丸「丸山隆平」
安「安田章大」
山田「山田のレコメン」←言い方まじめでかっこいい
安「さて、静岡放送、南日本放送をお聴きのみなさんとはここでお別れとなります」
丸「おやすみなさーい」
安「いやーもうちょっとで山田レコメンが」
丸「はい」
安「終わりを迎えてしまう」
丸「いやでも、終わりは始まりですからねぇ」
安「あーポジティブですねぇ」
丸「もしかしたら来週、再来週、まぁ毎週とはいわないですけど」
安「えぇえぇ。すぐにとは言わなくていいんじゃないですか?」
丸「そう、3週にいっぺんとかでも、ちょっとずつ山田をまぜていただけたら」←賛成
安「あー。」
横「・・・俺ちょっとかえろうかな。」
安「えー!!」
丸「どうした?眠たくなったの!?」
横「眠たくなったっていうか、二人で、や・・・る?」
安「いっひっひっひ」
丸「どうしたんですか?」
安「どうしたんですか?」
横「仲良さそうやし」
安「仲はいいですけど」
横「なんかほっこりするわ。聴いてて。」←だねー
丸「ホント。嬉しい」
横「邪魔だてしたくないかんじ」
丸「邪魔なんか言ってないですよ。・・・だってゲストですから」
安「それは頑張って。それは頑張ってください。」
横「頑張ります。」
丸「お願いします」
安「最後までよろしくお願いしますよ」
丸「お願いします」
安「山田がお送りする横ヒナの秘密大暴露スペシャル~!!」
丸「イエーイ」
安「よろしくお願いしまっす。横山君と村上君について色々質問がきていますのでメールいきましょうか」
丸「どんどんいきましょう」
横「そうじゃないでしょ~♪そんなもんじゃなーい♪」←ひなちゃんの真似(笑)
丸「久しぶりにきくねぇ」
横「久しぶりにきいた」(後ろで流れてました)
横「そんなもんじゃなーい♪」
安「あはははは」
安「新潟県○○さん、いつも関ジャニ∞のメンバーに鋭いつっこみをしている村上君。そんな村上君の一番の弱点はどんなことですか。いつもしっかりしてる村上君の弱点が知りたいです。教えてください。と」
丸「弱点みんな知ってるやん」
安「何?なんやろ」
丸「虫嫌いでしょ。まず絶対」
安「あー・・・そうっすね(笑)」
丸「虫嫌いと、怖い話とかそういう怖い系は嫌いでしょ」
安「そうね、ホラーとか大嫌いねあの人」
丸「ホラー大嫌い。一回あの、稲川さんとロケ行ったときにもう、声聞いてるからこの人。」←あの人この人なひなちゃん(笑)
安「あー!」
丸「トンネル行った時に入り口でわー!!って声きこえてんて。それでカメラにガチャっ!!当たって(笑)」
安「当たってた(笑)」
丸「そっから。」
安「あー。」
丸「その日のだってホテルの時とか、あのー、俺横でおってって。村上信五の部屋に。呼び出されて!寝るまでずっと横で村上信五の寝顔をみて。」
安「あっはっは」
丸「あ、寝たな~と思って。で、出っていってん。俺部屋。」←丸ちゃん!優しい
安「かわいそうやなぁ。お前」
丸「なんかそういうことによく僕は参加させられてる。」
安「参加させられてるなぁ(笑)」
丸「村上信五の弱いとこはよくみてる、だから」
安「もう、嫌やわ!!あの人虫とかでめっちゃ怒んのもう嫌や!」
丸「この前のツアーあったもんな」
安「この前のツアーのときホンマに俺あの人にもう、なんや拉致されるのかと思ったもんあの人に。めっちゃ怖かったもん。」←拉致に爆笑(笑)
丸「怖かったな」
安「うん。ほんまに嫌やわ。あの人の虫怖がりは」
丸「怖がったら怒るもんな」←怒られる矛先は山田!みたいなね(笑)
安「うん。・・・横ちょなんか知らんの?村上君の怖いとこ」←質問が変わってる(笑)
横「すぐ不安になるのやめてくれへん?(笑)」
スタッフ「あはははは」
横「なん、別に二人で盛り上がってるから大丈夫やって(笑)」
丸「裕チンからのも聞きたい」
横「ヒナの?」
丸「弱いとこ」
安「知ってるかな~おもて」
横「なんなんやろうな。」
丸「みせへんのかな。裕チンには」
安「みせんのか?」
横「いやー。あるで。以外と。あるねんほんまに」
丸「一人になるの嫌がるやろ?でも」←ひなちゃん丸ちゃんの彼女やん
横「そうなん?俺全然知らんわ。考えたら」
丸「ほんま?そうなん?」
横「一人になるの嫌がるんあいつ」
丸「だから飯とか一番に誘われるで俺」
横「あーそうやな。そうやな!絶対誘われるもんな」
丸「終わったら何してんのって。」
横「断ったりもするん?」
丸「断るときもあるよ」←き、きたー!(笑)流して読んでね(笑)
丸「でも何回か誘われる。断ったあとも3回くらい誘われる。最低断った後から3回誘われる」
安「めんどくさいやろ?何回も誘われたら」←ブラックが出た(笑)
丸「(笑)いや、正直用事あんねんって」
安「用事あんねんって言ってもいうやん!」
横「用事は何?東京の友達?」
丸「・・・ふっ、ちがっ、まぁ、それもあるよ」
横「そこ大事やから」
安「横ちょそこあかんの?(笑)」
横「誰それ?誰?電話して今。」
丸「(笑)」
横「友達やめてって俺いうから」
丸「なんでやねん」
安「あははははは」
丸「京都から来た友達やん!!」
横「それはあかん。嘘ついてる。東京の友達もおるやろ。東京の友達今電話して」
丸「今友達。東京の?」
横「うん、電話して。俺たちあうわ」
丸「ちょっとあとからにしてくれへんか」
横「今後一切丸山と喋らんといてくださいって俺いうわ」
丸「裕さん(笑)」
安「なんやろ(笑)保護者」
丸「いや、保護者っていうか嫉妬してる彼女にしか見えへんよ。」
横「誰がやねん。ふふ(笑)」
丸「おっ」
みんな「あはははは」
横「いやでもほんまに。しらへんわ。ひなの弱点なんか」
丸「知ってたら特やで」
横「そんなん別に、なぁ。虫が嫌い言われても。おーしかないやん。」
安「むふふ」
丸「ほか?弱み??」
横「もういいやん。次いこ」
安「無敵やからなあの人」
丸「以外とポジティブシンキングやからなぁ。あと疲労とかに弱いんちゃう?」
安「ふふ」
安「愛知県○○さん、ひなちゃんと丸ちゃんはよく二人でご飯を食べに行ってますが、ご飯を食べに行ったときひなちゃんは丸ちゃんにおごってくれますか?もちろんひなちゃんは儲けてるから奢ってくれるんですよね?って話」
横「わりかんやろ?」
丸「いや・・・わりかんが一番多い。わりかんが一番おおいし、黙っておごってくれるときもあるし、たまに俺がおごるときもある」
横「まるって結構おごってくれるイメージある」
丸「俺裕チンにおごったことあったっけ?」
横「あるある。なんかコンビ二とか」
丸「あーちっちゃいものね。細々したものはあれやけど」
横「なにいをうてんねん。コンビニでも高いやん」
丸「いうてもコーヒーついでに買ってくらいやん」
横「お前も売れたなぁほんまに。そんなこと平気で言うようになりやがって。」
丸「ありがとうございます」
横「怖いわー。でも大事やで」
丸「コーヒー一つであの・・・なんか、裕チン別にいいもん俺」
横「正直なこと言っていい?」
丸「いいよ」
横「丸と安はそういうのすぐおごってくれると思ってるから」
丸「えっなんなん。え?」
横「いうようにしてる。丸と安には」←横サイテー!!
安「金づるやん」
スタッフ「あはははは」
丸「わかってしてたん?」
横「正直」
安「金づるやん」
横「おごってくれるから気軽におごってもらおうって」
丸「それちょっ、俺そういうつもりでおごってんちゃうねんけど」←そうだ、ここは怒っていいとこだよ丸ちゃん
安「俺もそういうつもりじゃない」
横「俺そういうつもりでおごってもらってるもん」
丸「なに(笑)」
横「そりゃおごってもらってる方がそういってるからそっちの方が正しくない??」
丸「いや、なんか俺は、別に裕チンとか安やったらなんか買ってってついでやったらいいよっていえる。だから別にいきなり他人に言われたらなんなんすかってなるけど。」
横「そりゃそうに決まってるやん。だから今後もおごってな。」
丸「それ言われたら考えるわ」
安「払いにくくなるよね」
丸「俺だって別にさ!!」
横「俺なりの節約やん」
山田「えー!!!」
安「節約に使うなよ。節約にココ」
横「タッチエコやろ。今。俺のタッチエコや」
丸「なんやそれ。ニーコ・・・ニーコでもないな」
横安「なんてなんて?(笑)」
横「ニートを○△※した(ききとれない)エコや(笑)」
安「よく理解できたな」
丸「えーそれに使われてたん。ありがとうとかいう気持ちないん」
横「あるよ。節約に協力してくれてありがとう」
丸「いやいやいや、何いってんねん!!」
安「横ちょほんまさ」
横「(笑)今めっちゃ叩いた(笑)今のつっこみちゃうで。叩いた」←丸ちゃんだと思う(笑)
安「買ってもらったものをさ。のんでくれへん?」
丸「のまんの?」
安「買ってもらってさ。スタジオにそのまま置きっぱなしてかえんねやんか」
横「それは安だけの問題じゃない。自分で買ったものよう忘れんねん」
安「おごってもろたんならそれ飲んで!!(笑)忘れたらあかん」
横「自分でもそうやもん。そりゃそういうもんやわ」
安「それはあかんよなぁ」
横「最近そういうの多い」
安「あかんよそれ初老やで」
丸「一時期なくなってたやんか」
横「いやあかんわ」
丸「よう財布とかまた忘れてんで。車に。鍵とか現場に忘れてたり」
横「それは仕方ないわ」
丸「仕方ない(笑)」
横「おれ一人じゃ生きられへんもん」
丸「まぁそりゃそうやけどさ」
横「だから俺関ジャニ∞に入ってる」
丸「また別やろ(笑)」
横「別?(笑)」
スタッフ「あはははは」
丸「そりゃまた別や」
横「そういうこと言ったらかっこいいんちゃうん?」
丸「えー全然かっこよくないよそれ」
横「うそ。俺のそういう事いったらかっこいいんちゃうん」
丸「つながりがだってさ。忘れもんとかするから俺は一人じゃないって」
横「だからみんながいる。だから関ジャニ∞がいる!!」
安「唐突すぎるて!唐突過ぎるて横ちょ」
丸「違うやん。違う方向でいこうや。」
横「メール読もうやまだ」
一回きります。
待ってた人も待ってなかった人も
大変お待たせしました。
一回通して聞いた時はそんな感じなかったけど
めずらしく丸ちゃんが結構怒ってる(笑)
面白くしようとしたにしろ、横・・・一回とりあえず山田に謝ろう!!
安「安田章大」
山田「山田のレコメン」←言い方まじめでかっこいい
安「さて、静岡放送、南日本放送をお聴きのみなさんとはここでお別れとなります」
丸「おやすみなさーい」
安「いやーもうちょっとで山田レコメンが」
丸「はい」
安「終わりを迎えてしまう」
丸「いやでも、終わりは始まりですからねぇ」
安「あーポジティブですねぇ」
丸「もしかしたら来週、再来週、まぁ毎週とはいわないですけど」
安「えぇえぇ。すぐにとは言わなくていいんじゃないですか?」
丸「そう、3週にいっぺんとかでも、ちょっとずつ山田をまぜていただけたら」←賛成
安「あー。」
横「・・・俺ちょっとかえろうかな。」
安「えー!!」
丸「どうした?眠たくなったの!?」
横「眠たくなったっていうか、二人で、や・・・る?」
安「いっひっひっひ」
丸「どうしたんですか?」
安「どうしたんですか?」
横「仲良さそうやし」
安「仲はいいですけど」
横「なんかほっこりするわ。聴いてて。」←だねー
丸「ホント。嬉しい」
横「邪魔だてしたくないかんじ」
丸「邪魔なんか言ってないですよ。・・・だってゲストですから」
安「それは頑張って。それは頑張ってください。」
横「頑張ります。」
丸「お願いします」
安「最後までよろしくお願いしますよ」
丸「お願いします」
安「山田がお送りする横ヒナの秘密大暴露スペシャル~!!」
丸「イエーイ」
安「よろしくお願いしまっす。横山君と村上君について色々質問がきていますのでメールいきましょうか」
丸「どんどんいきましょう」
横「そうじゃないでしょ~♪そんなもんじゃなーい♪」←ひなちゃんの真似(笑)
丸「久しぶりにきくねぇ」
横「久しぶりにきいた」(後ろで流れてました)
横「そんなもんじゃなーい♪」
安「あはははは」
安「新潟県○○さん、いつも関ジャニ∞のメンバーに鋭いつっこみをしている村上君。そんな村上君の一番の弱点はどんなことですか。いつもしっかりしてる村上君の弱点が知りたいです。教えてください。と」
丸「弱点みんな知ってるやん」
安「何?なんやろ」
丸「虫嫌いでしょ。まず絶対」
安「あー・・・そうっすね(笑)」
丸「虫嫌いと、怖い話とかそういう怖い系は嫌いでしょ」
安「そうね、ホラーとか大嫌いねあの人」
丸「ホラー大嫌い。一回あの、稲川さんとロケ行ったときにもう、声聞いてるからこの人。」←あの人この人なひなちゃん(笑)
安「あー!」
丸「トンネル行った時に入り口でわー!!って声きこえてんて。それでカメラにガチャっ!!当たって(笑)」
安「当たってた(笑)」
丸「そっから。」
安「あー。」
丸「その日のだってホテルの時とか、あのー、俺横でおってって。村上信五の部屋に。呼び出されて!寝るまでずっと横で村上信五の寝顔をみて。」
安「あっはっは」
丸「あ、寝たな~と思って。で、出っていってん。俺部屋。」←丸ちゃん!優しい
安「かわいそうやなぁ。お前」
丸「なんかそういうことによく僕は参加させられてる。」
安「参加させられてるなぁ(笑)」
丸「村上信五の弱いとこはよくみてる、だから」
安「もう、嫌やわ!!あの人虫とかでめっちゃ怒んのもう嫌や!」
丸「この前のツアーあったもんな」
安「この前のツアーのときホンマに俺あの人にもう、なんや拉致されるのかと思ったもんあの人に。めっちゃ怖かったもん。」←拉致に爆笑(笑)
丸「怖かったな」
安「うん。ほんまに嫌やわ。あの人の虫怖がりは」
丸「怖がったら怒るもんな」←怒られる矛先は山田!みたいなね(笑)
安「うん。・・・横ちょなんか知らんの?村上君の怖いとこ」←質問が変わってる(笑)
横「すぐ不安になるのやめてくれへん?(笑)」
スタッフ「あはははは」
横「なん、別に二人で盛り上がってるから大丈夫やって(笑)」
丸「裕チンからのも聞きたい」
横「ヒナの?」
丸「弱いとこ」
安「知ってるかな~おもて」
横「なんなんやろうな。」
丸「みせへんのかな。裕チンには」
安「みせんのか?」
横「いやー。あるで。以外と。あるねんほんまに」
丸「一人になるの嫌がるやろ?でも」←ひなちゃん丸ちゃんの彼女やん
横「そうなん?俺全然知らんわ。考えたら」
丸「ほんま?そうなん?」
横「一人になるの嫌がるんあいつ」
丸「だから飯とか一番に誘われるで俺」
横「あーそうやな。そうやな!絶対誘われるもんな」
丸「終わったら何してんのって。」
横「断ったりもするん?」
丸「断るときもあるよ」←き、きたー!(笑)流して読んでね(笑)
丸「でも何回か誘われる。断ったあとも3回くらい誘われる。最低断った後から3回誘われる」
安「めんどくさいやろ?何回も誘われたら」←ブラックが出た(笑)
丸「(笑)いや、正直用事あんねんって」
安「用事あんねんって言ってもいうやん!」
横「用事は何?東京の友達?」
丸「・・・ふっ、ちがっ、まぁ、それもあるよ」
横「そこ大事やから」
安「横ちょそこあかんの?(笑)」
横「誰それ?誰?電話して今。」
丸「(笑)」
横「友達やめてって俺いうから」
丸「なんでやねん」
安「あははははは」
丸「京都から来た友達やん!!」
横「それはあかん。嘘ついてる。東京の友達もおるやろ。東京の友達今電話して」
丸「今友達。東京の?」
横「うん、電話して。俺たちあうわ」
丸「ちょっとあとからにしてくれへんか」
横「今後一切丸山と喋らんといてくださいって俺いうわ」
丸「裕さん(笑)」
安「なんやろ(笑)保護者」
丸「いや、保護者っていうか嫉妬してる彼女にしか見えへんよ。」
横「誰がやねん。ふふ(笑)」
丸「おっ」
みんな「あはははは」
横「いやでもほんまに。しらへんわ。ひなの弱点なんか」
丸「知ってたら特やで」
横「そんなん別に、なぁ。虫が嫌い言われても。おーしかないやん。」
安「むふふ」
丸「ほか?弱み??」
横「もういいやん。次いこ」
安「無敵やからなあの人」
丸「以外とポジティブシンキングやからなぁ。あと疲労とかに弱いんちゃう?」
安「ふふ」
安「愛知県○○さん、ひなちゃんと丸ちゃんはよく二人でご飯を食べに行ってますが、ご飯を食べに行ったときひなちゃんは丸ちゃんにおごってくれますか?もちろんひなちゃんは儲けてるから奢ってくれるんですよね?って話」
横「わりかんやろ?」
丸「いや・・・わりかんが一番多い。わりかんが一番おおいし、黙っておごってくれるときもあるし、たまに俺がおごるときもある」
横「まるって結構おごってくれるイメージある」
丸「俺裕チンにおごったことあったっけ?」
横「あるある。なんかコンビ二とか」
丸「あーちっちゃいものね。細々したものはあれやけど」
横「なにいをうてんねん。コンビニでも高いやん」
丸「いうてもコーヒーついでに買ってくらいやん」
横「お前も売れたなぁほんまに。そんなこと平気で言うようになりやがって。」
丸「ありがとうございます」
横「怖いわー。でも大事やで」
丸「コーヒー一つであの・・・なんか、裕チン別にいいもん俺」
横「正直なこと言っていい?」
丸「いいよ」
横「丸と安はそういうのすぐおごってくれると思ってるから」
丸「えっなんなん。え?」
横「いうようにしてる。丸と安には」←横サイテー!!
安「金づるやん」
スタッフ「あはははは」
丸「わかってしてたん?」
横「正直」
安「金づるやん」
横「おごってくれるから気軽におごってもらおうって」
丸「それちょっ、俺そういうつもりでおごってんちゃうねんけど」←そうだ、ここは怒っていいとこだよ丸ちゃん
安「俺もそういうつもりじゃない」
横「俺そういうつもりでおごってもらってるもん」
丸「なに(笑)」
横「そりゃおごってもらってる方がそういってるからそっちの方が正しくない??」
丸「いや、なんか俺は、別に裕チンとか安やったらなんか買ってってついでやったらいいよっていえる。だから別にいきなり他人に言われたらなんなんすかってなるけど。」
横「そりゃそうに決まってるやん。だから今後もおごってな。」
丸「それ言われたら考えるわ」
安「払いにくくなるよね」
丸「俺だって別にさ!!」
横「俺なりの節約やん」
山田「えー!!!」
安「節約に使うなよ。節約にココ」
横「タッチエコやろ。今。俺のタッチエコや」
丸「なんやそれ。ニーコ・・・ニーコでもないな」
横安「なんてなんて?(笑)」
横「ニートを○△※した(ききとれない)エコや(笑)」
安「よく理解できたな」
丸「えーそれに使われてたん。ありがとうとかいう気持ちないん」
横「あるよ。節約に協力してくれてありがとう」
丸「いやいやいや、何いってんねん!!」
安「横ちょほんまさ」
横「(笑)今めっちゃ叩いた(笑)今のつっこみちゃうで。叩いた」←丸ちゃんだと思う(笑)
安「買ってもらったものをさ。のんでくれへん?」
丸「のまんの?」
安「買ってもらってさ。スタジオにそのまま置きっぱなしてかえんねやんか」
横「それは安だけの問題じゃない。自分で買ったものよう忘れんねん」
安「おごってもろたんならそれ飲んで!!(笑)忘れたらあかん」
横「自分でもそうやもん。そりゃそういうもんやわ」
安「それはあかんよなぁ」
横「最近そういうの多い」
安「あかんよそれ初老やで」
丸「一時期なくなってたやんか」
横「いやあかんわ」
丸「よう財布とかまた忘れてんで。車に。鍵とか現場に忘れてたり」
横「それは仕方ないわ」
丸「仕方ない(笑)」
横「おれ一人じゃ生きられへんもん」
丸「まぁそりゃそうやけどさ」
横「だから俺関ジャニ∞に入ってる」
丸「また別やろ(笑)」
横「別?(笑)」
スタッフ「あはははは」
丸「そりゃまた別や」
横「そういうこと言ったらかっこいいんちゃうん?」
丸「えー全然かっこよくないよそれ」
横「うそ。俺のそういう事いったらかっこいいんちゃうん」
丸「つながりがだってさ。忘れもんとかするから俺は一人じゃないって」
横「だからみんながいる。だから関ジャニ∞がいる!!」
安「唐突すぎるて!唐突過ぎるて横ちょ」
丸「違うやん。違う方向でいこうや。」
横「メール読もうやまだ」
一回きります。
待ってた人も待ってなかった人も
大変お待たせしました。
一回通して聞いた時はそんな感じなかったけど
めずらしく丸ちゃんが結構怒ってる(笑)
面白くしようとしたにしろ、横・・・一回とりあえず山田に謝ろう!!