横「でもおもろかったな、昨日な」
安「面白かった。ホンマに面白かった」
村「いいやん、ええ誕生日になったやんか」
安「めっちゃ幸せやでホンマに」
横「ビリヤードとかめっちゃしててさ」
村「え、そんなんしたんや」
横「久々にしたよな。スタッフさんとかと。」
安「うん、ビリヤードした」
横「関テレのスタッフさんとかと。」
村「うんうんうん」
横「いや~おもろかったで」
村「盛り上がった?」
横「めっちゃ盛り上がったな!」
安「めっちゃ盛り上がった」
横「何時間ぐらいおった?」
安「…%*(聞き取れない)あれ二件目やったじゃないですか」
横村「うん」
安「二件目のお店だけでサン…3時間とかいたんちゃいます?」
村「そんなおったんや」
横「そう、だって、一件…だって7時くらいから始まったもんな、あれ」
安「そうそうそう」
村「あ、そうかそうか」
横「そうやで、だからもう8時間とかそんなレベルやねん」
安「そうですよ」
村「そんなに長いことおったんや」
横「8時間酒呑んでな。朝から仕事やったらフラフラなるで」
村「そりゃフラフラやろ」
横「フフフフ」
村「考え*%(聞き取れない)」
安「そうですね*%(聞き取れない)」
横「この時間バリ眠いで」
皆「ハハハハ」
横「さぁ、でも安の祝い事やったから」
村「うーん、でも横言うてたでー。安がずーといい顔してたから嬉しなって、ちょっと祝いの席やし、呑んでもーたーいうて」
安「いや、もうめっちゃ嬉しかったっスもん、だって」
横「なー」
安「うーん」
横「楽しかったもん俺も、久々に」
安「いや~嬉しいわ~」
横「メンバーの誕生日っていいなぁって思ったホンマに」
村「なー」
横「うーん、ちょっと安、豊富言って!」
安「豊富ですか?」
横「ゴリラになった感想」
安「あ、えっと、ゴリラに…ちょっとおいおい!!」
皆「アハハハ」
安「あの、あの…あのね」
横「ちょっとおいおいおい!」
村「電話でノリツッコミって難しいで」
安「難しいですよね」
村「タイムラグがあるから」
横「若干かみそうになってたしやな」
安「あの、あの…肩に力入れすぎずにね。皆に幸せを送っていけたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします♪」
横「幸せってどうやって送るん」
安「幸せは、あの…強がらないことです」
横「え!?」村「ん!?」
安「強がらないことです」
横「アハハハ」
村「強がらへんのが幸せなんか?」
横「(笑いながら)安が強がらんかったら幸せを送れてるん(笑)」
安「そうです!強がらずに素直でいることが幸せを皆に送る事やなぁって(笑)」
横「安…お前バカだろ」
安「なんでそんなんいうねんな!おいおい」
横「安、そうやんなでも。安が幸せやったら多分、リスナーの皆も幸せや思うで」
安「あーそれはもう、ホンマに嬉しいです。もしそうやったら」
横村「うん」
横「じゃぁ安、じゃぁここでわたし鏡歌って」
安「あな~♪ってちょっと!おいおい」
皆「アハハハ」
村「やめとけ!いうてるやろ。やめとけって、もう」
横「バカ、グズグズやん」
安「すいません」
横「サビだけちょっと歌ってや、お願い。ちょっと今聞きたい、久々に」
安「え~そうですか?」
横「本域で歌ってや」
村「だってギターもってんねやろ?今」
安「あー持ってますねぇ」
村「電話ちょっとポッと置いてやな」
横「歌って」
安「歌うんですか?」
横「ギター取りに行って」
安「今ちょうどあります。(ギターの音)」
横「あ、いいやん」
安「歌うんですか?ホンマに」
横「うん、あ、離れた(電話から)」
村「こっちエコーかかってるから。じゃぁ安田章大で。わたし鏡!」
横「へへへへ」
安:会えない毎日で~♪
横「(募る愛と~♪まできたとき)ありがとうございました~!ピッ(電話切る)」
安「いいかんじですか!?いいかんじですか!?」
横「ということでね」
安「え!?そんなほったらかしやめて下さいよぉ(泣)」
村「あ、切れてないんや」
横「しぶといなこいつ」
皆「アハハハ」
村「電波がしぶといな」
横「電源切ったつもりやのに、全然切れへんかった」
横安「アハハハ」
村「電波しぶといな」
横「切ったろ思ったのに切れへんやった!」
安「ありがとうございました。ホンマに」
横「安田鏡バリ強い!」
村「強いなぁ、しぶといわ」
横「安田鏡なんやねん!!」
安「さすがです。オトンとオカンの子ですから」
皆「アハハハ」
横村「知らんわ!そんなん(笑)」
横「皆そうやわ、そういうたら。皆オトンとオカンの子やわ!」
安「そうですね。ありがとうございました」
横「ホンマにね」
村「まぁ良かったです。まぁまぁでも、ライブでね、もう一回わたし鏡はね」
横「ちょっと安!ヒナの歌歌える?」
安「ヒナの曲ですか?ヒナちゃんの曲…あ~歌ですか?」
横「アコギバージョンで」
安「アコギバージョンは難しいですからアカペラしか無理です」
横「アカペラでやってみて」
安「(ちょっとふざけた感じで)そーじゃないでしょ~♪そんなもんだろ~♪まっけったまっま…もしもし?」
横「めっちゃバカにしてる、ヒナちゃんめっちゃ怒ってんで」
安「なんでなんかな」
横「安がお前パーキングでゴキブリのおもちゃ出したぐらい怒ってんで」
皆「アハハハ!!!」
安「それめっちゃ怒ってるじゃないですか」
横「めっちゃ怒ってるわ」
安「それダメですよ、それめっちゃ怒ってますわ」
横「パーキングでさ安がさ、カブトムシのおもちゃ買っててさ。」
村「ちょうどレコメンの後やで」
横「めっちゃ似てるやつやで。それをパッてヒナにさ…冗談や、安もさ可愛いげあって。ヒナちゃん!ほら!!って。パッと渡したら…ヒナもう引くくらいキレて。「お前、なんしてんねんクォラァァ。」」
皆「アハハハ」
横「「うっとおしいねん!うっとぉしいねんやめろや!!」本域のとうで、前科者の顔してたもん」
皆「アハハハ」
村「なんでやねん!前科ないわい」
横「前科サンパンの顔や」
皆「アハハハ」
横「凄かったよな、あの顔はな!」
村「そんなキレてないよな!安?」
横「キレてたよな!?あれな!安!」
安「顔が真っ赤っかで、引いてましたもん俺途中で」
村「アハハハ!」
横「丸と二人でやろうおもうてんけど、安がやってあんまりにもヒナがキレたから、丸ちょっと隠れててん」
皆「アハハハ!!」
横「ホンマやで!?これ!ホンマやんなコレ!安!!」
安「ホンマですよ!丸ホンマに隠れてましたもん」
村「いや、そこだけ切り取って言ったら俺がなんか勝手にキレたみたいなかんじなってるやん」
横「いや、あれはキレ過ぎや!限度があるわ、アレ」
村「いや、そんなにキレてないって」
横「俺お前と結構おるけどお前…1番キレた顔で言ってたからな」
皆「アハハハ!!」
横「俺あんなキレた顔初めて見たわ」
村「そーかー!??」
横「俺初めてやったで!あんなキレてるん」
安「うん」
村「(大爆笑)」
横「ホンマに前科者の顔したから」
村「そんなことないよ!ツッコミやろ、安アレ」
横「ツッコミの域越えてるわなぁ」
安「いやぁあれはもう前科者の顔してたよ、あれはもう」
村「そぅぉ?」
横「八重歯7センチくらいになってたもんな」
村「邪魔やん」
安「長かったなぁ」
横「は~!言うて。凄いな安、ありがとうな」
村「ありがとうな。ホンマに」
安「ホンマにありがとうございます。こちらこそ」
横「次鹿児島と福岡ライブやから」
安「そうですね」
横「とりあえず頑張って安」
安「はい、わかりました」
横「23歳になった安を見せて下さいよ」
村「そうやな、最初のステージやもんな」
安「わかりました。はい!頑張ります」
村「お前もう、寝てないんやったらはよ寝ぇよ!」
安「あっはい!そうですね。休みます」
皆「アハハハ」
村「休んで下さい」
安「はい、ありがとうございます」
横「どこの商人やねん。(安の真似)「そうですね、休みます」何日休業…休演日とか思うわ」
皆「アハハハ」
横「何ノリやねんお前」
村「そんならごめんね安!ありがとう!!」
安「はーい」
村「うん、ほんじゃぁねぇ」
安「ありがとうございました~」
横村「はーい」
安「失礼しますー」
村「このテンションで電話切ったあとがもの凄い淋しい思うで」
横「うーん、でもようやってんな、あいつ」
村「ホンマ練習熱心やからな」
ふー終わった(達成感♪)
聞き直してないから細かい間違いはご了承下さいませ!
安「面白かった。ホンマに面白かった」
村「いいやん、ええ誕生日になったやんか」
安「めっちゃ幸せやでホンマに」
横「ビリヤードとかめっちゃしててさ」
村「え、そんなんしたんや」
横「久々にしたよな。スタッフさんとかと。」
安「うん、ビリヤードした」
横「関テレのスタッフさんとかと。」
村「うんうんうん」
横「いや~おもろかったで」
村「盛り上がった?」
横「めっちゃ盛り上がったな!」
安「めっちゃ盛り上がった」
横「何時間ぐらいおった?」
安「…%*(聞き取れない)あれ二件目やったじゃないですか」
横村「うん」
安「二件目のお店だけでサン…3時間とかいたんちゃいます?」
村「そんなおったんや」
横「そう、だって、一件…だって7時くらいから始まったもんな、あれ」
安「そうそうそう」
村「あ、そうかそうか」
横「そうやで、だからもう8時間とかそんなレベルやねん」
安「そうですよ」
村「そんなに長いことおったんや」
横「8時間酒呑んでな。朝から仕事やったらフラフラなるで」
村「そりゃフラフラやろ」
横「フフフフ」
村「考え*%(聞き取れない)」
安「そうですね*%(聞き取れない)」
横「この時間バリ眠いで」
皆「ハハハハ」
横「さぁ、でも安の祝い事やったから」
村「うーん、でも横言うてたでー。安がずーといい顔してたから嬉しなって、ちょっと祝いの席やし、呑んでもーたーいうて」
安「いや、もうめっちゃ嬉しかったっスもん、だって」
横「なー」
安「うーん」
横「楽しかったもん俺も、久々に」
安「いや~嬉しいわ~」
横「メンバーの誕生日っていいなぁって思ったホンマに」
村「なー」
横「うーん、ちょっと安、豊富言って!」
安「豊富ですか?」
横「ゴリラになった感想」
安「あ、えっと、ゴリラに…ちょっとおいおい!!」
皆「アハハハ」
安「あの、あの…あのね」
横「ちょっとおいおいおい!」
村「電話でノリツッコミって難しいで」
安「難しいですよね」
村「タイムラグがあるから」
横「若干かみそうになってたしやな」
安「あの、あの…肩に力入れすぎずにね。皆に幸せを送っていけたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします♪」
横「幸せってどうやって送るん」
安「幸せは、あの…強がらないことです」
横「え!?」村「ん!?」
安「強がらないことです」
横「アハハハ」
村「強がらへんのが幸せなんか?」
横「(笑いながら)安が強がらんかったら幸せを送れてるん(笑)」
安「そうです!強がらずに素直でいることが幸せを皆に送る事やなぁって(笑)」
横「安…お前バカだろ」
安「なんでそんなんいうねんな!おいおい」
横「安、そうやんなでも。安が幸せやったら多分、リスナーの皆も幸せや思うで」
安「あーそれはもう、ホンマに嬉しいです。もしそうやったら」
横村「うん」
横「じゃぁ安、じゃぁここでわたし鏡歌って」
安「あな~♪ってちょっと!おいおい」
皆「アハハハ」
村「やめとけ!いうてるやろ。やめとけって、もう」
横「バカ、グズグズやん」
安「すいません」
横「サビだけちょっと歌ってや、お願い。ちょっと今聞きたい、久々に」
安「え~そうですか?」
横「本域で歌ってや」
村「だってギターもってんねやろ?今」
安「あー持ってますねぇ」
村「電話ちょっとポッと置いてやな」
横「歌って」
安「歌うんですか?」
横「ギター取りに行って」
安「今ちょうどあります。(ギターの音)」
横「あ、いいやん」
安「歌うんですか?ホンマに」
横「うん、あ、離れた(電話から)」
村「こっちエコーかかってるから。じゃぁ安田章大で。わたし鏡!」
横「へへへへ」
安:会えない毎日で~♪
横「(募る愛と~♪まできたとき)ありがとうございました~!ピッ(電話切る)」
安「いいかんじですか!?いいかんじですか!?」
横「ということでね」
安「え!?そんなほったらかしやめて下さいよぉ(泣)」
村「あ、切れてないんや」
横「しぶといなこいつ」
皆「アハハハ」
村「電波がしぶといな」
横「電源切ったつもりやのに、全然切れへんかった」
横安「アハハハ」
村「電波しぶといな」
横「切ったろ思ったのに切れへんやった!」
安「ありがとうございました。ホンマに」
横「安田鏡バリ強い!」
村「強いなぁ、しぶといわ」
横「安田鏡なんやねん!!」
安「さすがです。オトンとオカンの子ですから」
皆「アハハハ」
横村「知らんわ!そんなん(笑)」
横「皆そうやわ、そういうたら。皆オトンとオカンの子やわ!」
安「そうですね。ありがとうございました」
横「ホンマにね」
村「まぁ良かったです。まぁまぁでも、ライブでね、もう一回わたし鏡はね」
横「ちょっと安!ヒナの歌歌える?」
安「ヒナの曲ですか?ヒナちゃんの曲…あ~歌ですか?」
横「アコギバージョンで」
安「アコギバージョンは難しいですからアカペラしか無理です」
横「アカペラでやってみて」
安「(ちょっとふざけた感じで)そーじゃないでしょ~♪そんなもんだろ~♪まっけったまっま…もしもし?」
横「めっちゃバカにしてる、ヒナちゃんめっちゃ怒ってんで」
安「なんでなんかな」
横「安がお前パーキングでゴキブリのおもちゃ出したぐらい怒ってんで」
皆「アハハハ!!!」
安「それめっちゃ怒ってるじゃないですか」
横「めっちゃ怒ってるわ」
安「それダメですよ、それめっちゃ怒ってますわ」
横「パーキングでさ安がさ、カブトムシのおもちゃ買っててさ。」
村「ちょうどレコメンの後やで」
横「めっちゃ似てるやつやで。それをパッてヒナにさ…冗談や、安もさ可愛いげあって。ヒナちゃん!ほら!!って。パッと渡したら…ヒナもう引くくらいキレて。「お前、なんしてんねんクォラァァ。」」
皆「アハハハ」
横「「うっとおしいねん!うっとぉしいねんやめろや!!」本域のとうで、前科者の顔してたもん」
皆「アハハハ」
村「なんでやねん!前科ないわい」
横「前科サンパンの顔や」
皆「アハハハ」
横「凄かったよな、あの顔はな!」
村「そんなキレてないよな!安?」
横「キレてたよな!?あれな!安!」
安「顔が真っ赤っかで、引いてましたもん俺途中で」
村「アハハハ!」
横「丸と二人でやろうおもうてんけど、安がやってあんまりにもヒナがキレたから、丸ちょっと隠れててん」
皆「アハハハ!!」
横「ホンマやで!?これ!ホンマやんなコレ!安!!」
安「ホンマですよ!丸ホンマに隠れてましたもん」
村「いや、そこだけ切り取って言ったら俺がなんか勝手にキレたみたいなかんじなってるやん」
横「いや、あれはキレ過ぎや!限度があるわ、アレ」
村「いや、そんなにキレてないって」
横「俺お前と結構おるけどお前…1番キレた顔で言ってたからな」
皆「アハハハ!!」
横「俺あんなキレた顔初めて見たわ」
村「そーかー!??」
横「俺初めてやったで!あんなキレてるん」
安「うん」
村「(大爆笑)」
横「ホンマに前科者の顔したから」
村「そんなことないよ!ツッコミやろ、安アレ」
横「ツッコミの域越えてるわなぁ」
安「いやぁあれはもう前科者の顔してたよ、あれはもう」
村「そぅぉ?」
横「八重歯7センチくらいになってたもんな」
村「邪魔やん」
安「長かったなぁ」
横「は~!言うて。凄いな安、ありがとうな」
村「ありがとうな。ホンマに」
安「ホンマにありがとうございます。こちらこそ」
横「次鹿児島と福岡ライブやから」
安「そうですね」
横「とりあえず頑張って安」
安「はい、わかりました」
横「23歳になった安を見せて下さいよ」
村「そうやな、最初のステージやもんな」
安「わかりました。はい!頑張ります」
村「お前もう、寝てないんやったらはよ寝ぇよ!」
安「あっはい!そうですね。休みます」
皆「アハハハ」
村「休んで下さい」
安「はい、ありがとうございます」
横「どこの商人やねん。(安の真似)「そうですね、休みます」何日休業…休演日とか思うわ」
皆「アハハハ」
横「何ノリやねんお前」
村「そんならごめんね安!ありがとう!!」
安「はーい」
村「うん、ほんじゃぁねぇ」
安「ありがとうございました~」
横村「はーい」
安「失礼しますー」
村「このテンションで電話切ったあとがもの凄い淋しい思うで」
横「うーん、でもようやってんな、あいつ」
村「ホンマ練習熱心やからな」
ふー終わった(達成感♪)
聞き直してないから細かい間違いはご了承下さいませ!