家計簿をアプリで

フルタイムで、働いてた頃は、
家計簿をおやすみ。

まえは、書いてたけど
何でも、すぐ飽きて、毎日、きちんとやる事が嫌いなので、
正直、苦痛でしょうがなかった。

だけど、
記帳して出金状況がわかれば
確かに、使いすぎは抑えられる事は経験ずみなので、自分にあった家計簿を模索してたんだけど

なにが、いけなかったかというと、
記帳するのに、パソコンやら、筆記用具やらが必要で、後まわしにしたり、面倒にかんじたり。

スマホのアプリで、試しにやってみたら、何時でも、すぐ入力できるので面倒に感じるタイミングがなく、入力もれもなさそう。

買う前に、使いすぎをチェックできるし。

いいかも。

とはいって、まだ五日目くらい。

どうなることやら

花粉？

外に出たらクシャミって、

今シーズン初。

ヒノキは、大丈夫なつもりだったのに、

その後の鼻づまりと頭痛に、薬を飲んだら治まった。

ヒノキデビュー。

いきなりヒット

思い返すと、
いつも、ギリギリで、だけど、
必ずパスしてきた太郎。

だけど、国家試験をパスしないと就職できない状況で、部屋と家財道具を準備しなければならない時に、なるべくは、結果が出てから準備したかった

ばかりに、

洗濯機とベッドが在庫なしで、


今日やっと、洗濯機設置。

太郎が仕事なので、甲府に昨日から行ってて、ゆりの初講義の、しかも1限なのに母不在。

二郎の報告によると、

遅刻は、まぬがれたものの、

財布を忘れて、二郎が持ってったそうな。

同じ大学、同じ校舎の利点がいきなり発揮されたらしい

そんな便利なことも、ありかなあって思ってはいたんだけど、それも、忘れるのは二郎という設定で(⌒-⌒; )



前の日に、持ち物は準備しようねー。

強風のなか

甲府、四回め。

前回に続いて、強風。

荒川あたりが強風で、埼京線がとまってて、乗り換えが楽かと、今日に限って埼京線にしたのに(T_T)

タクシーで、京浜東北線に移動して、

新宿来たら特急が運休だって、
まあ、いつも通り、普通列車でいこう。


山梨は、桃の花がきれいな頃。
今日の山は、どんなだろう、

山梨観光って、四月下旬からじゃないと休みばかりで、

こんな事でもなきゃ、ほとんどの店がシャッターおりてる清里とか見る事もないし、枝だけの広大なブドウ畑とか、雪がとけ、だんだん色づく山々とか。

この一ヶ月の、春がきた山梨を体感できた。

川の水量がすごいなあ。八王子手前。

わたしは、甲府に辿り着けるんだろうか。

変な天気ばかりで

台風なみの低気圧ですって。


外出は、控えます

通常モード

今年に入ってから、毎日、通学する子がいなくて、

帰宅が遅い子が帰るまで起きてる生活だったので、すっかり夜型になってた。

だのに、お年頃のせいか、どんなに遅くても明け方には目が覚めて、途中も何度か眠りが浅くなるみたいで、

太郎が就職し、末っ子が大学入ったら、抜け殻予備軍みたいな生活だったかも。

だけど、夜型なのに早朝目覚め、
布団の中で、スマホをいじって寝てないわけで、

年を取ると睡眠時間が減るとは言うけれど、それにしても睡眠不足だった。
夕方、鏡をみると、目が死んでる。

明日から、大学の授業が始まるし、生活時間を改善しようと、今日から６時起き、正確には、布団から出た。

だって、５時すぎには、目が覚めてたから。

朝寝坊の心配なし。

だけど、
なんだか哀しい(T_T)

特急に乗り換えようとしたら、人身事故

立川で、３５分待って、乗ったけど。

まだ、運転見合わせ中。

まあ、銀行は、間に合いそうかな。
今日の運行状況では、まだましな選択だったかな。

ベストは、新宿から特急乗ればよかったんだけど。

今、事故現場の現場検証中。
終わり次第、発車ですとアナウンスがあった。

また、甲府

風がひどいので武蔵野線は、さけて、
湘南新宿ラインで新宿までのった。
そしたら、京浜東北線が遅れていたらしい。

次は、時間をはやめようと立川から特急に乗ろうと降りたら、今度は、八王子で人身事故で中央線がとまってる

おりてよかったのかな

あずさは、どうなってるんだろう。
あずさの事も、アナウンスしてほしいなあ

雨

昨日じゃなくてよかった。
あんな大渋滞で、傘さしてたら倍の時間がかかっちゃう。

恒例の新歓も、違う雰囲気になるだろうし、何しろ通路が人で埋まってた。

ゆりが友達と二人で先を歩いて、ビラを渡される後ろを、母二人が続くんだけど、一列並びで。

私にもビラが差し出され、あっ違ったって、素早く引っ込められるのが申し訳なくて。

せっかく作ったんだから、もらっても良かったんだけどね。

あのエネルギーで、自分達の時代を作っていって欲しいものだわ。

だけど、

ずっとかんじていたのは、

二年前の新入生達は、
この伝統的なスタートを経験できなかったんだってこと。

あのアカデミックガウンで入場するさまは、BGMが違ってたらハリーポッターの世界で、かなりのインパクト。

応援団の指揮のもと、ウデをふりながら校歌を歌って、そのしぐさが慣れてなくて、笑えたり、

ビデオ持ってけば良かった。

入学式

ローファーで、電車を乗り継ぎ、
ヒールに履き替え、
学部と大学の入学式を終えると、

もう足が痛くて、

親子で幅広の足で、なかなか足に合うヒールの靴を探すのが大変で、

妥協して選んだ靴のせいなのか、

もうヒールはけない気がする。


一日中、通勤ラッシュの中にいたような、入学式でした。


女子高だったゆりは、
中学時代の男子のイメージしかなくて、スーツ姿で大人びた男子学生たちは、かなりのインパクト。


仲間うちのツィートは、
男子 こわいって。