でしたがそんな悪評よりは
割と良かった気がしました。

確かに原作となった「ゲド戦記」自体が
難しい作品なので
これを表現するのは並大抵ではありません。
それを新人監督にやらせるのは酷ですね。

つっこみどころは満載ですが
主題歌も(挿入歌??)も良かったから
及第点ではないでしょうか・・・。

原作「ゲド戦記」皆様も一度読んで頂きたい。
ちと難解ですが無茶無茶深い作品です。