第11回高知西高校友会関西支部総会 平成28年6月19日（日）

第11回高知西高校友会関西支部総会

　本日、6月19日 道頓堀ホテルにおいて、第11回 高知西高校友会 関西支部総会及び懇親会が開催され、今回は、関東支部から２名・名古屋・京都・大阪・奈良・兵庫・和歌山・高知等から 40名が参加しました。

①開会の辞・・・・・入江 輝男

②支部長挨拶・・・・岡内 重利

③一号議案審議・・・光本 宏久

④二号議案審議・・・高橋 典子

⑤三号議案審議・・・岡本 由美

⑥来賓紹介・挨拶・・松木 優典校長、岡崎 豊校友会会長、高知県大阪事務所 吉森 卓也課長

⑦懇親会　乾杯発声・・・中内 貢校友会 事務局長

⑧校歌斉唱 の次第にて進行されました。

来賓挨拶の中で、松木校長は、昨年神戸大に入学した卒業生が、同じく神戸大に進学した西高の大先輩（2期）に、神戸の自宅に招かれ、食事をしたことにすごく感激している件を取り上げ、「今後校友会の皆様にお願いしたいのは、どうか後輩たちの面倒も見てあげてほしい」とのことでした。後輩たちにとっては、先輩たちの活躍が大変勇気付けられ励みになるようです。

 懇親会では、第6期生が古稀を迎え、第7期生が卒業50周年を迎えたので、皆でお祝いしました。また、特に今回は、高知南中高との統合及び校名　存続問題があり、懇親会の中で、活発な意見が交わされました。統合自体は、「喜んで受け入れましょう」とのことでしたが、校名については最終的に、「校名候補は公募になる」とのことで、公募の際は、各自が「高知西」で応募することに決まりました。　

     次回の第12回支部総会は平成29年6月18日（日）に同じ道頓堀ホテルで開催予定。（文責：21期・伊藤元）