日々是好日な私

笑える日々と自立

南天九猿

2021-11-15 | つぶやき

そんな意味があるとは知らず

 

昨年見よう見まねで作りました 

たまたま手芸の先輩お仲間の方が写真を持参

『南天九猿は「なんてんくざる」と読み、「難が転じて苦が去る」という意味が込められています。

「南天の木の船に乗った9匹の猿が苦を持ち去ってくれる」というのが由来の大変可愛らしい縁起物です。』

しかし、船は桜の枝・顔は綿棒に油性マジック(風船かずらの実とは知らず、、、)

その頃丁度、気分的に心惹かれるものがあったのは事実

手作りしたことで『苦』が去ってくれたのかも知れませんね・・・

次の作品。ただいま作成中です

 

当地秋の大祭出し物の一つ オランダ漫才

今年は間に合いませんでした。やっぱり、、、です。



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