SPEED UP

早い。2月か。

曲等が
俺にとって楽しいかつまらないか。
俺にとって必要か不必要か。

主体的に。
気持ち的に。

ギアを上げて行きながら。

プロデュース的な視点よりフロントマンとしての視点とか。

主体的と言えばトランプさん。

トランプ大統領はスピードはある。
彼のビジネスマンとしての流儀、スタイルなのだろう。

その点はいずれ評価されると思う。
内容は賛否両論。私は好きじゃない。

んー。書くことが面倒になってきた。
どーでもいいか。イヤイヤヨクナイ

人が見たら驚くような少ない荷物で
愛のない長い長い道をぶっ飛ばしていこう
by稲葉浩志

それもまた真実じゃない

週間○○○○のある記事を読んだ。
それもまた真実じゃない。
その反対の事を書いている記事も同様。

具体的な情報が少なすぎて判断がつかない。

ただの記者の感想だ。誰々はそう思っている。それはそいつの感想だ。
だから？それが本当なのか嘘なのかわからない。

ニュースにはいくつか種類がある。しかし！

真実まではいかずとも事実を冷静かつ客観的に伝えるニュースは存在しないと困る。

それは後日、真実じゃないかもしれない。
しかし現段階での集まる情報や事実を並べて欲しい。

以前にも書いたがネットの普及で情報の型がほぼ完全に変わってしまった。扱い方も変わらざるをえない。

記者は真面目にすると本当に大変だと思う。

真実や事実が埋もれやすくなるならば、俺たちはそれらを掘り出すスコップうまく使う方法を身に付けていかなければならない。

受け身ではなく能動的に情報の取捨選択ができる能力を。