巨人で一緒にプレーした松井秀喜外野手(34)がヤンキースの「4番・指名打者」で出場し、一回は二ゴロ、三回は遊直、五回は左飛に打ち取り、3打席とも上原投手に軍配が上がりました。
上原は、5回を投げて5安打1失点。オリオールズが7-1とリードしたところで降板し、チームは7-5で勝ちました。
▽上原投手の話 「何も考えずにストライクを取っていこうという気持ちだった。野球をやってきて良かった。(松井秀と対戦し)真剣勝負は初めて。いい思い出になりました。」
また一人、メジャーで活躍する日本人投手が誕生しました。
上原は、5回を投げて5安打1失点。オリオールズが7-1とリードしたところで降板し、チームは7-5で勝ちました。
▽上原投手の話 「何も考えずにストライクを取っていこうという気持ちだった。野球をやってきて良かった。(松井秀と対戦し)真剣勝負は初めて。いい思い出になりました。」
また一人、メジャーで活躍する日本人投手が誕生しました。
本当におめでとうございます。
初登板、初勝利。
オリオールズのいい柱の一つになると
いいですね!!
上原は、巨人に入る時も、メジャーからの誘いを断ってでしたが、その時にアメリカへ渡っていたら、今頃どうなっていたでしょうかね?兎に角、また日本人の投手がMLBで活躍してくれると嬉しいですね。