現在36年目の途中です。
今回は過去最高の状態の攻撃陣を紹介です。
通算500ゴールを達成してクラブ記録を更新中のメッシです。
Jリーグとワールドプレミアで5年連続得点王になってます。今年も両方でトップですよ。
ハットトリックも20回以上やってるんじゃないかな~。
メッシが凄すぎて存在感がやや薄い感じになってるけど、トッティも普通に凄いんですよ。
Jリーグとワールドプレミアで3~4回ほど得点ランキング2位になってました。
通算ゴール数は現在5位だけど300ゴール超えてますからね~。メッシと無双しまくりです。
ネイマールが居た頃は対戦チームが可哀想でしたね~。
今年で引退のゴン中山です。
メッシとトッティのおかげで、この能力で控えですよ。ちょっと勿体無い感じでした。
それでも後半から出場させまくってハットトリックとか普通に決めるので凄い選手なんですよ。
通算ゴール数もクラブ4位だしスーパーサブ的に活躍してました。
中山同様で控えのキングカズです。
カズの場合はFWよりMFとして獲得したので問題は無いんだけどね!
メッシ・トッティが居なければ間違いなくレギュラーでトップで使ってましたね。
なぜか成長しないQBK(急にボールが来た)の柳沢です。
育成失敗したのかな?と思うほど成長しないんですよね~。
その割には「出場機会が少ない」って文句を言ってくるのですが・・・・。
この状態で成長が見られなくなったら放出候補になりますね。
柳沢より成長してる露蓮です。晩成だった気がするのですがこの成長度ですよ。
年齢的にメッシ・トッティが引退した後のレギュラー候補だけど、その頃は20代後半か~。
こんな状態ですが、メッシ・トッティが居なくなった後は若返りのイブラ辺りを狙ってみたいな~と思ってます。