波照間島にてツアーで一緒になったおとっつぁんが、昼から泡盛を呑み食堂の店員に
「このサケはどこで売ってるのか?」と聞き、短い昼食時間に狭い集落を走り回って探しているのを見て、
なんだこの呑ん兵衛オヤジは?と思っていたが、その呑ん兵衛オヤジが必死になって探していたのはこのサケ。

(コレは醸造所の看板。中には入れなかった。)
聞くところによると、島内では600mlが650円。
これが、石垣島では5,000円に、本島では10,000円、本土では20,000円にもなる幻のサケとのことだった。
そんな幻のサケが竹富島のカフェに置いてあり、湯飲み茶碗一杯850円でいただいた。

味は幻のサケだと言われるとなんか旨い気がした。
しかしこのサケ、値段が30倍にもなるとは...。事前にもっと調べておくんだった。
ちなみにこの島の売店は、お昼はキッチリ休み時間だった。
あの呑ん兵衛オヤジ、幻のサケは買えたのだろうか?
「このサケはどこで売ってるのか?」と聞き、短い昼食時間に狭い集落を走り回って探しているのを見て、
なんだこの呑ん兵衛オヤジは?と思っていたが、その呑ん兵衛オヤジが必死になって探していたのはこのサケ。

(コレは醸造所の看板。中には入れなかった。)
聞くところによると、島内では600mlが650円。
これが、石垣島では5,000円に、本島では10,000円、本土では20,000円にもなる幻のサケとのことだった。
そんな幻のサケが竹富島のカフェに置いてあり、湯飲み茶碗一杯850円でいただいた。

味は幻のサケだと言われるとなんか旨い気がした。
しかしこのサケ、値段が30倍にもなるとは...。事前にもっと調べておくんだった。
ちなみにこの島の売店は、お昼はキッチリ休み時間だった。
あの呑ん兵衛オヤジ、幻のサケは買えたのだろうか?
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