映画のことです。
今年の初めに、「ニューイヤーズイブ」を観て、良かったんです。
何でもない普通の人たち8人が12月31日から新年を迎えるお話です。
ひとりひとりが人生希望を持ったり、無価値感を乗り越えようと今年最後の日を頑張って、タイムズスクェアの前で、新年を迎えるんですね。高校生だったり、末期がんの患者さんだったり、さえないハイミスだったリ、普通の人たちなんですが、その登場人物たちのワクワクしている様子やら、恐いけど今までの壁を破っていこうとしている姿をみると、ほんとうにみんな自分の物語があって、生きてるんだなって、温かい気持ちになってその辺の道ですれ違う人たちまで応援したくなる、そんな映画でした。
で、今日観た「幸福の教室」予告を見てなんだかにユーイヤーズイブを思い出して、楽しみにしていたのでした。
リストラされた中年の男とやる気を失っている大学の女の先生。
ん、妻は「人はどんなことになっても、やっていけるんだね。」といい、わたしは黒人の女の子がとっても魅力的でした。
と言っておこう。
ああ、いい映画でしたよ。ただ、勝手にニューイヤーズイブのイメージをもって、期待してしまったので、違うものに対して、思い通りでなかったってことでした。
ああ、歌とブログの内容は直接関係はありません。
今年の初めに、「ニューイヤーズイブ」を観て、良かったんです。
何でもない普通の人たち8人が12月31日から新年を迎えるお話です。
ひとりひとりが人生希望を持ったり、無価値感を乗り越えようと今年最後の日を頑張って、タイムズスクェアの前で、新年を迎えるんですね。高校生だったり、末期がんの患者さんだったり、さえないハイミスだったリ、普通の人たちなんですが、その登場人物たちのワクワクしている様子やら、恐いけど今までの壁を破っていこうとしている姿をみると、ほんとうにみんな自分の物語があって、生きてるんだなって、温かい気持ちになってその辺の道ですれ違う人たちまで応援したくなる、そんな映画でした。
で、今日観た「幸福の教室」予告を見てなんだかにユーイヤーズイブを思い出して、楽しみにしていたのでした。
リストラされた中年の男とやる気を失っている大学の女の先生。
ん、妻は「人はどんなことになっても、やっていけるんだね。」といい、わたしは黒人の女の子がとっても魅力的でした。
と言っておこう。
ああ、いい映画でしたよ。ただ、勝手にニューイヤーズイブのイメージをもって、期待してしまったので、違うものに対して、思い通りでなかったってことでした。
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