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港市日記

「みなといち」です。趣味のバイクを中心に、南カリフォルニア生活の日常を綴ります。

(火)ノルマ乗り

2025年04月29日 | BSA

終日快晴、気温24/9度

6時起床。今朝も日の出時はほぼ快晴。10時頃晴れてれば、ノルマ乗りに行きます。それ以前だと通勤で道が混むんで。

部材は夜7時までに配達だから、いつ来るか分からない。作業開始は明日になるかも。

それまでに、アドベンハットのテントポールのゴムを交換しましょう。

先端部が固着していて、外す時に1つ壊れてしまった。幸い、以前Eurekaのテントのポールの修理キットの余りがあるので流用。

完成~

これであと40年は大丈夫(笑)。

さて、10時になっても晴れてるので出発。ほぼ2か月振りのBSAでしたが、エンジンはキック一発でかかった。陸側20度、新峠17度、海沿い18~19度。Vansonの革ジャンにコンプレッションシャツと長袖Tシャツ、下はコンプレッションパンツにバイク用ジーンズで暑くも寒くもなく快適!

最近の常道8の字コースを行くけど、反対側に芥子菜が見事に咲いて居たのでUターンして停車。

CarrizoPlainより遥かにいいですね(笑)。

そのまま戻ってバイク通行禁止ルート方面に。今まであった表示がない、ということは通行可? まだ工事で片側通行だったけど路面はまずまずで、禁止も解除になったみたいです。素晴らし~ 今季はあまり雨も降らず、地盤が安定したかな。海沿いの公園に行って小休止。

定位置のベンチには先客が居るんで帰ろうと思ったら、ご同輩の自由人が通りかかってバイクのお話を少々。このBSAは何年型から始まってお互いのバイク歴など。

戻ってZumbaやって浮かびます。午後12時半過ぎの裏庭の気温は22度、湿度55%、水温18度。ビール2缶で1時間ちょっと。浮かんでたらド快晴になりました。いや~、「終日快晴」、美しい言葉ですね。西洋カルタ大〇領の「タリフ」みたいだな(笑)。

 


(月)試乗

2025年03月03日 | BSA

終日ド快晴、気温18/8度

6時起床。日の出前からよく晴れてます。

10時過ぎ、BSAの試乗で峠に。陸側16度、峠15度、海沿い14~16度。

前回と同じく、旧峠で停車。風が強い。

結果、フロートのオーバーフローは解消です。

素晴らし~ (って、当たり前だけど)

浮かびます。午後1時前の裏庭の気温は18度、湿度42%、水温17度。ビール1缶で1時間。

裏庭もやはり風が強くて、windsockが大活躍。でも、こんなにいい天気なのに、夕方から山は雪だって。Salton Sea か Carrizo Plainにキャンプに行こうと思ってたのになあ・・・

 


(火)フロート

2025年02月25日 | BSA

霧のちド快晴、気温24/9度

7時起床。外は濃霧。9時過ぎに晴れて来てその後は昨日と同じくド快晴。

午前中はキッチンシンクの交換の準備です。下水、上水の接続が問題なく出来るか(長さ、管径、ネジサイズなど)。シンクが流し台の穴にピッタリ収まるか(タイルを剥がして旧シンクを除去したあと、タイルを元に戻すのだが、若干切る必要あり)。これらを熟考した後、SG250でホムセンに買い物に。下水パイプ、タイル用のセメント、タイル切断用のディスクを購入。

帰って浮かびます。午後12時半過ぎの裏庭の気温は23度、湿度50%、水温17度。ビール1缶で1時間弱。

そしてBSAのフロートを組み立て。数分で終わった。一応オーバーフローはしてないけど、近々また試乗に行かないと。

さて、明日は早朝からシンク交換作業だ。半日くらいで出来るといいけどなあ・・・

 

 


(木)再発

2025年02月20日 | BSA

曇りのち快晴、気温23/8度

6時起床。朝は曇りでしたが、その後快晴に。

10時、BSAで峠に行きます。陸側19度、峠18度、海沿い16度。新峠を通って戻り、旧峠で写真。

ふと気が付けば、これですわ~

またフロートがオーバーフローしてる・・・

海側に下ってUターンして帰宅。どうせ南側はまだガスってるし。

まずは浮かびます。午後12時半の裏庭の気温は21度、湿度54%、水温16度。ビール1缶で1時間。

さてと、原因は? そうか、タンク内フィルターからの下流のネジ部に漏れ防止のテフロンテープを使ったけどそれの切れ端か?

ということで、下流にもキャブの直前にフィルターを入れます。

使用前 ー 使用後

 

このフィルター、プラスチックのパイプ部が折れたりするのが曲者。出先で修理出来るように予備を載せますかね。

で、勿論フロート室を外す。

スマホを差し込んで下からフロートバルブのシート部を撮影したけど、ゴミが付着してるかは不明。

もう一度、フロートバルブの先端も観察。

ああ~、やっぱりゴムがヘタって段差が出来てるなぁ。これじゃあダメだ。ログを見たらAmalからPWKに換えたのって、2007年だった。もう18年、そりゃあヘタる訳だよ(汗)。今度こそは正しいサイズのフロートバルブを買わないと。

ググったら、PWK30ですね。Amal930の互換は。ということは、コレか。

前回買ったのはサイズの表示なしだった。

ということで、届くまで放置です。

ちなみに、(恐らく)磨崖仏のKeihin30がこんなにお安く出ています。

以前に、KDX200用に買ったのと似た感じ。あれは問題なく動作したから、これを買っても良かったか(笑)。まあ、インテーク部にBSAに合うようにフランジを付けないといけないんですけどね。

この改造をしたものが、18年前に買ったJRCっていうブランドです。

フランジは接着みたいだから、自作も出来そうだけど(笑)。

 


(月)フロートバルブ

2025年02月03日 | BSA

霧のち晴れ、気温16/10度

8時前起床。外は霧です。その後晴れたけど、イマイチな日差しだし、気温は低いのでまた怠けました。

昼過ぎにBSAのフロートバルブが到着。ブログねたと暇つぶしで作業開始。

面倒なんでキャブを外さずにフロート室だけ。

(右から)新旧のフロートバルブ:

ええ!? 外径が違う。新の方が大きい。PWK20だと思ったけど、もっと小さいの? 旧の先端を見たけど、ゴムに段差はないみたいなんで、そのまま清掃して組みました。苦節15分ぐらい。燃料コックを開けるとオーバーフローは止まった。先端周辺に異物が挟まったんだね。燃料コックやホースを変えた後なので理解できる。

ということで、また無駄な買い物してしまった。