【重慶(中国)=森本利優】サッカーの東アジア選手権第5日は23日、重慶五輪センター体育場で男子最終戦が行われ、日本は初優勝をかけ韓国と対戦。1-1(前半0-1)で引き分け、勝ち点で並んだ韓国を総得点を下回り優勝を逃した。
優勝には勝利しかない日本は、MF橋本(G大阪)が代表初先発、田代(鹿島)を1トップに据え厚い中盤を構成したが前半15分、韓国に先制点を許す苦しい展開。後半23分に山瀬功(横浜M)が同点ゴールを決めた後は、FWを3人に増やすなど最後まで逆転を狙ったが、もう1点を奪えないままだった。
日本は24日に中国から帰国。次戦はアウエーで来月26日に行われる、2010年南アフリカW杯アジア3次予選バーレーン戦が控えている。
いやぁ、善戦したんですが、もう1点が奪えなかったですね。
タイトル獲得を逃して残念です。でも、韓国に負けずに済んだだけ
良かったです。
優勝には勝利しかない日本は、MF橋本(G大阪)が代表初先発、田代(鹿島)を1トップに据え厚い中盤を構成したが前半15分、韓国に先制点を許す苦しい展開。後半23分に山瀬功(横浜M)が同点ゴールを決めた後は、FWを3人に増やすなど最後まで逆転を狙ったが、もう1点を奪えないままだった。
日本は24日に中国から帰国。次戦はアウエーで来月26日に行われる、2010年南アフリカW杯アジア3次予選バーレーン戦が控えている。
いやぁ、善戦したんですが、もう1点が奪えなかったですね。
タイトル獲得を逃して残念です。でも、韓国に負けずに済んだだけ
良かったです。
やはり決定力不足は否めません!
ワールドカップ予選までに得点力不足解消をしてもらわないと厳しいですね。
また遊びにきます~