ヤッケナサバクリ

キュウヤ、ワンヤ休みアタンバ、カサンヌ太陽が丘の体育クァンナンティ、カサン病院チ、リハビリやら送迎車での外来診療をウケトゥン、ジーチャン、バーチャンがホッチモン『健康友の会』ヌ運動クァイガアタンチョ。
シュンカナ、ワンモ“病院スタッフ”チシ運動クァイヌ、ドクサクバ運ダリ、クァイジョウヌジュンビチンキャスランバナラズィ、朝もホッカナガ病院チイジチシ、ハゲー、ムルッチバダレスケタド。
“病院スタッフ”チームチシ、競技にも参加センバナラズィ、ヤッケナサバクリアタド。
シマヤ、ワカムンヤ内地チイジチ、ウッチュックァベーリにナティ、ドゥガシシュンカイジャ。
※奄美の島口（方言）の分らない人ごめんなさい。m(_ _)m奄美出身者には通じると思います。

やっぱり島口（奄美の方言）じゃ外国語みたいに訳が分らないですよね。

標準語にしますね。↓

今日は、私は休みだったのに、笠利の太陽が丘の体育館で、笠利病院に、リハビリやら送迎車での外来診療を受けている、おじいちゃん、おばあちゃんが入っている『健康友の会』の運動会があったんだよ。
だから、私も“病院スタッフ”として運動会の、道具類を運んだり、会場の準備なんかしなきゃならず、朝も早くから病院に出て、いやー、とーっても疲れたよ。
“病院スタッフ”チームとして、競技にも参加せねばならず、やっかいな仕事でした。
島は、若者は内地に出てしまい、お年寄りばかりになり、どうなるんだろうねぇ。