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70代男性重傷“孫”が刺したと認める供述

2019-06-03 13:35:33 | ニュース
70代男性重傷“孫”が刺したと認める供述

2日夜、東京・江東区のアパートで、70代の男性が孫とみられる20代の男に包丁で刺され、重傷
を負った。
警視庁によると、2日午後7時20分ごろ、江東区のアパート2階の部屋で、70代の男性が、孫と
みられる20代の男に包丁で刺された。男性は首や背中などを複数回刺され重傷だが、命に別条
はないという。また、刺した男も右の手のひらを切るなどのけがをしたという。
アパートの部屋にはこの部屋の物とみられる包丁が血のついた状態で残されていたという。
孫とみられる男は、これまでの任意の事情聴取に対し刺したことを認めているということで、警視
庁は、男のけがの回復を待って殺人未遂の疑いで逮捕する方針。

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