ここは、日本三大急潮流の一つ来島海峡。
荷物満載の2台の大型貨物船が急潮流を取り舵で進みます。かなりキツそうです。なかなか感動的なシーンでした。
来島海峡大橋から見た潮の流れは、川のようでした。
ちなみに、日本三大急潮流のあと2つは、鳴門海峡と関門海峡らしいです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 100 絞り優先 F4,5 1/320秒 WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.00
荷物満載の2台の大型貨物船が急潮流を取り舵で進みます。かなりキツそうです。なかなか感動的なシーンでした。
来島海峡大橋から見た潮の流れは、川のようでした。
ちなみに、日本三大急潮流のあと2つは、鳴門海峡と関門海峡らしいです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 100 絞り優先 F4,5 1/320秒 WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.00
ACERのPCなかなか返ってこないので、デスクトップPCにLANボードを増設し再びブログ再開。
松山の路面電車 モハ と ぼっちゃん列車のコラボです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F4,0 1/125秒 WB オート JPEG撮影 露出補正 -1.33
松山の路面電車 モハ と ぼっちゃん列車のコラボです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F4,0 1/125秒 WB オート JPEG撮影 露出補正 -1.33
The Flying Harimanの広島沖めぐりで現在連載中の大崎上島。
実は、私も撮影していました。
松山からの帰り、大三島の宮浦港から対岸の島を撮影していました。
その時は、それが大崎上島とは全く知りませんでしたが・・・。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 80 絞り優先 F2,8 1/800秒 WB 曇り JPEG撮影 露出補正 +0.00
実は、私も撮影していました。
松山からの帰り、大三島の宮浦港から対岸の島を撮影していました。
その時は、それが大崎上島とは全く知りませんでしたが・・・。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 80 絞り優先 F2,8 1/800秒 WB 曇り JPEG撮影 露出補正 +0.00
道後温泉駅構内で、なかよく寄添う2台。
手前の車両は、モハ50系(モハ51~モハ61)で、1951(昭和26)年~1957(昭和32)年にかけて、ナニワ工機で製造。
奥の車両は、モハ50系(モハ62~モハ77)は、1960(昭和35)年にナニワ工機で製造。1963(昭和38)年から1965(昭和40)年にかけて帝国車両で製造。
2台とも、古き良き時代の癒し系電車です。
いつまでも、松山の街を走っていますように~!
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 100 絞り優先 F3,2 1/60秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.67
手前の車両は、モハ50系(モハ51~モハ61)で、1951(昭和26)年~1957(昭和32)年にかけて、ナニワ工機で製造。
奥の車両は、モハ50系(モハ62~モハ77)は、1960(昭和35)年にナニワ工機で製造。1963(昭和38)年から1965(昭和40)年にかけて帝国車両で製造。
2台とも、古き良き時代の癒し系電車です。
いつまでも、松山の街を走っていますように~!
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 100 絞り優先 F3,2 1/60秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.67
道後温泉駅で見つけたレトロ風の"坊ちゃん列車"。
伊予電鉄が、平成14年にディーゼル方式で明治時代に走って機関車を復元したらしい。
大きさは、巾1,750mm 長さ3,900mmとかなり小さめで、遊園地の乗り物のような大きさ。
運行しない時は、駅の横に展示してあるので、近距離、真正面から撮影。ウ~ン なかなかイイ顔してるな~!
ヘッドライトの下に「1」のプレート。ということは、他にも違う番号の汽車があるのかな?
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,5 1/50秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.33
伊予電鉄が、平成14年にディーゼル方式で明治時代に走って機関車を復元したらしい。
大きさは、巾1,750mm 長さ3,900mmとかなり小さめで、遊園地の乗り物のような大きさ。
運行しない時は、駅の横に展示してあるので、近距離、真正面から撮影。ウ~ン なかなかイイ顔してるな~!
ヘッドライトの下に「1」のプレート。ということは、他にも違う番号の汽車があるのかな?
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,5 1/50秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -0.33
道後温泉本館の周りをウロウロしていると、朝日が建物の高所にあたってきた。
ふと上を見上げると、白い壁にガス灯の影が3つ。
これもなかなか良いのではと露出を変え4枚撮影。迷った末、一番明るい写真をUP。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F2,8 1/2秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 +0.33
ふと上を見上げると、白い壁にガス灯の影が3つ。
これもなかなか良いのではと露出を変え4枚撮影。迷った末、一番明るい写真をUP。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F2,8 1/2秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 +0.33
一夜明け道後温泉本館#1に左の格子の灯りを入れてみました。
時刻は6時53分。もうすぐ明るくなります。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F2,8 1/20秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -1.67
時刻は6時53分。もうすぐ明るくなります。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F2,8 1/20秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -1.67
ぐるっと回って建物を左後方から撮影することに。ウ~ン これはいいアングル。
道後温泉本館の一番上に赤いギヤマン張りの塔屋があり、かなり目立っています。名前は振鷺閣(しんろかく)というそうです。
またその上には、鳥が羽ばたいてます。この鳥は白鷺で、その昔、足に傷を負った白鷺がこの地の湯で傷を癒したことに由来してるそうです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/5秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00
道後温泉本館の一番上に赤いギヤマン張りの塔屋があり、かなり目立っています。名前は振鷺閣(しんろかく)というそうです。
またその上には、鳥が羽ばたいてます。この鳥は白鷺で、その昔、足に傷を負った白鷺がこの地の湯で傷を癒したことに由来してるそうです。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/5秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00
この写真は、朝6時50分に撮ったのですが、まだまだ夜が明けません。
明けていく空をバックに本館の2階 3階の屋根が黒く重々しく存在感もバツグン!
また、障子の明かりに映しだされた手摺部分の曲線を描く彫物。
さすが国の重要文化財ですな~。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/4秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00
明けていく空をバックに本館の2階 3階の屋根が黒く重々しく存在感もバツグン!
また、障子の明かりに映しだされた手摺部分の曲線を描く彫物。
さすが国の重要文化財ですな~。
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/4秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00
画面左の空が明るくなりだんだん夜明けが近づいております。
道後温泉本館には、様々な灯りが灯っておりましたのでいい被写体になりました。という訳で道後の灯りシリーズもう少し続きますが、お付き合いの程をよろしく。m(_ _)m
肉眼はもっと明るいのですが、-2.00の露出補正を行い、手前の電灯と奥の電灯が入るように構図を決め、ハイ出来上がり。ウ~ン いい感じ いい感じ!
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/8秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00
道後温泉本館には、様々な灯りが灯っておりましたのでいい被写体になりました。という訳で道後の灯りシリーズもう少し続きますが、お付き合いの程をよろしく。m(_ _)m
肉眼はもっと明るいのですが、-2.00の露出補正を行い、手前の電灯と奥の電灯が入るように構図を決め、ハイ出来上がり。ウ~ン いい感じ いい感じ!
キャノンG9 7.4~44.4ミリ F2.8~4.8 ISO 200 絞り優先 F3,2 1/8秒
WB オート JPEG撮影 露出補正 -2.00