今日の試写会の協賛はダイニチブルーヒーター。
お楽しみ抽選会の商品はなんと、ファンヒーターでした。
いや、現物支給じゃなくてね、目録ですけど。
応募メモ:往復はがきで3枚応募、1枚ヒット。
さて、映画化されるというので初めて存在を知り、ついこないだ原作を読んでみたばかりの本作品。
本を読んだときは「タイミングが遅すぎたかな」と思いましたが、美しい蜘蛛の巣がどんな風に映像化されるのか楽しみにしていました。
オープニングのアニメーションは原作のイラストの雰囲気を壊さないようにそのまま持ってきたような印象を受けました。
そこにかぶさってくるサム・シェパードのちょっと疲れたようなナレーション。案外よかったですねぇ。
声をあてた俳優さんがみんなハマっていました。
シャーロットのジュリア・ロバーツ、
テンプルトンのスティーブ・ブシェミ。
ブシェミはあのユニークな顔が見られなくて残念と思ってましたが、声だけでもすごくブシェミ
肝心の巣で字を紡ぎだすシーンはやっぱり圧巻でこれは現在のアニメーション技術がなきゃ無理だな~とほれぼれ見てました。朝露が玉のように輝くっつっても、蜘蛛の巣に描かれた字なんて密か過ぎるんじゃと思った部分も袋文字風のデザインで解決。
最後の言葉、私はてっきりあの切れ端から「remarkable」を選ぶかなと見ていたのに、そうか、そう来たか。
(↑原作読んだばかりのはずが大事なトコ忘れとるやん)
しかし今さらながらではありますが、蜘蛛が生理的にダメっていう馬のアイクみたいな人にはかなりキビシイ映画かもしれないですね。
私は蝶が苦手なので巻頭のアニメだけで軽く鳥肌…。
でもナレーションがごくごく普通の町だとくさすメイン州の田舎の風景やファンフェアの様子は伝統的なアメリカの美しさが描かれていてきれいでした。
(ロケは主にオーストラリアで行われたようですが…)
お楽しみ抽選会の商品はなんと、ファンヒーターでした。
いや、現物支給じゃなくてね、目録ですけど。

さて、映画化されるというので初めて存在を知り、ついこないだ原作を読んでみたばかりの本作品。
本を読んだときは「タイミングが遅すぎたかな」と思いましたが、美しい蜘蛛の巣がどんな風に映像化されるのか楽しみにしていました。
オープニングのアニメーションは原作のイラストの雰囲気を壊さないようにそのまま持ってきたような印象を受けました。
そこにかぶさってくるサム・シェパードのちょっと疲れたようなナレーション。案外よかったですねぇ。
声をあてた俳優さんがみんなハマっていました。
シャーロットのジュリア・ロバーツ、
テンプルトンのスティーブ・ブシェミ。
ブシェミはあのユニークな顔が見られなくて残念と思ってましたが、声だけでもすごくブシェミ

肝心の巣で字を紡ぎだすシーンはやっぱり圧巻でこれは現在のアニメーション技術がなきゃ無理だな~とほれぼれ見てました。朝露が玉のように輝くっつっても、蜘蛛の巣に描かれた字なんて密か過ぎるんじゃと思った部分も袋文字風のデザインで解決。
最後の言葉、私はてっきりあの切れ端から「remarkable」を選ぶかなと見ていたのに、そうか、そう来たか。
(↑原作読んだばかりのはずが大事なトコ忘れとるやん)
しかし今さらながらではありますが、蜘蛛が生理的にダメっていう馬のアイクみたいな人にはかなりキビシイ映画かもしれないですね。
私は蝶が苦手なので巻頭のアニメだけで軽く鳥肌…。
でもナレーションがごくごく普通の町だとくさすメイン州の田舎の風景やファンフェアの様子は伝統的なアメリカの美しさが描かれていてきれいでした。
(ロケは主にオーストラリアで行われたようですが…)
でも、一枚も応募していない~。
年が明けたらまた頑張ろうっと!
こういう動物のお話は絶対に感動するので避けていたのですが、これは良かった!
ウィルバーの声が可愛くてねぇ、オバちゃんキューンとなってしまいました。
劇場に置いてあったウィルバーの顔の形をしたウチワ(厚紙のやつ)を取ってきて悦に入っています。
そうなんですよ、試写会絶対当てたい時はハガキ!
と信じてたのに、次の日行ったラッシーはネットで
簡単に当たっちゃって…。
でも来月、周防監督舞台挨拶付きの試写会はすごく
見たいので今せっせと応募しています。
年末締め切りですよ。ミチさんも行きましょう?
私は愛らしいコブタを見ながら、18年間連れ添った(?)愛豚を亡くした
ジョージ・クルーニーの淋しさはいかばかりかなどと思いを馳せておりました。
ひねくれすぎ?
原作まで読んでいただいて鑑賞していただいたのですねー!
児童文学ですので捻ったところ等はあまりなく、結構ストレートな作品ですが、クモはこれをみて克服できるかも!と信じて、たくさんの方に見て頂くべく普及活動続行中ー。笑
吹き替え版まで見ちゃった。爆
けっこう児童文学は好きで未だに読んでますが、
この作品は今年になるまで全く知らなかったんです
charlotteさんの普及活動のおかげです。
吹替版もご覧になったんですね。
鶴田さんはけっこうハマってそうですよね。
私は舌足らずにしゃべるウィルバーの発音ですら、
「Charlotte」って単にシャーって伸ばすだけじゃ
ないんだな~と変なとこに感心しておりました。
エンドクレジットを見てたら、方言指導なんてのもあり、メーン州の方言がこれなのかなぁ~などと妙なところにこだわりがあるのかと感心してしまいました。
最近試写会応募してないなぁ・・・
そうそう。カタカナで表すとまさにそんな感じ。
オーストラリアでロケしただけに、
メイン州らしさを醸し出すのに躍起になったのか?
いやいや原作の雰囲気を大事にしたんでしょうね。
「麦の穂をゆらす風」もコークが舞台でしたが、
あそこもアイルランド一、上がり下がりが激しく
歌うようにしゃべると言われています。
わかる人にはすぐ!わかるらしいです。
私は皆さんの記事を読んでコークだったと知りました…。