バレンタインの思い出、とな。

おひさしぶりです。ninoです。
やっとこやっとこ資格試験が終了しました。

そういやそんな理由で途中やめてたよね。

と思う方も多々いらっしゃることと思いますが、
無事終了し、ため息だらけの夜を過ごしておりますよ。

２時間３０分の試験時間、１問あたり５分の計算で進めていたのですが
気づいたら残り３０分、問題はあと１０問以上。

お、終わらない…あぅ。

ということで。これ以上の説明は不要でしょうね。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

今日帰りの電車で前に座っていた女の子がニコニコしながらプレゼントを見つめていたんですよ。
バレンタインデーのプレゼントに間違いないわ～。
おばちゃんなんだか微笑ましくって、目を細めてしまったわよ。
あたしにもあんな頃があったわ、と。


？？あったかな？？


「バレンタインデーに女の子がチョコを食べると失恋する」
とか言いませんでした？
そんなのに敏感でしたよ、昔はみんな。
なんだっけ、ブラシを人に貸すときは３回振ってからじゃないと失恋するとか
消しゴムに好きな人の名前を書いて誰にも触れられずに使い切れば両思い、とか。

敏感度の低い私はそうともしらず
「消しゴム貸してねっ」と使ったら大泣きされたりしましたよ。

ところで、きっとみんな知ってる「○○○○の鏡」。
これを２０歳のときに覚えていると呪われるとか、なかったですか？
中学生の時に男の子達がおもしろがって言っていて
そのコトバがずーっと頭から離れなくて、

「絶対私は呪われちゃうっっ！」

と本気で悩んだものですが。
いつのまにかすっかり忘れてましたね。

１０代の子が読んでたら悪いのであえて「○○○○の鏡」としましたよ。

…１０代、いないかな。