高知西高等学校校友会関西支部ブログ

高知県立高知西高等学校校友会関西支部のブログです。

第16回高知西高校友会関西支部総会・懇親会

2024年06月16日 | 学校

令和6年度(2024年)第16回高知西高等学校校友会関西支部総会・懇親会が開催されました。

今年は、計36名(男性16名女性20名)、そのうち初参加18名、卒業期は第3期~第44期でした。

最初に野村祐介氏による、議事進行役挨拶・開会の辞、次に三谷支部長挨拶、議案審議・会計監査報告が行われました。

続いて、壬生(みぶ)清子 高知西高校友会副会長と 辻 和男 高知県大阪事務所 所長の来賓あいさつがありました。

その後、写真撮影・乾杯発声・懇親会へと続き、カラオケ大会、歌謡ショー、じゃんけんゲーム等が行われ、

最後に全員で、高知西高校歌を斉唱し、幕を閉じました。

来年(2025年)は、5月11日(第2日曜日)12時~16時で開催される予定です。(文責・伊藤元)

第16回高知西高校友会関西支部総会・懇親会

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西支部総会・懇親会最終打合せ

2024年06月13日 | 学校

 

先日、道頓堀ホテルにて、高知西高校友会関西支部2024年度(第16回)総会・懇親会最終打合せを行いました。

今回は、約36名参加予定で、卒業期30期~44期の女性・初参加の方も多くいます。三谷支部長による個別の電話案内等が功を奏したものと思われます。

今後も、新しい若い世代に校友会が引き継がれ、発展していくことを希望いたします。

それでは、明後日(6/15日)には、道頓堀ホテルでお会いしましょう!(12:00~)(文責:伊藤元)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪高知県人会

2024年05月26日 | 学校

昨日【令和6年5月25日(土)】、ホテル阪急インターナショナルにて、大阪高知県人会 発足76年総会が開催され、参加してきました。会では、横井正温(まさはる)大阪高知県人会会長のあいさつや、濱田省司(せいじ)高知県知事、中谷元衆議院議員らのあいさつがあり、その後懇親会では、阪神の掛布さんの話や、演歌歌手 岡田由美さんの歌、よさこいチーム【夢源風人】(むげんかじぴとぅ)によるよさこい踊りの披露がありました。最後に、全員で「南国土佐を後にして」を合唱して盛り上がり、閉幕しました。私も個人的に、各界各層の方とあいさつ・交流ができ大変有意義だったと思います。(文責 伊藤元)

                                    夢源風人(むげんかじぴとぅ) Soleil (ソレイユ)大阪高知県人会 発足76年総会

夢源風人(むげんかじぴとぅ)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「立ち向かう力が付いた」高知国際高校1期生265人巣立つ 公立高校で卒業式

2024年03月24日 | 学校

県内のほとんどの公立高校で1日、卒業式が行われた。高知国際高校(高知市鴨部2丁目)では1期生265人が卒業。涙の後、笑顔で学びやを巣立った。

 同高は国際バカロレア機構(本部=スイス)が提供する教育プログラム「国際バカロレア(IB)」の認定を受けている。統合した南中学生らも進学して21年度に開校した。

 1期生は普通科194人、グローバル科71人。うち同科のディプロマ・プログラム(DP)コース20人がIB教育として探究の授業や、数学を英語で学ぶなどしてきた。昨年10、11月に世界共通の最終試験を受けて16人が合格し、国際的な大学入学資格を得た。

 この日の式では、新しい校歌を斉唱。東北大学工学部に進む同科の矢田万里奈さんが生徒代表で壇上へ。「ひと味違った深い学びを得ることができた」と探究活動を振り返り、「磨き上げた協働力やコミュニケーション力、respect each otherの精神で、この先の困難を乗り越え、より良い社会の実現に貢献できると信じている」と述べた。

 DPコースでマレーシアの私立大学に進学する高橋映乃さんは「課題やリポート提出が多くて大変だったけど、みんなで乗り越えられた。いろんなことに立ち向かう力が付いた」。大学では経済学を学ぶという。

 南中を卒業後、普通科に通った手島優樹さんは「硬式テニスの四国大会1回戦で負けて、みんなで泣いたのが思い出。濃すぎる3年間だった」としみじみ。岡山大に進み「将来は高知の発展に貢献できるようになりたい」と意気込んだ。

 今春の県内公立34校(分校含む)の卒業予定者は計3672人。(加治屋隆文)

【2024/3/2高知新聞より】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

県立高知国際中学校・高校の新しい校歌が完成 生徒らに披露

2024年02月17日 | 学校

県立の中高一貫校、高知国際中学校・高校の新しい校歌がこのほど完成し、16日、生徒たちに披露されました。

「高知国際中学校・高校」は、「高知南中学校・高校」と「高知西高校」が統合した県立の中高一貫校で、これまで高知西高校の校歌が使われていました。

16日は、学校の体育館に生徒など1000人以上が集まり、新しい校歌の作詞と作曲を手がけた青島広志さんとテノール歌手の小野つとむさんが登場しました。

「わたしの行く手は」と名づけられた新しい校歌は、生徒へのアンケートをもとに青島さんが生徒の代表と意見を交換しながら作りました。

さらに青島さんは、実際に学校を見学して構想を練ったということで、生徒たちの将来の可能性を信じて明るい曲調に仕上げたということです。

高校の生徒会長の橋本吉功さんは「1期生がもうすぐ卒業しますが、伝統がまだあまりないのでこの校歌を伝統として受け継いでいきたい」と話していました。

中学の生徒会長の横山愛さんは「初めて歌詞を見た時は不安の方が大きかったですが、歌ってみるとメロディーがワクワクするような感じがしました」と話していました。

NHK(高知NEWS WEB)より

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年度(R6)第16回 高知西高等学校校友会  関西支部総会・懇親会の開催日時変更のご案内

2023年11月27日 | 学校

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪高知県人会「発足75年」

2023年11月03日 | 学校

本日は、「発足75年」大阪高知県人会が開催されました。

新阪急ホテルの会場に約300名近くが集まりました。

大阪高知県人会は、2019年を最後に解散していましたが、今回新たに再結成され、再スタートを切った記念すべき総会となりました。

懇親会では、安芸市観光特使の掛布雅之氏や高知県観光特使のう~みさんが出演していました。また、よさこいチーム 夢源風人(むげんかじんぴとぅ)の迫力ある踊りにも圧倒されました。

個人的には、一級建築士で魚屋の飯田さんや、南国市副市長、須崎市副市長、土佐清水市長、テレビ高知大阪支店長等とあいさつを交わすことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

来年は5月に、更に大きな会場のある、ホテル阪急インターナショナルをお借りして開催される予定となっております。(文責:伊藤元)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高知西高校友会 関西支部役員の改選・選任のご報告

2023年06月29日 | 学校
高知西高校友会 関西支部役員の改選・選任のご報告  
           
第15回関西支部総会(令和5年6月17日)において、関西支部役員の改選審議があり 
次の通り決定いたしました。また役職の選任も併せてご報告申し上げます。
           
           
 役  職     氏   名    期 生   前  職  
 支  部  長 三谷 和男               10 期生 支  部 長(留任)  
 副支部長 伊藤   元               21 期生 副支部長(留任)  
 副支部長 野村 祐介               24 期生 会計監査  
 事務局長兼広報 光本 宏久                4 期生 広 報  
 会  計 田中 恵子               10 期生 会 計(留 任)  
 会計監査 入江 輝男               10 期生 事務局長  
           
  岡内 重利 相談役(第3期生)は、退任いたしました。
           
以上の陣容で、関西支部の継続と発展に微力ながら邁進して参ります。
どうぞ、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。  
        2023年6月29日  
        支部長 三谷 和男  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第15回 高知西高等学校校友会 関西支部総会・懇親会を終えて

2023年06月23日 | 学校
                                                                           2023年 6月26日
                                                                           校友会関西支部
                                                                           支部長 三谷 和男
感謝、感謝申し上げます。皆様 ありがとうございました。
6月17日、道頓堀ホテルでの総会・懇親会は和やかな雰囲気、盛会のもと
無事終了しました。(式次第や進行等は、伊藤副支部長の報告をご参照下さい)
 
校友会会長の岡﨑様はじめ、高知県の大阪事務所 所長 岡田様もご参加頂きました。
そして、1期生、2期生、3期生、4期生の皆様や高知から名古屋から、それに西高と
国際高を応援しようと関西室戸会や京都高知県人会の方々もお越し頂きました。
また、須崎市出身の歌手 岡田 由美さんの美声に、場が盛り上がったのは言うまでも
ありません。
 
尚、今回の開催には心配事がありました。一つはコロナで3年間中断したこと、
二つ目は、西高の名前が無くなるのなら、もいういいわ~、となる危惧を感じ、
年頭には、当会合はもう止めかなとの思いが一瞬頭をよぎりました。
 
しかし、危惧を新たな出会いやめぐり合わせの奇遇と捉え、4年振りの会合なら、
楽しみも、もっともっと増えるんじゃないか、西高から国際へも大きな出来事で
一つの、きっしょとなるだろうと思い、だからこその開催を決めたのです。
 
4月20日過ぎから関西在住の441名の内、ご連絡のつく366名へ西高の変遷や
校友会の今後、そして総会・懇親会のご案内を一筆のもとお届けしました。
また、電話連絡のつく方々284名に直接電話をし、お話のできた200名程の内

お陰様で前回は28名でしたが、今回32名のご参加を頂きました。

そして、すごく嬉しかったのは、初参加の方々は毎回2、3名でしたが、今回は全体
の半分を占める16名で、また女性の方もいつもは数名ですが、今回は14名も参加で、
たちまち和気あいあいとなっていました。その後面白い自己紹介やカラオケ大会、  
じゃんけんゲームなどと共に、土佐弁もアチコチ飛び交い、いっぱい山と有る美味い
ビールやお酒も次から次と、フタを開けるとすぐカラになる勢いで、カクテルグラス 
も自らの色に酔ったような、4時間があっと言う間に過ぎて会場が一体となる
盛り上がりようで、まさに、おらんくの土佐の高知の「おきゃく」となりました。
 
 さて、後日改めてご案内させていいただきますが、
今年は土曜日でしたが、お仕事の都合等で欠席の方々も相当数いらっしゃいました。
来年は道頓堀ホテルで5月26日(第四日曜日)正午~午後4時を予定しております。
今回ご参加の皆様、そして今年ご事情で不参加の皆様、よろしくお願いいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国際中高「新しい校歌」に 高知県教委、全会一致で決定(高知新聞)

2023年06月21日 | 学校

高知西高、高知南中高と今春統合した高知国際中高校の校歌について話し合う    臨時の県教育委員会が19日、高知市内で開かれ、「新しい校歌」を作ることを全会一致で決めた。

国際中は2018年度、国際高は21年度の開校以来、同じ場所にある西高と「一体感を育む」などの理由で西高の校歌を歌っている。県教委が今年5月に    国際生に行ったアンケートでは「新しい校歌が良い」が「現在の校歌が良い」を1票上回った。6月13日には3校の保護者らの意向を聞き、国際、南側は新しい校歌、西側は現在の校歌を残し、新しい歌を加えるなどの意見を述べていた。

 この日は、県教委事務局が「現在の校歌を引き続き校歌とする」「新しい校歌とする」の2案を提示。教育委員4人(1人欠席)は「統合は対等で、公平さが求められる」「新しい校歌で国際中高が一丸となって、世界の未来を担う人材を輩出してもらいたい」などの意見を述べた。採決で、長岡幹泰教育長を含む全会一致で新しい校歌を作ることに決めた。

県教委高等学校振興課によると、校歌は国際中高が主体的に作ることになる。「(来年3月に卒業する)1期生を、新しい校歌で送り出したい」とした。(加治屋隆文)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする