新年会の日の事。
妹の旦那さんとお酒を飲みながら話をしていました。
そこに「にや」がやって来たので、ヒョィと持ち上げて「二夜」の膝の上に。
そして仰向けにひっくり返してお腹をヾ(=^・・^)ヾ(^^ )ナデナデしながらも、話をしていると「こんなにされるがままの「にやさん」(なぜか妹達甥っ子も含め「さん」を付けて呼んでいます)初めて見た」と言われました。
彼は旅行のときなどにの世話をしに来てくれるのですが、人見知り「にや」はこの所やっと慣れてきたようで、顔を見ても逃げなくなったらしいのです。
そしてまじまじと撫でているお腹を見ていたのですが、ある一点を見てビックリしたように声を上げました。
「えっ!!「にやさん」って男の子だったの?! 」
そうです。彼は今の今まで「にや」を女の子と認識していたのです。
「あれ~知らなかったの?」と皆に突っ込まれまくりの旦那さん。
私が良く仰向けにして「ここはオッパイだよ」とか「オヘソは何処でしょう?」なんてやっているので、甥っ子達さえ知っていたのに・・・
爪研ぎ中
チチの作ったd(=^‥^=)b ニャッ!タワーの脚に「二夜」がロープを巻いた物
妹の旦那さんとお酒を飲みながら話をしていました。
そこに「にや」がやって来たので、ヒョィと持ち上げて「二夜」の膝の上に。
そして仰向けにひっくり返してお腹をヾ(=^・・^)ヾ(^^ )ナデナデしながらも、話をしていると「こんなにされるがままの「にやさん」(なぜか妹達甥っ子も含め「さん」を付けて呼んでいます)初めて見た」と言われました。
彼は旅行のときなどにの世話をしに来てくれるのですが、人見知り「にや」はこの所やっと慣れてきたようで、顔を見ても逃げなくなったらしいのです。
そしてまじまじと撫でているお腹を見ていたのですが、ある一点を見てビックリしたように声を上げました。
「えっ!!「にやさん」って男の子だったの?! 」
そうです。彼は今の今まで「にや」を女の子と認識していたのです。
「あれ~知らなかったの?」と皆に突っ込まれまくりの旦那さん。
私が良く仰向けにして「ここはオッパイだよ」とか「オヘソは何処でしょう?」なんてやっているので、甥っ子達さえ知っていたのに・・・
爪研ぎ中
チチの作ったd(=^‥^=)b ニャッ!タワーの脚に「二夜」がロープを巻いた物