2010、ウインブルドン、フェデラー、準々決勝で敗退。 2010年07月01日 10時00分00秒 | スポーツ ウィンブルドンでは2003年以降、優勝6回、準優勝1回と絶対的な強さを誇ったフェデラーが、準決勝進出を逃したのは8年ぶりのことだそうです。 フェデラーも20代後半の年齢ですから、体力的にピークは過ぎているのかもしれないですね。 来年、‘芝の王者’の復活を願っています。 « W杯、決勝T、日本、パラグ... | トップ | ダイエット外来、2回目の受診 »