上の画像は、検針日から検診日までの電気料金の差額です。2006年4月1日より値下げになりましたとTVなどで宣伝していましたが、その後毎月値上げになっています。
こんにちは今日も一日お疲れ様です。
浄土真宗 法栄山 聖徳寺さまより頂きましたほのぼのカレンダーより
『光いっぱいの年にしよう』
本日九電さんの検針がありましたので3月分の光熱費が出ましたの投稿いたします。
3月分電力会社検針日
02月15日から3月14日までの
電力使用量=824wh
デイタイム =26kwh (10:00~17:00)=1kwh当り10月1日より¥26.7015円です。
リビングタイム=155kwh (8:00~10:00と17:00~22:00)=1kwh当り=¥20,139円
ナイトタイム =643kwh(22:00~08:00)=1kwh当り=¥7.1925円
電力支払い金額¥9,051円(基本料金¥1,575円含む)
2006年04月1日より新単価です(値下げと宣伝)
ディタイム (10:00~17:00)=(新)32.0145円 =(旧)32,6025円
ディタイム (10:00~17:00)=(新)26.7015円 =(旧)27,2475円
リビングタイム(08:00~10:00)=(新)20.139円 =(旧)20,475円
リビングタイム(17:00~22:00)=(新)20.139円 =(旧)20,475円
ナイトタイム (22:00~08:00)=(新)7.1925円値上げ=(旧)6,93円
ナイトタイムは前々回も前回も値上げになっていますし、電力会社は消費者に深夜電力を使わせるように、安いことを強調しながら設備投資をさせて、このように毎回深夜料金を値上げしています。如何なものか?よ~く考えよう!!
旧電力料金と新料金で計算しますと(我が家で計算)
差額は新料金の方が¥102.5115円 高くなります。
故に新料金が高い事は九電さんは値上げをしました。
ホームページの日計表の中に明細がありますのでご覧下さい。
太陽光発電量 =254kwh
太陽光発電売電量 =148kwh
差額は自家用として =106kwh
太陽光発電売り金額 =¥3,588円
03月の実質光熱費です。(九電さん検針票による)
使用電力支払い金額=¥9,051円
太陽光発電売り金額= ¥3,588円
差し引き支払い額は=ー¥5,463円(我が家の支払いです)
以上が太陽光発電料金と使用電力料金です。
オール電化のためガスや灯油は一切使用していません。
幼稚なホームページ太陽光に感謝のページへようこそ
にも、検針時のデーターを更新いたしましたので是非ともご覧になって下さい。