『名古屋近代文学史研究』 第110号:昭和初期の文学状況 | ||
平成6年11月10日発行 | ||
筆者 | 論題名 | ページ |
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木下信三 | 胸の裡には | 1 |
木全早苗 | 『楊花集』 | 2-5 |
倉光忠義 | 伊藤正斉略年譜から | 6-9 |
斎藤亮【※1】 | 名古屋へ逃げて来た作家/─川崎長太郎 | 10-13 |
水谷三佐子 | 釣と酒と芸能批評と/殿島蒼人の足跡 (昭和初期) | 14-17 |
鵜野梅子 | 大阪圭吉作品との出会い (一) | 18-21 |
木下信三 | 春山行夫ノート (二十) | 22-25 |
三田聰子【※2】 | 花岡和歌子/─―牧水と熱田── | 26-29 |
湯本明子 | 久女の主宰誌「花衣」について (一) | 30-37 |
名古屋近代文学史彙報 | 38 | |
木下 | 共同研究名古屋近代文学史例会 (110) | 39 |
《広告》 | 40 | |
会合案内【※3】 | 40 | |
小規 | 40 |
【※1】目次では〔斉藤亮〕
【※2】目次では〔三田聡子〕
【※3】目次では〔例会案内〕
【2007-05/20】 記事作成
【2007-08/05】 誤記を修正