小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

【実録4#5】標準治療しない小細胞肺がん男、1年11ヶ月目の姿!

2020-03-27 17:35:14 | 
「煙草と胃薬だったみたい・・」



直後にしゃっくり、便秘は最危険!続けないで!!

2020-03-24 20:55:21 | 

Sさん
2015年3/12 
抗がん剤治療
→夜しゃっくり、ふらつき、便秘
8/15 亡


Hさん
2015年10/28
抗がん剤治療
→しゃっくり、立つとボーッとする
2016年5/21 亡

Pさん
2018年10/16
抗がん剤治療
→便秘
2019年4/21
抗がん剤治療
→立ちくらみ
2019年7/3 亡

Zさん
2019年8/26 抗がん剤治療
8/28 抗がん剤治療
→しゃっくり、便秘
9/19 咳、しゃっくり
2020年1/23 亡

Oさん
2018年7/17 脳転移の手術
7/22 しゃっくり
9/3 亡

Cさん
2015年2/16 抗がん剤治療
→しゃっくり、便秘
2017年7/28 癌(治療)性髄膜炎で全脳照射
→消息不明




癌の治療を受けている中での
「しゃっくり」は、かなり危険なサイン
だと思う。

恐らく、密かに「心臓」が大きなダメージを負った証拠だ。
見逃してはいけない。

『心臓があなたに知らせている!』

そんなに鈍感にならないで!
そんな鈍感じゃ、生き抜けないよ。



そして既に知られた「便秘」。
その抗がん剤は、かなり悪い。

そんなピタッと腸の動きを止めるなんて、
どれ程に悪い作用をあなたの体に及ぼしたのか、計り知れない!
と思って欲しい。

『腸というものには、肉体そのものの命が宿っている』
と考えて!!
その「肉体の命」を止める物質が混入しているのだ。

標準治療を受けている人達の、副作用「便秘」に対する認識は、愕然とするほど低い。

恐れ知らず、な人達だ。


しゅっくり、便秘が、
直後にでる治療は、
(特に)すぐ止めて欲しい。
心臓と腸が、かなり危険な域まで達してしまった、ということだから。

たとえ腫瘍が少し小さくなっている治療でも、続行しないで欲しい・・


心臓、髄液、守った方が、
元気になるから😀


         

標準治療、もう理論が破綻している

2020-03-20 16:20:19 | 
最近のコロナ対策で表だって世間に発言する医師もいたし、公でも注意喚起対象に抗がん剤治療をしている癌患者、と明確化された。

そう、
'癌の「治療」が免疫を大幅に低下させる'
ことを国が、コロナ感染対策という非常時で、
自ら認める発言をつい大々的にしてしまったのだ。


現代医療では、
'免疫が低下すると癌が出来やすい'
と定義している。

だから・・
標準治療、現代医療のガン対策、
・・理論が完全に破綻している💧


免疫が低下して癌細胞が出来たのだから、
癌を減らすなら免疫を上げなくてはいけないのに、
逆に、免疫を低下させる標準治療を施しているのだ💧


-1-100=2000💕

トカになると考えているのだろうか??


しかし、標準治療の理論は完全に破綻しているが、
'癌は免疫が低下すると出来る'理論は、まさに成立している!


癌治療をすればするほど、転移や再発を繰り返す、という平均した現象がそれを立証している。



現代がん治療の下、国は、5年生存している、10年生存している、という人をデータ化しているが、
再発・転移もせず、再手術、再治療もしないで元気に生きている、という人の数の集計ではない。
ほぼほぼ皆、再発・転移し、定期的な治療を繰り返している。
その治療を原因として、また免疫はずっと低下し続けるわけだから、
いつかは、何回目かの再発時に、
また治療を受けている最中、力尽きてしまう。
これが明白なパターンであり、癌が不治の病とされてしまった真相だ。


何を選ぶのも自由だけど、
こんな破綻してル理論で運営している標準治療に、
バンバン税金が垂れ流されてるって、
勿体ない!

何にも税金使わず少食とかで、地道に日々、体質改善に勤しむハッピー夫の方が無傷で元気😀って、おかしくない!?


税金た〜〜っくさん使う以上は、
検証が必要だ。














俺の血液には汚れがない、と言えるまで

2020-03-18 18:10:35 | 
ルネッサンス期に102歳生きたルイジ・コルナロさんは馬に引きずられて重症を負った70歳の時に、
やはり無治療でその大怪我を平和裏に、完全に、治癒させたのだが、
彼がソレをやれた根拠になったのは、

「私の血には汚れがないことを確信していた」
だった。

コルナロさんは当時ヨーロッパでダ・ビンチやミケランジェロよりずっと名が知れ渡った貴族の人で、
「極少食」が如何に健康で幸せな人生を人間にもたらすかを世に伝えた偉人なのだが、
若い頃はその裕福さ故に暴飲暴食を止めれず余命幾ばくもないほど体が病んだそうだ。

それで医者からの忠告をようやく受け入れ、少食に徹したところスーッと痛みや不調が和らぎ命を取り留めた。(ルネッサンス期の方がお医者さん、分かってるじゃん!)

以来更に極少食まで食事の量を減らし、
強靭な体と良い精神を持つ有名人へと変わっていったとのこと・・

血液が健康であれば、体は病のみならず大怪我をも自動修復してしまうことを、コルナロさんは長年の節度を守った養生生活を通して知ったのだった。

現に、野生動物も断食によって怪我や不調を独りで治してしまう。
本能により自然の摂理を知っているのだ・・



でもって我が家でも😀

「自分は常日頃から節度を厳に守って生活している。それで俺の血には汚れがないので、今も、これからも、健康である。」って自負出来るまでやらなきゃね!
と話している😀


日頃の積み重ねが「ココ」って時の支えになるのは、試合や舞台のシーンだけじゃない。


とは言え、ハッピー夫の厳に節度を守った生活とは😁
なるべく少食にして、
身体にいい自然なものを楽しく選び、
ストレスが発生するような感情を持たずに済むよう工夫し、
好きなことをする。
それと、鼻から塩水やアロマの蒸気吸入(で肺の血流を良くし酸素飽和度97以上維持まで回復させた!)を毎晩やる。

って、
なんとも平穏で幸せな暮らしに徹しているだけなのだが😁


しかし、
「俺の血、リンパ、髄液には汚れがない。汚れが混入する材料が俺には無い!」
と思える自分でいるのがいい・・


癌は、汚れて傷んだ血液、リンパ、髄液のあるところに生えて来ることは、見てきて明らかだ。
そして、抗がん剤は血液を汚し、いずれリンパや髄液に溜まるし、放射線は髄液を傷めるもの。


だからこそ、これからもハッピー夫は抗がん剤も放射線も、一切やらない。
後で必ず汚れが出て来るから、やらない。
それで汚れのない血液で生きてゆく。


んデ、コルナロさんみたく、
健康で幸せな天寿をマットウする予定ナノダ〜😀

小細胞肺ハピ(がん)でも、平均寿命+α!
イヤ、90歳超えもいいんじゃん😁
「俺の血液は汚れがない」って状態が守られてれば!

そして足りなくなってくモノは、
ハピ(ガン)が補ってくれる・・
乳酸やガストリン放出ペプチドなんかを使って。

それで、+αなのだ😀







奇異なことしてるのは大病院の方

2020-03-16 20:54:12 | 
正しいか正しくないか、誰も決められないのが癌への対応の現状だとは思うけど、
あまりにも見てられないから、
記しておこう・・と思う。


明らかに正しくない点は、原因に一切アプローチしようとしない点だ。

癌が生活習慣病と認めておきながら、
「生活習慣を改めさせて、様子を見る」
という事を一切やらないのは、
明らかに正しくない。



太り過ぎ、タバコの吸い過ぎ、酸素足りな過ぎ、動物性食品の摂り過ぎ、食べ過ぎ、酒の飲み過ぎ、栄養素欠乏過ぎ、化学物質摂り過ぎ。

忙し過ぎ、疲れ過ぎ、哀しみ過ぎ、怒り過ぎ、あきらめ過ぎ、寂し過ぎ、緊迫し過ぎ・・


どんなことでも、
原因あっての結果、と思考するのは誤っているだろうか?


まずはこーゆう、癌が出ている原因を取り除こうと思考するのは、
誤りなのだろうか?



原因を取り除かず結果を取り除けるものって、
この世界に存在するンだろうか?


原因を無くすことで癌を無くそうとしている私達は、
大病院と比べ、
かなり基本に忠実で素朴な対応をしていると、
言えるのではないだろうか。

奇異な事をしているのは、
大病院の方と言えると思う。