近所のかかりつけの病院で血圧の薬をもらいに行くだけだったのに・・・・・
カルテをめくり過去の血液検査のデーターを見返していた先生
来月甲状腺の病院で血液検査をしてもらうので、それを言ってもう少し先に延ばしてもらおうって
思っていたら・・・・腎臓の働きのＧＦＲ推進値の話になった くわしくはこちら
私の場合は 軽度～中等度低下の数値にあるんだけど
現在血圧は薬でコントロール中
そして肥満がある
この軽度～中等度低下って安心していいものでもないらしい
風邪とかで一気に2段階深刻になる場合もあるらしい・・・・えぇーー風邪ももっと気をつけなきゃいけないんだ
自分ではたかが風邪ぐらいに思っていたんだけど
それに以前腎臓が一つの人だったら仕方ないって説明だったのに、最近ではどうもそうではないらしい
ってことみたい
一つで残っている腎臓の働きが良ければ、正常値なんだそう
そんなぁ～～って心境
なので今のうちから透析設備がある腎臓内科の専門医に行った方がいいとおっしゃる
腎臓の術後は泌尿器科でずっと診てもらっていて、血液検査の結果でも「問題なし」だったし
手術してもらった先生が退職されるので近くの病院にかかるとき腎臓内科のことも相談したけれど
近所の病院で血圧コントロールしてもらったらいいよってだけだったのに・・・
その時と状況は変わっていないのに・・ね
コレステロールも春には正常値だったので問題なかったんだけど・・・年齢的には上がってくるお年頃
なぜ今頃こんな話をし始めたのかって、日本の女性の寿命が90歳ぐらいなんだって
だからこれからのことを考えて・・ってことらしいけれど
手術をしたときに、ここぐらいまではっていうのは聞いているのね
だからいくら日本女性の寿命が延びようが自分にはあまりピンと来ていないことなんだけど・・
そりゃ～闘病で苦しみながら・・・・・・っていうのは嫌なんだけど
結局血液検査をすることになった
いくつか病院を行っているとこういうのがあるのがねぇ～～
血液検査であれこれでて、また次の検査を色々するってのも、もう嫌だって思ってしまう
早期発見・・・これは検査しないとわからないことなんで矛盾することなんだけどね
昏々と痩せろと言われたので・・・・・もっと見ためでもすぐにわかるぐらい痩せよう
それで他の病院に行かなくてもいいようにしよう
