久しぶりの第2弾
今回はキャビン・アテンダントのお話である
昔の知人にいわゆるスッチーがいた(既婚)
彼女は現在経営再建中の会社で国際線のスチュワーデスをしていた。
今はそんなこんなで退職し音信不通だが、昔は相当悩んでいたものだ
会社が不安定な上、ボーナスはカットされるわ、仕事ではコマ使いにされるわ、・・・で「やめようかしら?」と何度か聞かされたものである。
機内では当然ながら、多くの著名人と遭遇するとのことで、若いころは外人タレントにサインなどもらったこともあるそうだ
他にも仕事上のエピソードは事欠かず、ライバル会社とのいざこざとか、男関係の話とか、同僚との出世にまつわる差別感(ひがみ?)とか、色々聞いたが思い出すにはちょっと多すぎる。
彼女からの携帯メールも世界中から送信されるので、連絡がないと今一体どこにいるのかわからなかったものだ
(普通の友達なので誤解なきよう)
ところで最近のニュースで、飛行機に乗ると東京→ニューヨーク間の往復で、レントゲン一枚分の約0.1ミリシーベルトの放射能を浴びる、との報道があった
ということは、機長もCAもかなりの被曝をしていることになる。
月10本のフライトだとしても、行き先にもよるが大体月1ミリシーベルト、年間12ミリシーベルト浴びることになる。計算上
一般的に許容被曝量が年間100ミリシーベルトだから、これは決してバカにできない数値だ(福島原発での作業者は250ミリシーベルトに引き上げられた)
そのせいなのかどうなのか、その知人には子供がいなかった。
当時はそんな考えは全くなかったが、もしかすると放射能との因果関係があるかもしない・・・ゾ
今回はキャビン・アテンダントのお話である
昔の知人にいわゆるスッチーがいた(既婚)
彼女は現在経営再建中の会社で国際線のスチュワーデスをしていた。
今はそんなこんなで退職し音信不通だが、昔は相当悩んでいたものだ
会社が不安定な上、ボーナスはカットされるわ、仕事ではコマ使いにされるわ、・・・で「やめようかしら?」と何度か聞かされたものである。
機内では当然ながら、多くの著名人と遭遇するとのことで、若いころは外人タレントにサインなどもらったこともあるそうだ
他にも仕事上のエピソードは事欠かず、ライバル会社とのいざこざとか、男関係の話とか、同僚との出世にまつわる差別感(ひがみ?)とか、色々聞いたが思い出すにはちょっと多すぎる。
彼女からの携帯メールも世界中から送信されるので、連絡がないと今一体どこにいるのかわからなかったものだ
(普通の友達なので誤解なきよう)
ところで最近のニュースで、飛行機に乗ると東京→ニューヨーク間の往復で、レントゲン一枚分の約0.1ミリシーベルトの放射能を浴びる、との報道があった
ということは、機長もCAもかなりの被曝をしていることになる。
月10本のフライトだとしても、行き先にもよるが大体月1ミリシーベルト、年間12ミリシーベルト浴びることになる。計算上
一般的に許容被曝量が年間100ミリシーベルトだから、これは決してバカにできない数値だ(福島原発での作業者は250ミリシーベルトに引き上げられた)
そのせいなのかどうなのか、その知人には子供がいなかった。
当時はそんな考えは全くなかったが、もしかすると放射能との因果関係があるかもしない・・・ゾ
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