名古屋近代文学史研究会

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第113号

2007年05月22日 | 110号~119号
『名古屋近代文学史研究』 第113号:木全圓壽追悼
平成7年9月1日発行
筆者論題名ページ
木下信三 いつでもの罠 1
木全圓壽 木全圓壽小品三篇 月寝橋/筆名/道ありき 2-3
鵜野梅子 木全圓壽の峠 4-7
木全早苗 木全圓壽の書いた「牧墨僊とその周辺」/“江戸時代、マンガは名古屋から始った。” 8-11
三田聰子 ACCの「文章入門」講座/木全圓壽の目の位置 12-15
斎藤亮【※1】 木全圓壽の小説を読む 16-19
倉光忠義 『秋葉街道小川路峠』再読 20-32
湯本明子 小説集「切支丹俳諧師」について【※2】 24-27
水谷三佐子 『意匠』『風貌』における足跡/─木全圓壽追悼─ 28-31
木下信三 木全圓壽フォークロア断想 32-35
  木全圓壽 名古屋近代文学史関係略年譜 36-37
  名古屋近代文学史彙報 38
倉光忠義 共同研究名古屋近代文学史例会 (百十三) 39
  小規 39
  会合案内 39
  《広告》 40

【※1】目次は〔斉藤亮〕
【※2】目次は〔小説集『切支丹俳諧師』について〕

【2007-05/22】 記事作成
【2007-08/05】 誤記を修正


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