人とのやり取りで感じたこと
そのひとは、自身の今までを織り混ぜながらあることの必要性を話してきた
あることに出会う前には、自分に合わない療法!?もあり、やっとこれに廻り合い今があるとか
そのひとにとっては
最善だったのだろう
子育ても女手一つで頑張っていてすごいと思う
自信も持っているからこそ
これを職業としているのだろう
違和感があった
そのひとのように
私はこのやり方には賛同できない気持ちが込み上げてきた
隠さず伝えると
そのひとは攻撃的な態度になり
やり取りを終了した今でも
彼女のブログでは
思いもよらないアクシデントとか
自分の体調を崩す事になった事件とか
拒否されたことへの恨み辛みととられる内容が
自分の振り返りはしないんだなと感じた
思い通りにならないと荒れる人種なんだなと
過去にも、こういう思考回路の人は何人かいた
それまでの付き合いである
自信を持って仕事に全うするのは
良いことだ
しかし、その自信と違う方向が見えた時に見渡せられるか
それが必要なのかなと感じた