niconicoのブログ

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1968 Yamaha DT1 Tribute.

2023-11-21 | バイク

1968 Yamaha DT1 Tribute.

ネタがないとユーチューブばかり上げていますがこれもいいですね。

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スーパーラジオ1960

2023-11-10 | 音楽

スーパーラジオ1960

ヒールとスタジャン - YouTube 岩崎良美

懐かしの80s

 

 

 

 

 

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マフラーからの排気もれ

2023-11-05 | バイク

本日の作業は以前から気になっていたマフラーからの排気漏れ修理しました。

画像では分かりにくいですがフランジとマフラーがドッキングするところから漏れています。マフラー下側から見るとオイルのもった跡が確認できます。

交換する部品です。ワイヤーのように見えるものがガスケットです。DT1は変わっていますね。

マフラー外したところです。マフラーに漏れた跡が見れますね。

新品のリング ガスケットを付けたところです。私のDT1はメーカーから出るリングガスケットは大きすぎて合いません。

実はもう一個後期型のシリンダースペアで持ってるんですが、これでしたらバッチリ合います。画像のリングは何用のリングかといいますと

スズキのRGV250ガンマ用のリングでピッタリなんで使っています。合うの見つけるの時間かかりました。ネット上は情報がないもんで苦労します。

ついでにマフラーの付け根部分も錆が浮いてきていたのでワイヤーブラシで磨いて塗装しました。これがまた磨いても磨いても錆が出てくるので

しまいにはマフラーに穴空くんじゃないかと(笑)キリのいいところで止めておきました。

続いてフランジのワイヤーみたいなガスケット取り除いているところです。

取り除いてガスケット付けているところです。このようにフランジの溝に沿ってワイヤー入れていきます。ほんと変わったガスケットです。

フランジもマフラーと一本物にすれば楽なんですがエンジンからの振動考えてこのような作りしているんでしょうかね。

取り付けたところです。フランジを止めている2本の6mmボルト締めるときは気を使います。

過去に片方のボルト真っすぐに入れずに工具で締めこんで折ってしまったので汗・・・ですからここのボルトは

手で締めこんで最後に工具使うようにしてます。またここは超高温になるところなので外したボルトは再使用しません。

外すたびに新品に変えています。ステンレス製のボルト使いたいところですがアルミとの相性はどうなんでしょうかね

ほぼ作業終了。あとは走って漏れはないか確認ですね。

コメント (2)
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