『名古屋近代文学史研究』 第113号:木全圓壽追悼 | ||
平成7年9月1日発行 | ||
筆者 | 論題名 | ページ |
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木下信三 | いつでもの罠 | 1 |
木全圓壽 | 木全圓壽小品三篇 月寝橋/筆名/道ありき | 2-3 |
鵜野梅子 | 木全圓壽の峠 | 4-7 |
木全早苗 | 木全圓壽の書いた「牧墨僊とその周辺」/“江戸時代、マンガは名古屋から始った。” | 8-11 |
三田聰子 | ACCの「文章入門」講座/木全圓壽の目の位置 | 12-15 |
斎藤亮【※1】 | 木全圓壽の小説を読む | 16-19 |
倉光忠義 | 『秋葉街道小川路峠』再読 | 20-32 |
湯本明子 | 小説集「切支丹俳諧師」について【※2】 | 24-27 |
水谷三佐子 | 『意匠』『風貌』における足跡/─木全圓壽追悼─ | 28-31 |
木下信三 | 木全圓壽フォークロア断想 | 32-35 |
木全圓壽 名古屋近代文学史関係略年譜 | 36-37 | |
名古屋近代文学史彙報 | 38 | |
倉光忠義 | 共同研究名古屋近代文学史例会 (百十三) | 39 |
小規 | 39 | |
会合案内 | 39 | |
《広告》 | 40 |
【※1】目次は〔斉藤亮〕
【※2】目次は〔小説集『切支丹俳諧師』について〕
【2007-05/22】 記事作成
【2007-08/05】 誤記を修正