昨夜、帰ってきて前のインド人経営の食料品屋でビール、ツマミ。
チョッと酔っ払っていて外でタバコ吸っていると前夜の韓国青年が
話しかけてきた。ビール、買ってきてご馳走する。
林吾潤さん。ニホンゴ、ハヤシ、です、と。韓国発音、”イム”さん。
35歳。6歳だったかな。NGOで仕事している。ギャラめっちゃ
安いですけれど、と。これはアタシが安いだろうと言ったのか・・。
明日の予定聞き(よくわからなかったけれど)、ついて行っていいか、
というと、ぜひ!・・・、と言ったと思う。
缶ビール代払おうとするので、アタシのほうが年上だ!・・ちゃら。
疲れきっていたのだろう。また、相当に酔っ払っていた。
夜中、大イビキだったみたい。足元方向の中東系兄ちゃんに足つつかれ
注意される。同部屋みんなに迷惑かけたみたい。以降、止まったみたい。
午前9時過ぎに出たのかな、彼まかせだから何処からどこへ行ったのか
明確に覚えていない。MRTで移動しどこかの駅からバスに乗った。
かなり郊外。誰もいないバス停で下車。舗装された山道を登る。

なんか戦争記念館みたいな所。
日本軍のシンガポール攻撃、陥落、が3D映像や色々な展示物、人形。
後日、セントーサ島で見たのとも若干違う。見て廻るにつれ少し気持ち
重くなる。林さん、察して、ムカシノコト デスカラ・・・の言。


小高い丘全体が森林公園のようになっており木道、吊り橋など整備されていた。
遥かに見えるのはインドネシアの島々と。
もったいなくも時々地元の人が散策しているのに出会うくらい。
帰路、バス停を探しながら延々歩く。下のほうは閑静な高級住宅地だった。
バスでブギスまで行ったのか、MRTの駅まで行ってブギスにでたのか。
まだ最初に両替したお金、残1万円ほど持っていたけれど林さんに
頼んで銀行探してもらった。町に両替やいくらでもあるんだけれど。
大手銀行、パスポートは当然なんだけれど宿泊所、ルームナンバー、まで
記入させられた。ま、レートは良かったけれど。大変な行列、待ち時間、
林さんずっと待っててくれた。
アラブストリートから見た サルタンモスク。
色々規制があって入れるのは1時間後、14時半からだった。
ここにも泊まってみたいゲストハウスあったので付き合ってもらう。

いいんだけれど疲れていたので面倒になる。

近くのアラブ料理屋で昼食。 ビール!、林さんにイスラム食堂に
アルコールは無い、とたしなめられる。

強烈に蒸し暑いのに見学にこの上っ張り着なくてはならない。
記帳して借りるが、その暑い事!!。 右、林さん。超マジメ。
前日くらいから疲れの為か右目、強烈に充血、真っ赤。帰国前日まで。
こんなん着ても堂内には入れてくれない。回廊から眺めるだけ。
ただ、係員、みんなソフトで親切だった。

シンガポール随一名門モスク。さすがオゴソカな雰囲気ただよう。

チョッと酔っ払っていて外でタバコ吸っていると前夜の韓国青年が
話しかけてきた。ビール、買ってきてご馳走する。
林吾潤さん。ニホンゴ、ハヤシ、です、と。韓国発音、”イム”さん。
35歳。6歳だったかな。NGOで仕事している。ギャラめっちゃ
安いですけれど、と。これはアタシが安いだろうと言ったのか・・。
明日の予定聞き(よくわからなかったけれど)、ついて行っていいか、
というと、ぜひ!・・・、と言ったと思う。
缶ビール代払おうとするので、アタシのほうが年上だ!・・ちゃら。
疲れきっていたのだろう。また、相当に酔っ払っていた。
夜中、大イビキだったみたい。足元方向の中東系兄ちゃんに足つつかれ
注意される。同部屋みんなに迷惑かけたみたい。以降、止まったみたい。
午前9時過ぎに出たのかな、彼まかせだから何処からどこへ行ったのか
明確に覚えていない。MRTで移動しどこかの駅からバスに乗った。
かなり郊外。誰もいないバス停で下車。舗装された山道を登る。

なんか戦争記念館みたいな所。
日本軍のシンガポール攻撃、陥落、が3D映像や色々な展示物、人形。
後日、セントーサ島で見たのとも若干違う。見て廻るにつれ少し気持ち
重くなる。林さん、察して、ムカシノコト デスカラ・・・の言。



小高い丘全体が森林公園のようになっており木道、吊り橋など整備されていた。
遥かに見えるのはインドネシアの島々と。
もったいなくも時々地元の人が散策しているのに出会うくらい。
帰路、バス停を探しながら延々歩く。下のほうは閑静な高級住宅地だった。
バスでブギスまで行ったのか、MRTの駅まで行ってブギスにでたのか。
まだ最初に両替したお金、残1万円ほど持っていたけれど林さんに
頼んで銀行探してもらった。町に両替やいくらでもあるんだけれど。
大手銀行、パスポートは当然なんだけれど宿泊所、ルームナンバー、まで
記入させられた。ま、レートは良かったけれど。大変な行列、待ち時間、
林さんずっと待っててくれた。


アラブストリートから見た サルタンモスク。
色々規制があって入れるのは1時間後、14時半からだった。
ここにも泊まってみたいゲストハウスあったので付き合ってもらう。

いいんだけれど疲れていたので面倒になる。


近くのアラブ料理屋で昼食。 ビール!、林さんにイスラム食堂に
アルコールは無い、とたしなめられる。

強烈に蒸し暑いのに見学にこの上っ張り着なくてはならない。
記帳して借りるが、その暑い事!!。 右、林さん。超マジメ。
前日くらいから疲れの為か右目、強烈に充血、真っ赤。帰国前日まで。
こんなん着ても堂内には入れてくれない。回廊から眺めるだけ。
ただ、係員、みんなソフトで親切だった。


シンガポール随一名門モスク。さすがオゴソカな雰囲気ただよう。
