今日は朝一の新幹線で東京から京都に移動し、ローカルで焼肉店を中心に店舗展開をされている会社へコンサルティングでおじゃました。
来月にオープンを控えた新店の現場へも足を運ばせていただいたが、なかなか良い感じに仕上がっていた。
今回の業態は、1号店が昨年ロードサイドで成功をおさめ、今回の2号店は繁華街立地での挑戦となる。
今回の店舗のほうが入口すぐの実演力が強く、ガラス張りで店内の賑わいがダイレクトに店頭歩行者に訴求できるため、店頭と入口第一印象のインパクトは強い。
どんな動きになるのか今から非常に楽しみだ。
今日は本社会議室で、そして現場で色々な詰めの確認をご一緒させていただいたが、社長を中心とした開発メンバーの強い想いがひしひしと伝わってきた。
ある意味、2号店というのは非常に重要な分岐点である。
というのも、ある意味で1号店の成功体験をベースとするのが2号店だ。
成功のベースが無い状態での1号店のある意味がむしゃらさが薄まりやすいのが2号店であるが、今日の様子を見ていてその心配は一切必要ないなと安心できた。
過信、慢心は無さそうだ。
今回はブロガーや食べログレビュアーを招いてのオープン前試食会、マスコミ関係へのニュースリリース、などなど繁華街立地ならではの事前販促にも取り組む。
6月中旬のオープンが楽しみである。
是非、2号店開発に当たってのマインドセット、皆様も大切にしていただければと思います。
来月にオープンを控えた新店の現場へも足を運ばせていただいたが、なかなか良い感じに仕上がっていた。
今回の業態は、1号店が昨年ロードサイドで成功をおさめ、今回の2号店は繁華街立地での挑戦となる。
今回の店舗のほうが入口すぐの実演力が強く、ガラス張りで店内の賑わいがダイレクトに店頭歩行者に訴求できるため、店頭と入口第一印象のインパクトは強い。
どんな動きになるのか今から非常に楽しみだ。
今日は本社会議室で、そして現場で色々な詰めの確認をご一緒させていただいたが、社長を中心とした開発メンバーの強い想いがひしひしと伝わってきた。
ある意味、2号店というのは非常に重要な分岐点である。
というのも、ある意味で1号店の成功体験をベースとするのが2号店だ。
成功のベースが無い状態での1号店のある意味がむしゃらさが薄まりやすいのが2号店であるが、今日の様子を見ていてその心配は一切必要ないなと安心できた。
過信、慢心は無さそうだ。
今回はブロガーや食べログレビュアーを招いてのオープン前試食会、マスコミ関係へのニュースリリース、などなど繁華街立地ならではの事前販促にも取り組む。
6月中旬のオープンが楽しみである。
是非、2号店開発に当たってのマインドセット、皆様も大切にしていただければと思います。